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    膜天井用シート及び該膜天井用シートを用いた膜天井
    1.
    发明专利
    膜天井用シート及び該膜天井用シートを用いた膜天井 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021195755A

    公开(公告)日：2021-12-27

    申请号：JP2020101364

    申请日：2020-06-11

    申请人： ユニチカ株式会社

    发明人： 堀越 裕樹 ,  横尾 俊憲

    IPC分类号： B32B17/04 ,  D03D15/267 ,  D03D1/00 ,  D06M15/11 ,  D06M15/256 ,  E04B1/82 ,  E04B1/94 ,  E04B9/00 ,  D06M101/00 ,  E04B9/22

    摘要： 【課題】斜め方向の伸び率に優れた、膜天井用シート及び膜天井用シートを用いた膜天井を提供する。 【解決手段】ガラス繊維織物と、該ガラス繊維織物を構成するガラス繊維の表面の少なくとも一部を被覆する、樹脂及び/又は澱粉と、を含む膜天井用シート1であって、前記ガラス繊維織物の織組織が綾織又は朱子織であり、前記膜天井用シートの強熱減量が1質量%以上5質量%以下であり、前記膜天井用シートの通気度が1〜50cm 3 /cm 2 /秒であり、一般財団法人建材試験センターの「防耐火性能試験・評価業務方法書」(平成26年3月1日変更版)における4.10.2発熱性試験・評価方法に従って測定される、輻射電気ヒーターから膜天井用シートの表面に50kW/m 2 の輻射熱を照射する発熱性試験において、加熱開始後の最大発熱速度が10秒以上継続して200kW/m 2 を超えず、かつ、総発熱量が8MJ/m 2 以下である、膜天井用シート。 【選択図】図3

    積層体
    3.
    发明专利
    積層体 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021121504A

    公开(公告)日：2021-08-26

    申请号：JP2021086291

    申请日：2021-05-21

    申请人： ダイキン工業株式会社

    发明人： 山田 雅彦 ,  中田 裕

    IPC分类号： B32B27/30 ,  B32B17/04 ,  D03D15/267 ,  B32B17/10

    摘要： 【課題】ポリテトラフルオロエチレン微粒子層を設けず、かつ、フッ素樹脂の再結晶化を行わなくとも、ガラスクロスと上記フッ素樹脂を含むシートとが強固に接着している積層体を提供する。 【解決手段】フッ素樹脂を含むシートと、熱溶融性樹脂層と、ガラスクロスとが積層されてなる積層体であって、前記ガラスクロスは、バルキー加工を施したガラスヤーンの織編物であることを特徴とする積層体。 【選択図】なし

    積層板
    5.
    发明专利
    積層板 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021104624A

    公开(公告)日：2021-07-26

    申请号：JP2019236905

    申请日：2019-12-26

    申请人： 中興化成工業株式会社

    发明人： 横尾 龍也

    IPC分类号： B32B15/082 ,  B32B27/30 ,  H05K1/03 ,  B32B17/04

    摘要： 【課題】優れた低損失特性を有すると共に、フッ素樹脂含有層と金属箔層との剥離強度に優れた積層板を提供すること。 【解決手段】実施形態によると、積層板が提供される。積層板は、ガラスクロスと、ガラスクロスの両面上に形成され、接着性の変性PFA樹脂を含むフッ素樹脂含有層と、フッ素樹脂含有層に接する金属箔層とを備える積層板が提供される。金属箔層は、フッ素樹脂含有層に接する第1面と、第1面に対向する第2面とを有し、第1面の表面粗さは1μm以下である。 【選択図】 図1

    多層ガラスの製造方法
    7.
    发明专利
    多層ガラスの製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021038135A

    公开(公告)日：2021-03-11

    申请号：JP2020143183

    申请日：2020-08-27

    申请人： 副島硝子工業株式会社

    发明人： 副島 太郎 ,  馬渡 惇

    IPC分类号： B32B17/04 ,  A44C27/00 ,  C03C17/34

    摘要： 【課題】装身具や装飾具や表示具等として有効利用できる多層ガラスの製造方法を提供する。 【解決手段】本発明の多層ガラスは、基台層2よりも透明度が高い表面層4となるガラス9と基台層2とを、膜状に形成した模様6を挟んで積層し、基台層2及び表面層4となるガラス9を焼成することにより得られる。 【選択図】図1