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公开(公告)号:JP6371097B2
公开(公告)日:2018-08-08
申请号:JP2014085354
申请日:2014-04-17
发明人: マルティン ロガラ , マルク オルトヴァイン , アンドレアス パイネルト
CPC分类号: B60S5/04 , B60C25/145
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公开(公告)号:JP6352405B2
公开(公告)日:2018-07-04
申请号:JP2016518034
申请日:2014-06-06
发明人: ストレイティフ ドナルド ジー , クラーク バリー エイ , ローソン ローレンス ジェイ , ヒックス ジョシュア ジェイ
CPC分类号: B60C25/00 , B60C25/0515 , B60C25/0596 , F01M1/08 , F16N5/00 , F16N39/00
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公开(公告)号:JP6329433B2
公开(公告)日:2018-05-23
申请号:JP2014104073
申请日:2014-05-20
申请人: 株式会社SUBARU
发明人: 國定 秀典
IPC分类号: B60C25/12
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公开(公告)号:JP2016155449A
公开(公告)日:2016-09-01
申请号:JP2015034341
申请日:2015-02-24
申请人: 本田技研工業株式会社 , 株式会社NES
IPC分类号: B60C25/12
摘要: 【課題】嵌合不良が発生する心配がないタイヤ組み付け装置を提供することを課題とする。 【解決手段】先ず、下ビード部17のうち、点B−点C−点Dの領域は、上リム部11の上にあるが、点D−点E−点Bの領域は、上リム部11の下に嵌っている。続いて、ビード拡張部材32を時計方向に旋回させると、点C付近が図面右へ引っ張られ、結果、点B−点C−点Dの領域も、図(b)に示すように、上リム部11の下に嵌まる。図(c)にて、下ビード部17の殆どが上リム部11の下に嵌った状態で、キック部材44でアーム45を蹴り、ビード拡張部材32を時計方向に自転させて、鉤部63を下ビード部17から外す。これで、下ビード部17の残部がビード拡張部材32から外れて上リム部11の下に嵌る。ビード拡張部材32を回転(自転)させたことで、下ビード部17に傷を付ける心配が無くなる。上ビード部についても同様。 【選択図】図9
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种不容易发生配件故障的轮胎组装装置。解决方案:首先,将位于下胎圈部17的点B到点C和点D的区域定位 然而,在上边缘部分11上方,从点D到点E的区域和点B的区域配合在上边缘部分11的下方。顺便地,当沿着顺时针方向转动边缘扩张构件32时, 如图所示,点C被撤回到右侧,结果,从点B到点C到点D的区域也被配置在上边缘部11的下方,如图 (b)中。 在图中。 (c)中,臂45在大部分下梁部17配合在上边缘部11的下方的状态下被踢脚构件44踢出,使胎圈扩张构件32向顺时针方向旋转, 部分63从下部胎圈部分17中取出。通过这种构造,将下胎圈部17的剩余部分从胎圈扩张部件32中移除,并配合在上缘部11的下方。通过使胎圈扩张部件32旋转 (旋转)时,下胎圈部17不易刮伤。 类似地,上胎圈部分不容易被划伤。选择图:图9
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公开(公告)号:JP5860529B2
公开(公告)日:2016-02-16
申请号:JP2014506799
申请日:2012-02-28
申请人: 住友ゴム工業株式会社
发明人: エックハルト アーノルド
CPC分类号: B60C29/062 , B29C73/166 , B60S5/043 , B29L2030/00
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公开(公告)号:JP2016016721A
公开(公告)日:2016-02-01
申请号:JP2014140058
申请日:2014-07-07
申请人: 株式会社三貴工業所
发明人: 杉村 哲夫
IPC分类号: B60C25/12
摘要: 【課題】中実のノーパンクタイヤをホイールに装着する際に、リムに大きな力が及んで変形してしまうことを抑制できるタイヤ装着装置を提供する。 【解決手段】回転防止固定手段5を具備する装着装置本体3と、案内爪部43を具備する回動式操作部材4とを備え、該案内爪部43の両側には、リムの一側面(下面)に当接する左右一対の下側支持ローラ44と、該リムの他側面(上面)に当接する左右一対の上側支持ローラ45とがそれぞれ配設されている。そして、該左右一対の下側支持ローラ44と、該左右一対の上側支持ローラ45とで囲まれた領域に対応するタイヤ装着溝の該当部分からビード部が順次嵌着されていくようにした。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种当大的力到达轮辋时能够限制轮辋变形的轮胎装配装置,当将固体非穿刺轮胎安装在车轮中时。轮胎安装装置包括装配装置主体3 具有旋转防止固定装置5和具有引导爪部分43的旋转操作构件4和与边缘的一个侧表面(下表面)邻接的一对右下侧支撑辊44和一对左右 在引导爪部43的两侧分别配置有与边缘的另一侧面(上表面)抵接的上侧支撑辊45.胎圈部从相应于 由一对左右下侧支承辊44和左右上侧支承辊45包围的区域。图1
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公开(公告)号:JPWO2013111645A1
公开(公告)日:2015-05-11
申请号:JP2013555223
申请日:2013-01-16
摘要: チューブレスタイヤとチューブ入りタイヤとに、空気を充填することができるタイヤ空気充填方法が開示される。距離センサ(25)でチューブレスタイヤ(12L)までの距離(L1)を検出する。同時に、接続口(44)をエアバルブ(15)に接続する。タイヤの規定圧を超える空気をチューブレスタイヤ(12L)に供給する。空気の一部は漏れるが、残部はチューブレスタイヤ(12L)を膨らませ始める。チューブレスタイヤ(12L)が膨らんだ結果、リム(11a)にビード(12b)が嵌る。
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公开(公告)号:JP2014516824A
公开(公告)日:2014-07-17
申请号:JP2014506799
申请日:2012-02-28
申请人: 住友ゴム工業株式会社
发明人: アーノルド エックハルト
CPC分类号: B60C29/062 , B29C73/166 , B29L2030/00 , B60S5/043
摘要: 【課題】
【解決手段】空気及び/又はシーラントをタイヤに導入するための装置は、入口と出口とを有するシーラント用の容器14と圧力発生手段とを含み、容器14の入口は圧力発生手段に接続でき、容器14の出口は出口端が充填されるタイヤに接続し得るホースの入口端に接続されている、あるいは接続できる。 圧力発生手段を容器14の入口に接続することに対して、2つの係止レバー50を用いて係止可能な結合がもたらされ、2つの係止レバー50は、容器14に設けられ、各レバー50の自由端のお互いに向かっての動きによって、結合部のロック接続を解除するように設計されている。
【選択図】図4-
公开(公告)号:JP5323663B2
公开(公告)日:2013-10-23
申请号:JP2009285679
申请日:2009-12-16
申请人: 株式会社ブリヂストン
IPC分类号: B60C25/12
摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method of filling gas which allows a bead section of a tire to be appropriately adhered to a rim, thereby surely exhibiting tire performance according to the performance assumed when designing the tire. SOLUTION: In the method of filling the gas outputted from a gas supply source through a gas supply passage, the gas outputted from the gas supply source is vibrated by admitting the gas into a vibration generating means installed in the gas supply passage, and is filled into the tire as vibrated gas. COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT
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