内燃機関の吸気装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021173252A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020079532

    申请日:2020-04-28

    IPC分类号: B60K13/02 F02M35/10

    摘要: 【課題】エンジンルームに空気を取り入れるための開口面積が低減された場合であっても、吸気温度を下げて内燃機関の充填効率を向上でき、内燃機関の出力性能と燃費を向上できる内燃機関の吸気装置を提供すること。 【解決手段】吸気装置10は、連通路16aによって吸気ダクト11に連通する容積部17を有し、容積部17がエアクリーナ12の近傍に設置されるレゾネータ13を備えている。容積部17は、エンジン2の気筒列方向に延びる前壁部17Aを有し、前壁部17Aは、エアクリーナ12から離れる右端部17aが、エアクリーナ12に近づく左端部17bよりも前方に突出している。 【選択図】図1

    車両のダクト接続構造
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021160552A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020064092

    申请日:2020-03-31

    IPC分类号: F16L27/10 F16L27/11 B60K13/02

    摘要: 【課題】別部品を追加することなく、チルト状態からのキャブの下降に伴ってキャブ側ダクトを車体側ダクトに確実に接続させる。 【解決手段】チルト状態では、第1接続端部21と第2接続端部22とが上下に離間してキャブ側ダクト11と車体側ダクト12とが連通しない。チルト状態から非チルト状態へのキャブの下降に伴って、第2接続端部22が第1接続端部21のスカート部15の内側へ進入し、非チルト状態では、第2接続端部22の端面24が略全周に亘って第1接続端部21のダクト受面23に接触してキャブ側ダクト11と車体側ダクト12とが連通する。第2接続端部22の端面24の外周縁部のうち少なくとも車両前後方向の一側に、第2接続端部22の径方向外側に向かって上下方向の他側へ傾斜する傾斜面28が設けられている。 【選択図】図2

    車両の前部構造
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020096063A1

    公开(公告)日:2021-09-30

    申请号:JP2019044017

    申请日:2019-11-08

    摘要: アッパーフレームとフェンダーパネルとの間に、エアクリーナの空気取り入れ口が配置される。フェンダーパネルの上部で車幅方向内側に延びたフランジ部が、ブラケットを介してアッパーフレームの上面に対して上方に隙間を有して固定される。フェンダーガーニッシュが、アッパーフレームとフランジ部との隙間を車幅方向内側から覆うように車両の前後方向に延在する。フェンダーガーニッシュは、アッパーフレームに取り付けられる取付部と、アッパーフレームの車幅方向内側から隙間を覆う遮蔽部と、フードを支持する支持部と、を含む。

    導入部材及び作業車
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021067219A

    公开(公告)日:2021-04-30

    申请号:JP2019193044

    申请日:2019-10-23

    IPC分类号: B60K13/02 F02M35/10

    摘要: 【課題】仕切り部の貫通孔を塞ぐと共に、エアクリーナへの空気の導入経路を確保することが可能な導入部材を提供する。 【解決手段】ラジエータ23の前後の空間を区画する仕切り部30に形成された貫通孔30aを塞ぐ閉塞部54と、空気を吸い込むための吸入口52a、及び当該吸入口52aから吸い込んだ空気をエアクリーナへ供給するための供給口53を有する案内部51と、を具備し、供給口53は、エアクリーナ40に接続されることで、当該エアクリーナ40に固定される。 【選択図】図10

    車両
    10.
    发明专利
    車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021062657A

    公开(公告)日:2021-04-22

    申请号:JP2019187047

    申请日:2019-10-10

    摘要: 【課題】内燃機関、回転電機、電子機器、過給器およびインタークーラを備えた車両において、車両に衝撃力が加えられたときに、電子機器の損傷が抑制された車両を提供する。 【解決手段】車両は、車両1の前方側に形成されたエンジンコンパートメント106に配置された内燃機関2と、外気を内燃機関2に供給する過給器9と、過給器9に接続されており、過給器9から内燃機関2に供給される外気を冷却するインタークーラ65と、回転電機3,4と、回転電機3,4の駆動を制御する電子機器6とを備え、車両の前後において、インタークーラ65は、電子機器6よりも前方または上方に配置されている。 【選択図】図2