車両構造
    3.
    发明专利
    車両構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021054120A

    公开(公告)日:2021-04-08

    申请号:JP2019176496

    申请日:2019-09-27

    发明人: 白畠 雄三

    IPC分类号: B60K15/01

    摘要: 【課題】燃料供給路が車両の側方に配策される構成において、カバーなどの追加の部材を用いることなく側突時の燃料漏れを抑制できる車両構造を提供する。 【解決手段】車両の燃料タンクからエンジンに燃料を供給する燃料供給路を備える車両構造であって、前記燃料供給路は、前記燃料タンクから延びるサクションチューブと、前記サクションチューブに繋がり、前記エンジンに延びる燃料配管と、前記サクションチューブと前記燃料配管とを連結する連結部材と、前記車両の側方に配置される側方部材に、前記燃料配管の少なくとも一部を係止するクランプとを備え、前記連結部材は、前記クランプよりも車幅方向の内方側に配置される車両構造。 【選択図】図1

    継手
    4.
    发明专利
    継手 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021004642A

    公开(公告)日:2021-01-14

    申请号:JP2019118460

    申请日:2019-06-26

    IPC分类号: B60K15/01 F16L19/02

    摘要: 【課題】Oリングを使わなくても高いシール性能を発揮することの可能な継手を提供する。 【解決手段】継手本体は筒状の部材であり、第1周壁端部が自動車の燃料タンクに固定されており、第2周壁端部が、外周面には雄ねじを含み、端面には環状溝を含む。スリーブは、第1周壁端部が継手本体の環状溝に圧入されており、第2周壁端部がホースの端部に圧入されている。ナットの第1周壁端部は、継手本体の雄ねじと結合した雌ねじを含む。ナットの第2周壁端部は内周面を、スリーブの第2周壁端部が圧入されたホースの端部に接触させている。 【選択図】図1

    車両用の圧力容器システム
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020523524A

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2019563439

    申请日:2018-05-17

    摘要: ここに記載されているのは、車両用の圧力容器システム(100)である。システム(100)は、燃料を収容する圧力容器(110)と、圧力容器(110)から燃料消費装置(101)に燃料を導くように構成されている燃料導管とを有する。さらに、システム(100)は、休止状態において、圧力容器(110)から燃料導管(112、117)に燃料が流出するのを阻止するように構成されている遮断ユニット(115)を有する。システム(100)は、さらに、電気エネルギを作用させることにより、休止状態から、燃料が圧力容器(110)から燃料導管に流出可能なアクティブ状態に遮断ユニット(115)を移行させるように構成されている、遮断ユニット(115)用の駆動制御ユニット(215)を有する。さらに、システム(100)は、遮断ユニット(115)を駆動制御する電気エネルギを供給可能な、車両の車載電源網に至る導電接続部(105)を有する。さらに、システム(100)は、車両の車載電源網から電気エネルギが供給されない場合に、遮断ユニット(115)を駆動制御する電気エネルギを外部エネルギ供給部(134)から供給可能なアクセス・インタフェースユニット(122)を有する。

    車両の燃料配管保護構造
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019188998A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2018083294

    申请日:2018-04-24

    摘要: 【課題】車両の燃料配管保護構造では、車両の前面衝突時等に、後部座席下方のリアフロアパネルが下方に変形する場合においても、燃料タンクの必要容量を確保しつつ、燃料配管の周辺部品との干渉を抑制する。 【解決手段】車両の燃料配管保護構造は、車両の後部座席Sの下方に配設されたフロア部材3と、該フロア部材3の下方に配設された燃料タンク9と、前記フロア部材3と前記燃料タンク9との間隙に配設された燃料配管110と、該燃料配管110を所定の車体部材5に支持するための燃料配管支持部材200と、を有し、前記燃料配管支持部材200は、該燃料配管支持部材200の上端が、前記燃料配管110の上端よりも上方となるように前記車体部材5に支持される。 【選択図】図1

    作業機械
    10.
    发明专利
    作業機械 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019152185A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018039652

    申请日:2018-03-06

    发明人: 谷川 幸博

    摘要: 【課題】 三元触媒を効果的に冷却することができる作業機械を提供する。 【解決手段】 作業機械は、エンジンに燃料ガスを供給するために、液化ガスを気化させるベーパーライザと、エンジンから排出された排ガスを処理する三元触媒と、ベーパーライザと三元触媒とを収容し、第1開口及び第2開口を有するエンジン室と、第1開口から第2開口に向けて気流を発生させる送風機と、を備え、三元触媒は、ベーパーライザよりも下流側に配置される。 【選択図】 図2