車両用内燃機関
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021063448A

    公开(公告)日:2021-04-22

    申请号:JP2019187582

    申请日:2019-10-11

    发明人: 鈴木 克典

    IPC分类号: F02M63/00 F02M35/104

    摘要: 【課題】車両用内燃機関が大型化することを防止しつつ、車両の衝突時に吸気マニホールドから燃料供給管を保護できる。 【解決手段】エンジン3において、吸気マニホールド11に保護部材31が設けられており、保護部材31は、フランジ部12に連結される上側ボス部33と、ブラケットを介してフランジ部12に連結される下側ボス部と、上側ボス部33とブラケットに連結され、フランジ部12側から下流側分岐管部14B、15B、16Bの上面に沿って上流側分岐管部14A、15A、16A側に延びる板状のカバー部32とを備えている。 【選択図】図6

    燃料噴射システム
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021050654A

    公开(公告)日:2021-04-01

    申请号:JP2019173802

    申请日:2019-09-25

    摘要: 【課題】エンジンの燃費を向上させ、騒音を低減する。 【解決手段】燃料噴射システム1は、エンジン3に供給される燃料を貯留する燃料タンク5と、燃料を昇圧して燃料ギャラリ(第1燃料ギャラリ15)に供給する第1高圧燃料ポンプ11と、燃料を昇圧して燃料ギャラリ(第2燃料ギャラリ17)に供給する第2高圧燃料ポンプ13と、エンジン3の動力で回転し、第1高圧燃料ポンプ11を駆動する第1ポンプカム(第1カム)53と、エンジン3の動力で回転し、第2高圧燃料ポンプ13を駆動する第2ポンプカム(第2カム)55と、第2ポンプカム55のリフト量を変更可能なリフト量可変機構57と、を備える。 【選択図】図1

    直接噴射とポート噴射を使用したGDIポンプ

    公开(公告)号:JP2021501282A

    公开(公告)日:2021-01-14

    申请号:JP2020522920

    申请日:2018-10-30

    IPC分类号: F02M59/26 F02M63/00 F02M59/36

    摘要: ガソリン直接噴射(DI)に使用される同じ高圧供給ポンプのハイブリッド燃料供給システムでは、ポート噴射(PI)システムへの供給にも使用される。所定のポンピングストロークの場合、燃料はDIシステムのみ、PIシステムのみに供給できる。または、最初の部分をDIシステムに供給し、2番目の部分をPIシステムに供給できる。ポンピングチャンバは常に最大容量まで満たされる。DIの燃料計測は、制御弁によって行われる。制御弁は、閉じたときに燃料をDIシステムに送り込み、開いたときに「スピル」してポンプされた燃料をPIシステムに送る。高圧での「スピル」は、PIシステムの圧力調整バルブを開き、過剰な圧力の燃料を低圧領域に放出して、PIシステムを一定の目標圧力に維持する。