バックミラー組立体用の調整可能な取付機構

    公开(公告)号:JP2022501259A

    公开(公告)日:2022-01-06

    申请号:JP2021517216

    申请日:2019-09-16

    IPC分类号: B60R1/04

    摘要: バックミラー組立体はハウジングを含む。コネクタは、車両内部のボタンに固定されるように構成される。コネクタは、複数の別個の接続位置部を有する取付具接続機構を含む。取付具は、ハウジングと動作可能に連結した近位端と、複数の別個の接続位置部のうちの一つと係合するように構成された位置機構を含む遠位端とを含む。 【選択図】図8

    表示装置
    2.
    发明专利
    表示装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021162731A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020064996

    申请日:2020-03-31

    摘要: 【課題】表示装置において更なる改善を実現できる技術を提供する。 【解決手段】表示装置は、車両に搭載される表示装置であって、ディスプレイと、反射率制御部と、制御回路と、を備える。前記ディスプレイは、映像が表示される表示面を有し、オンオフを切り替え可能である。前記反射率制御部は、前記表示面側に位置し、入射光に対する反射率を変更可能である。前記制御回路は、前記反射率制御部の反射率と、前記ディスプレイのオンオフと、前記映像と、を制御する。 また、前記表示面は、光の反射率を下げる低反射加工が施されている。 【選択図】図4

    車両用ルームミラー
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021138195A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2020035521

    申请日:2020-03-03

    发明人: 真野 智秀

    IPC分类号: G02B5/08 B60R1/04

    摘要: 【課題】デザイン性を高めることが可能な車両用ルームミラーを提供する。 【解決手段】少なくとも鏡状態と画像表示状態とを切り替え可能な車両用ルームミラーであって、画像表示部1、画像表示部1の前面側に配置される透過偏光軸可変部2と、透過偏光軸可変部2の前面側に配置される前面保護部とを含み、透過偏光軸可変部2と前面保護部との間には、透過偏光軸可変部2の光出射面の外縁に第1枠状鏡面部が設けられており、透過偏光軸可変部2の内部には、第1枠状鏡面部と平面視において重なる範囲に第2枠状鏡面部が設けられており、平面視における第1枠状鏡面部の幅よりも第2枠状鏡面部の幅のほうが大きく設定され、かつ第2枠状鏡面部の一端が第1枠状鏡面部の一端よりも透過偏光軸可変部2の光出射面の外縁からより遠い位置まで設けられている、車両用ルームミラー。 【選択図】図2

    死角補助装置
    9.
    发明专利
    死角補助装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021054131A

    公开(公告)日:2021-04-08

    申请号:JP2019176646

    申请日:2019-09-27

    IPC分类号: B60R13/02 B60R1/04

    摘要: 【課題】ピラーカバーの強度を向上させると共に部品点数を削減することができる死角補助装置を提供すること。 【解決手段】死角補助装置20は、遮蔽物により遮られて視認者から見えない死角領域にある物体の像を映すものである。死角補助装置20は、車両のピラーに設けられ開口部35が形成されたピラーカバー30と、このピラーカバー30の開口部35に所定間隔で縦向きに設けられ所定方向の光を遮るルーバー31,32,33,34とを備えている。 【選択図】図5