KR102227219B1 - Small overlap collision decision method for airbag deployment

    公开(公告)号:KR102227219B1

    公开(公告)日:2021-03-12

    申请号:KR1020140145065A

    申请日:2014-10-24

    Inventor: 서성환

    CPC classification number: B60R21/0132 B60R2021/0002 B60R21/0136 B60R21/16

    Abstract: 에어백 전개를 위한 스몰 오버랩 충돌 판단 방법을 개시한다. ACU 센서를 이용하여 차량의 충돌을 감지하는 감지 단계, 및 상기 충돌 감지에 따른 상기 ACU 센서의 X축 및 Y축 센서값을 이용하여 U축(ACU_U) 및 V축(ACU_V) 센서값을 연산하고, 상기 U축(ACU_U) 및 V축(ACU_V) 센서값에 따라 스몰 오버랩 충돌 여부를 판단하는 판단 단계를 포함하여, 정면 에어백과 측면 에어백을 최적 시간에 전개하기 위한 스몰 오버랩 충돌 여부를 정확하게 판단할 수 있다.

    歩行者保護における自律的な誤制動管理

    公开(公告)号:JP2019527397A

    公开(公告)日:2019-09-26

    申请号:JP2018563681

    申请日:2017-05-10

    Abstract: 車両のための衝突回避システム及び方法。本システムは、ビデオカメラと距離センサとを含む。本システムは、運転者制御装置と、車両制御システムと、コントローラとを含む。コントローラは、ビデオカメラと、距離センサと、運転者制御装置と、車両制御システムとに通信可能に接続されている。コントローラは、ビデオカメラから歩行者の存在を指示する第1の信号を受信し、距離センサから歩行者の存在を指示する第2の信号を受信する。コントローラは、車両の現在の走行経路からのコース偏差を決定し、タイマを作動させる。コントローラは、運転者制御装置が運転者から閾値を上回る入力を受信すると、タイマをリセットする。運転者の入力が閾値を下回っており、かつ、タイマが終了すると、コントローラは、車両制御システムを使用してコース偏差を適用する。

    乗員保護装置
    6.
    发明专利
    乗員保護装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018135038A

    公开(公告)日:2018-08-30

    申请号:JP2017032037

    申请日:2017-02-23

    Inventor: 大野 光由

    CPC classification number: B60N2/4279 B60N2/4228

    Abstract: 【課題】運転席に着座している乗員による運転操作を妨げることを抑制しつつ、後突が発生した際の乗員の安全性を向上させる。 【解決手段】座席制御ECU60は、プリクラッシュ制御ECU34によって後突が予測された場合に、助手席80を後突から乗員を保護する後突保護状態へ変位させる一方、運転席70は後突保護状態へ近づくように変位させる。また、強制停車判定ECU58からの指示で自動運転制御ECU44によって自車両が強制停車される場合は、運転席70及び助手席80を後突保護状態へ各々変位させる。 【選択図】図1

    物体検出装置、及び物体検出方法

    公开(公告)号:JP2018097765A

    公开(公告)日:2018-06-21

    申请号:JP2016244040

    申请日:2016-12-16

    Inventor: 小栗 崇治

    Abstract: 【課題】画像ロストによりフュージョン物標が生成されなくなっても、フュージョン物標で特定されていた物体の位置検出を精度よく継続できる物体検出装置、及び物体検出方法を提供する。 【解決手段】レーダ22が検出した物体を示すレーダ物標と、撮影装置21が検出した物体を示す画像物標とが同一の物体から生成されたものである場合には、レーダ物標と画像物標とを統合してフュージョン物標を生成する。そしてフュージョン物標の生成に使用した画像物標の自車両の幅方向の位置を横位置、自車両の幅方向への移動速度を横速度として算出する。そして、レーダ物標が取得される一方で画像物標が取得されなくなることでフュージョン物標が生成されなくなった場合には、フュージョン物標の生成に使用した画像物標の横位置及び横速度と、レーダ物標取得部が取得したレーダ物標とを用いて仮フュージョン物標を生成する。 【選択図】 図1

    車両用乗員拘束装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018058564A

    公开(公告)日:2018-04-12

    申请号:JP2016199518

    申请日:2016-10-07

    Inventor: 勝原 忠典

    Abstract: 【課題】プリテンショナ作動終了後も継続的に高い拘束性を発揮する車両用乗員拘束装置を提供する。 【解決手段】シートバック16の上面16Aに形成されたベルトガイド穴32内にスプリング34で底部32A側に付勢されたベルトガイド20が配置されている。通常状態では、ストッパ38により底部32A側への移動を阻止されているが、衝突が予知された場合、プリテンショナが作動されてシートベルト22が巻き取られる。このシートベルト22の巻取りによってストッパ38が解放され、ブリテンショナの作動終了後、スプリング34の付勢力でベルトガイド20がベルトガイド穴32の底部32A側に移動し、シートベルト22を車両下方に引き込む。すなわち、プリテンショナ作動終了後も、シートベルト22に引き込みによる張力を付与することで、乗員Pに対する高い拘束性を維持できる。 【選択図】図3

    車体前部可変構造
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017124683A

    公开(公告)日:2017-07-20

    申请号:JP2016003903

    申请日:2016-01-12

    Inventor: 大村 幸人

    CPC classification number: B60R19/205 B60R19/34 B60R19/483

    Abstract: 【課題】車両前方側からの衝突荷重の大きさに応じて、クラッシュボックスによるエネルギー吸収量を適切な大きさすることができる車体前部可変構造を得る。 【解決手段】クラッシュボックス18の衝撃吸収部18Aは、その内部にガスが供給されて車両前後方向に伸長し、車両前方側からの衝突荷重を吸収可能な潰れ代を長くすることができる。また、クラッシュボックス18の衝撃吸収部18Aが山部36を介して車両前後方向に連続して配置された第1壁部44と第2壁部46とを含んで構成されている。そして、第1壁部44及び第2壁部46には、衝撃吸収部18Aの内面48側に当該内面48の表面積を拡大する凹部が形成されている。このため、第1壁部44及び第2壁部46では、インフレータで発生したガスの圧力を受ける面積が大きくなり、山部36を中心に第1壁部44と第2壁部46とを広げるモーメントが発生する。 【選択図】図1

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