ロールカーテン装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021054274A

    公开(公告)日:2021-04-08

    申请号:JP2019179631

    申请日:2019-09-30

    发明人: 加藤 智秀

    摘要: 【課題】ロールカーテン装置を構成するドレープの必要長さや、ドレープを引き出す際の必要耐力を確保しつつ、ロールカーテン装置の設置スペースの効率的利用を可能とする。 【解決手段】ロールカーテン装置10は、巻取部14を軸方向視したときに、巻取部14に巻回された状態におけるドレープ12が、所定方向(鉛直方向)の寸法よりも所定方向と直交する方向(水平方向)の寸法が小さくなるようにドレープ12が巻回されるものとして、構成されている。即ち、巻取部14にドレープ12が巻き取られた状態において、所定方向と直交する方向の寸法が小さく(薄く)なり、ロールカーテン装置10の薄型化が図られる。 【選択図】図1

    乗員放出防止構造を有する車窓

    公开(公告)号:JP3220203U

    公开(公告)日:2019-02-21

    申请号:JP2018004723

    申请日:2018-12-05

    申请人: 劉 俊男

    发明人: 劉 俊男

    IPC分类号: B61D25/00 E06B3/66 B60R21/06

    摘要: 【課題】乗員放出防止構造を有する車窓を提供する。 【解決手段】乗員放出防止構造を有する車窓は、車両に設置される固定枠10、ブロックネット20、及び、光透過ユニット30を有する。固定枠10の内枠面12に間隔を開けて複数の固定部が設置される。ブロックネット20は、内枠面12に固定され、開口を封鎖し、少なくとも1個のプラスチックロープが縦横に交差する形態で各固定部に設置されて構成される。光透過ユニット30は、内枠面12に固定され、ブロックネット20全体を覆う。ブロックネット20は固定枠10上に直接固定されているため、不幸にも事故が発生し車両が横転し、光透過ユニット30が破損或いは固定枠10が変形しても、ブロックネット20は有効に使用者をブロックし、車外へ放り出されることを防止することができる。 【選択図】図3

    鉄道車両用の複層窓ユニット
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018199452A

    公开(公告)日:2018-12-20

    申请号:JP2017105821

    申请日:2017-05-29

    IPC分类号: E06B3/67 G10K11/16 B61D25/00

    摘要: 【課題】複層窓本来の遮音性能を維持しつつ、共鳴透過現象による遮音性能の落ち込みを抑制できる鉄道車両用の複層窓ユニットを提供する。 【解決手段】複層窓ユニット1は、互いに向かい合う一対の窓板2,3と、一対の窓板2,3の間に気体層Sが形成されるように、一対の窓板2,3の縁部2a,3a同士を固定する固定部材4と、一対の窓板2,3の間に配置された透明なシート状部材5と、を備える。シート状部材5は、複数の貫通微細孔5bを有し、気体層Sを一方の窓板2側と他方の窓板3側とに仕切るように、一対の窓板2,3のそれぞれから離間した状態で、固定部材4に固定されている。 【選択図】図2

    合わせガラス
    9.
    发明专利
    合わせガラス 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018076189A

    公开(公告)日:2018-05-17

    申请号:JP2016216875

    申请日:2016-11-07

    发明人: 野田 隆行

    CPC分类号: B32B17/10 B60J1/00 B61D25/00

    摘要: 【課題】軽量であるとともに、飛来物の衝突による部分的な破壊を抑制できる合わせガラスを提供する。 【解決手段】合わせガラス10は、樹脂板12を含む芯材11と、芯材11の両方の表面に接着層15a及び15bを介して積層された第1ガラスシート13a及び第2ガラスシート13bとを備える。第1ガラスシート13a及び第2ガラスシート13bの厚さは、いずれも、芯材11の厚さよりも薄い。第1ガラスシート13aの外側の表面に接着層15cを介して樹脂製の被覆板14が積層される。第1ガラスシート13a及び第2ガラスシート13bの厚さは、いずれも、芯材11の厚さの1/5以下であることが好ましい。 【選択図】図1