ロボットアームの制御装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021123363A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020016230

    申请日:2020-02-03

    发明人: 都築 博

    摘要: 【課題】前工程のサイクルタイムの短縮を図る。 【解決手段】コントローラ10は、コンベア3により連続して搬送されるワーク2を取り出して容器5に整列状態で投入するロボットアーム4を制御する。コントローラ10の位置設定部11は、容器5におけるワーク2の投入位置を設定する。コントローラ10の動作制御部12は、ワーク2を所定の取り出し位置にて取り出すとともに、そのワーク2を位置設定部11により設定された投入位置に配置するようにロボットアーム4の動作を制御する。位置設定部11は、連続して搬送される複数のワーク2によりワーク群が形成されるとともに取り出し位置から投入位置までの距離を移動距離とすると、所定のワーク群を形成する複数のワーク2に対応する各移動距離の平均値とその所定のワーク群とは別のワーク群を形成する複数のワーク2に対応する各移動距離の平均値との差が所定値以下となるように投入位置の設定を行う。 【選択図】図2

    箱詰め装置および箱詰め方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021113065A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020005918

    申请日:2020-01-17

    发明人: 山田 正行

    IPC分类号: B65B35/36 B65B35/40 B65B5/06

    摘要: 【課題】 軽量・軟弱・長尺(さらにはほぼ扁平)といった特殊な包装体を所定個数纏めて箱詰めする場合であっても、確実に効率よく作業ができる箱詰め装置および箱詰め方法を提供できる。 【解決手段】 箱詰め装置300は、長尺の物品XA1を複数纏めて箱体YA1に収容するものであり、上流から搬送される複数の物品XA1を物品群XA3として支持する支持手段301と、支持手段301に支持される物品群XA3を外側から中心方向に向かって圧縮する圧縮手段302,306と、圧縮された状態の物品群の長手方向の一端側を支持して箱体YA1内に向かって押送する押送手段303と、を有する。 【選択図】図2

    箱詰め装置
    5.
    发明专利
    箱詰め装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021113060A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020005366

    申请日:2020-01-16

    摘要: 【課題】箱詰め装置上の物品の載置される面の面積に対する装置の設置面積を抑制可能な箱詰め装置を提供する。 【解決手段】箱詰め装置100は、箱載置部180と、搬送部110a,110bと、第1移動部と、箱詰め機構170と、を備えている。箱載置部には、箱Cが載置される。搬送部は、物品を受け取り、第1位置に搬送する。第1移動部は、第1位置に搬送部が搬送してくる物品を受け取り一時的に保持し、第1位置における搬送部の搬送面に対して鉛直方向にずれている貯留面165へと物品を移動する。箱詰め機構は、貯留面に貯留された物品を把持し、箱載置部に載置される箱に箱詰めする。 【選択図】図3

    集合移載装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021024730A

    公开(公告)日:2021-02-22

    申请号:JP2019146710

    申请日:2019-08-08

    摘要: 【課題】搬送されてきた物品を集合して揃えた集合品として受渡し先に移載し得る簡単な構成の集合移載装置を提供する。 【解決手段】搬送コンベヤ12の搬送終端から送り出される袋詰め品10を、所定数の集合品Wとしてバケット14に収容する第1の移載ロボット16が設けられる。第1の移載ロボット16は、受入れ位置S1でバケット14を、第2支持部材14cを上方に配置する受入れ姿勢とし、前記搬送終端から送り出される袋詰め品10は下方に配置した第1支持部材14b上に積み重ねられる。バケット14は、受け入れた袋詰め品10の後端が、搬送コンベヤ12の回転走行部12bとの間にわずかな隙間を存し、第1支持部材14bの支持高さを、回転走行部12bから袋詰め品10が落差を持ってバケット内へ着地し得るよう、物品検知センサ30の検知結果に応じた受け高さと受入れ姿勢とになるよう動作する。 【選択図】図1

    物品の姿勢矯正構造、搬送装置および搬送方法

    公开(公告)号:JP2019182480A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2018075120

    申请日:2018-04-10

    发明人: 神内 直寛

    IPC分类号: B65B35/36

    摘要: 【課題】容器に収容された物品が所望の位置にて保持できなくなることを回避できるようにすること。 【解決手段】本発明の姿勢矯正構造は、製品番重(T)の底部(Ta)近傍であって、収容された複数のおにぎり(W)それぞれの厚み方向両側に配設され、複数のおにぎりを所定の収容位置に位置付け可能な仕切部材(20)と、仕切部材を製品番重の底部から上方に移動可能な移動機構(30)とを備えている。製品番重に収容されたおにぎりが起立姿勢から傾いても、仕切部材を上方に移動することで仕切部材がおにぎりに対して滑り上がって傾きを解消し、起立姿勢に矯正することができる。 【選択図】図1