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公开(公告)号:JP6971923B2
公开(公告)日:2021-11-24
申请号:JP2018128081
申请日:2018-07-05
申请人: 三菱電機ビルテクノサービス株式会社
发明人: 土岐 雄大
IPC分类号: B66B7/12
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公开(公告)号:JP2021160921A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020067445
申请日:2020-04-03
申请人: 三菱電機ビルテクノサービス株式会社
发明人: 吉野 伸幸
摘要: 【課題】固化油がスイッチの動作片に触れてしまうことを低減できるエレベーターの調速機を提供する。 【解決手段】調速機10は、綱車20、フライウェイト22、スイッチ23、及び除去装置24を備える。スイッチ23は、綱車20の側面20aに対向する動作片23aを有する。除去装置24は、固化した油をロープ及び綱車から除去するための装置である。除去装置24は、側面20aに対向する対向部24aと、綱車20の側面20bに対向する対向部24bと、ロープに対向する対向部24cとを備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021066541A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019191064
申请日:2019-10-18
申请人: 三菱電機ビルテクノサービス株式会社
发明人: 杉本 茂和
摘要: 【課題】乗りかごの移動時に乗りかごの移動位置に関係なく、制御ケーブルの下端部を良好に撮影しやすくすることである。 【解決手段】制御ケーブル撮影システムは、乗りかごの下端とピット床との間で張られ、乗りかご及びピット床の一方に配置された第1巻取り器で巻き取り可能であるガイドケーブルと、乗りかごに固定された第2巻取り器から引き出されたカメラ吊り上ケーブルと、カメラ吊り上ケーブルの下端に固定されることにより吊り下げられ、ガイドケーブルで移動がガイドされ、制御ケーブルの下端を撮影するカメラと、ピット床に配置された第3巻取り器から引き出され、上端がカメラに固定されたカメラ吊り下ケーブルと、第1巻取り器と、第2巻取り器または第3巻取り器の一方側巻取り器との間に接続され、第1巻取り器が1回転するときに一方側巻取り器が1/2回転するように調整する回転調整機構とを含む。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JPWO2020188657A1
公开(公告)日:2021-04-01
申请号:JP2019010956
申请日:2019-03-15
申请人: 三菱電機ビルテクノサービス株式会社
摘要: 運転制御部(41)は、特定の条件が成立すると、かご(1)が第1領域又は第1領域より上方の第3領域にあれば運転ボタン(32)に対する操作に応じてかご(1)を第1速度で移動させる。運転制御部(41)は、特定の条件が成立すると、かご(1)が第2領域にあれば運転ボタン(32)に対する操作に応じてかご(1)を第1速度より大きい第2速度で移動させる。第2領域は、第1領域より上方で且つ第3領域より下方にある。上記特定の条件は、阻止部(51)によって外部への発報が阻止され、切替スイッチ(26)が手動モードに設定され、切替スイッチ(27)が自動モードに設定され、且つ切替スイッチ(31)が手動モードに設定されることによって成立する。
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公开(公告)号:JP2021031281A
公开(公告)日:2021-03-01
申请号:JP2019156249
申请日:2019-08-29
申请人: 株式会社明電舎
摘要: 【課題】エレベータ装置のロープ速度をロープの撮影画像から検出することでトラクション能力診断の正確性の向上を図る。 【解決手段】診断システム9は、トラクション能力異常検出部6と画像処理部12とを備える。トラクション能力異常検出部6は、エンコーダ3により生成された駆動滑車1の回転数に応じたパルス信号が入力され、該パルス信号に基づき駆動滑車6の回転速度を検出する。画像処理部12は、ラインセンサカメラ10を用いて駆動滑車1のロープRを撮影した撮影画像に基づきロープ速度を検出する。また、トラクション能力異常検出部6は、回転速度とロープ速度との速度差をロープスリップ速度として算出し、該ロープスリップ速度を閾値と比較することでトラクション能力を診断する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021021664A
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2019139286
申请日:2019-07-30
申请人: 株式会社明電舎
摘要: 【課題】ロープ撮影画像の補正に用いるロープ速度検出の低コスト化を図る。 【解決手段】ラインセンサカメラ13はロープRの撮影範囲Pを撮影し、撮影画像を計測装置12に出力する。計測装置12の画像処理部16は、ラインセンサカメラ13の撮影画像に二値化処理を施してロープRの輪郭を検出する。波形処理部17は、画像処理部16の検出結果に基づきロープ径の山谷を時間ごとの周波数分布に変換してロープ速度を検出する。画像・測定値補正部18は、ロープ速度およびロープRの最高速度を用いて、撮影画像の摩耗箇所に画像補正を施す。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6809545B2
公开(公告)日:2021-01-06
申请号:JP2019008675
申请日:2019-01-22
申请人: 三菱電機ビルテクノサービス株式会社
发明人: 小野 兼弘
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公开(公告)号:JPWO2020008586A1
公开(公告)日:2020-07-09
申请号:JP2018025469
申请日:2018-07-05
申请人: 三菱電機ビルテクノサービス株式会社
发明人: 野村 卓矢
摘要: 治具50は、エレベーター1の返し車装置20に含まれる返し車6を清掃するのに用いられる。返し車装置20は、取付板22を含み、取付板22には、返し車6の軸部41が取り付けられる。また、取付板22は、返し車6の側面43の少なくとも一部を間隔をおいた状態で覆う。治具50は、取付板22に固定するための固定部60と、固定部60に連結部75を介して繋がると共に、固定部60を取付板22に固定した状態で側面43に接触させることができる清掃部95を備える。
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