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公开(公告)号:JPWO2019058716A1
公开(公告)日:2020-10-22
申请号:JP2018026309
申请日:2018-07-12
申请人: 三菱パワー株式会社
摘要: 太陽熱発電設備は、風車(1)と、圧縮機(11)と、太陽光(R)を受けて圧縮機(11)から圧縮媒体を加熱する受熱器(46)と、受熱器(46)で加熱された圧縮媒体で駆動するタービン(15)と、タービン(15)の駆動で発電する発電機(21)と、風車(1)の回転を発電機(21)に伝える伝達機構(100)と、これらを支持するタワー(65)と、を備える。風車(1)、圧縮機(11)、タービン(15)及び発電機(21)は、それぞれ、配列機器を成す。複数の配列機器は、鉛直方向に並んでいる。
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公开(公告)号:JP2020041449A
公开(公告)日:2020-03-19
申请号:JP2018167899
申请日:2018-09-07
申请人: 三菱日立パワーシステムズ株式会社
摘要: 【課題】太陽光が出ていないときでも、蒸気タービンに送る蒸気を発生させると共に、この蒸気の温度を安定させるようにする。 【解決手段】太陽熱発電設備は、太陽熱を利用して蒸気を発生させる蒸気発生器25と、蒸気タービン30と、蒸気発生器25からの蒸気を蒸気タービン30に導く主蒸気ライン65と、復水器55と、復水器55内の水を蒸気発生器25に導く給水ライン63と、蒸気タービン30から蒸気を抽気する複数の抽気ライン67と、複数の抽気ライン67毎に設けられ、蒸気の熱を蓄える蓄熱器40と、給水ライン63から分岐し、複数の蓄熱器40のうちの一の蓄熱器に接続されている補助給水ライン64と、複数の蓄熱器40を直列接続する連結ライン69と、複数の蓄熱器40のうちの他の蓄熱器と主蒸気ライン65とを接続する補助主蒸気ライン66と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6633959B2
公开(公告)日:2020-01-22
申请号:JP2016075104
申请日:2016-04-04
申请人: 株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人: 松浦 章雄
IPC分类号: H01M8/04 , F02C1/05 , F02C6/00 , H01M8/0662
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公开(公告)号:JP2019122069A
公开(公告)日:2019-07-22
申请号:JP2017253564
申请日:2017-12-28
申请人: 株式会社神戸製鋼所
摘要: 【課題】貯蔵している圧縮空気量と熱媒量のバランスを好適に維持し、安定した運転を可能とする圧縮空気貯蔵発電装置および圧縮空気貯蔵発電方法を提供する。 【解決手段】CAES発電装置1は、空気を吸気し、圧縮し、蓄圧し、吐出する空気ライン10と、空気と熱交換する熱媒が循環する熱媒ライン20と、熱媒ライン20の熱媒の流量を制御する制御装置30とを備える。制御装置30は、圧力センサ12aで測定した圧力に基づいて熱媒ライン20の熱媒の過不足を抑制するように圧縮側熱媒ポンプ24を制御する圧縮側熱媒流量制御部33と、圧力センサ12aで測定した圧力に基づいて熱媒ライン20の熱媒の過不足を抑制するように膨張側熱媒ポンプ23を制御する膨張側熱媒流量制御部34とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP3219186U
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2018003821
申请日:2018-09-12
申请人: 三島 信義
发明人: 三島 信義
摘要: 【課題】化石燃料を燃焼させず、太陽熱エネルギを集熱して空気を加熱し、この加熱空気で空気タービン、空気圧縮機及び発電機を効果的に駆動して発電することができる太陽熱空気発電設備を提供する。 【解決手段】起動用電動機14と太陽熱エネルギを集熱して生み出した高温空気を空気タービン6に導入して、発電機13の回転数を引き上げ系統に発電機を同期併入させる太陽熱空気発電設備である。かつ本発電設備を経済的にする、空気タービンの空気条件は約0.5MPa/600℃程度にする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017141695A
公开(公告)日:2017-08-17
申请号:JP2016022120
申请日:2016-02-08
申请人: 株式会社神戸製鋼所
CPC分类号: F01K27/02 , F02C1/05 , F02C6/16 , H02J3/38 , F28D20/00 , Y02E10/563 , Y02E10/763 , Y02E60/142 , Y02E60/15 , Y02E70/30
摘要: 【課題】油冷式圧縮機を使用しつつ環境性に配慮した圧縮空気貯蔵発電装置を提供する。 【解決手段】圧縮空気貯蔵発電装置2は、モータ12と、油冷式圧縮機14と、蓄圧タンク18と、膨張機20と、発電機22とを備える。また、装置2は、発電用の空気流路8bと、油分センサ28と、セパレータ16bと、第1切替機構32b,32cと、制御装置44とを備える。流路8bは、タンク18から膨張機20までを並列に設けられた第1空気流路9aおよび第2空気流路9bを有する。センサ28は、流路8b内の油分を検出する。セパレータ16bは、流路9b中の圧縮空気から油分を分離する。第1切替機構32b,32cは、圧縮空気が流路9aを流れる状態または流路9bを流れる状態のいずれかに切り替える。制御装置44は、センサ28で基準以上の油濃度が検出されたとき、第1切替機構32b,32cを動作させ、セパレータ16bにより圧縮空気から油分を分離する。 【選択図】図1
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