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公开(公告)号:JP2021148208A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020049241
申请日:2020-03-19
Applicant: 日立金属株式会社
IPC: F16L33/34 , F16L33/207
Abstract: 【課題】ホース抜け、液漏れ及びホース膨れの発生と、ホース製造時の作業性悪化とを抑制しやすい液圧配管用ホースの製造方法および液圧配管用ホースを提供する。 【解決手段】ホース体および継手金具を準備する準備工程S11と、圧力を加えることにより破壊されて内容物を放出することにより接着力を発揮するカプセルを含む接着層をニップル部における外周面の周方向にわたって設ける接着層工程S12,S13と、継手金具のニップル部およびソケット部の間に前記ホース体を差し込む挿入工程S14と、ソケット部をニップル部に向かって押圧して塑性変形させ、ホースをニップル部およびソケット部の間で保持させるときに、接着層に含まれるカプセルを破壊して接着力を発揮させる加締め工程S15と、を有する。 【選択図】 図5
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公开(公告)号:JP6929153B2
公开(公告)日:2021-09-01
申请号:JP2017141556
申请日:2017-07-21
Applicant: 株式会社ブリヂストン
IPC: G01M3/20 , F16L33/207
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公开(公告)号:JP2021063580A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2019190096
申请日:2019-10-17
Applicant: 横浜ゴム株式会社
IPC: F16L33/00 , F16L33/18 , F16L33/24 , F16L33/207
Abstract: 【課題】製造工程を簡素化してコストダウンを図り、継手本体に対する筒状体の耐抜け性を向上させる。 【解決手段】ホース継手金具は、パイプ部を有する継手本体と、筒状体と、シール部材とを含んで構成されている。パイプ部は、パイプ本体と、パイプ本体の端部に設けられパイプ本体よりも内径、外径が大きいパイプ拡径部とを有する。筒状体は、パイプ本体に挿入されるパイプ挿入部と、ホースの端部が装着されるホース装着部とを有する。パイプ本体が縮径されるとパイプ本体の内周面とパイプ挿入部の小径部の外周面との間をシール部材により封止される。小径部には、小径部と外径が異なる異径部が、パイプ本体にパイプ挿入部が挿入されパイプ本体が縮径された状態でパイプ本体にその軸心方向に移動不能に結合する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2020520439A
公开(公告)日:2020-07-09
申请号:JP2019563869
申请日:2018-03-30
Applicant: ゲイツ コーポレイション
Inventor: モス,トーマス サード , ワーネク,アレックス , ソープ,ティム
IPC: F16L25/01 , F16L11/127 , F16L33/207 , F01N3/08 , F01N3/24 , F16L53/37
Abstract: 導電性材料(10)が内部に配置された本体(20)を有する流体管であって、導電性材料が、隣接して配置される2つの導体(11、12)を有し、導電性材料には、織物材料が含まれ、一方の導体の端部に第1クリンプコネクタ(40)が設けられ、他方の導体の端部に第2クリンプコネクタ(50)が設けられ、本体の同じ側の端部に両クリンプコネクタを設けられ、導体は、管本体の他端に第3クリンプコネクタ(30)により電気的に直列に接続され、導体間に電圧を印加するとともに電流を流して流体管を加熱するため、各導体に電源を連結する手段(41、51)を備える。
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公开(公告)号:JP2019019955A
公开(公告)日:2019-02-07
申请号:JP2017141556
申请日:2017-07-21
Applicant: BRIDGESTONE CORP
Inventor: SUZUKI KOJI , KURODA TAISUKE , ISHIHARA TOSHINORI
IPC: F16L33/207 , G01M3/20
Abstract: 【課題】ホース内を流れる流体の漏れを確認することができるホース用継手を提供する。【解決手段】ホース20端部に挿入されてホース端部の内周面と対向する筒状部31を備える芯金具30と、芯金具が挿入されたホース端部をその外側から加締めて覆うスリーブ40と、を有するホース用継手10において、スリーブの内周面及び/又は芯金具の筒状部の外周面には、着色剤層50が形成されており、スリーブには、ホース内を流れる流体がホースと芯金具の筒状部との間の隙間を通って着色剤層の着色剤と共に外部に漏出する方向に流れた場合に、流体と共に流れる着色剤を確認するための着色剤確認手段55が設けられており、スリーブにおいて着色剤確認手段が設けられている位置は、着色剤層が形成された位置よりも流体が漏出する方向側にある、ホース用継手。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018035930A
公开(公告)日:2018-03-08
申请号:JP2016172186
申请日:2016-09-02
Applicant: 株式会社ブリヂストン
IPC: F16L33/207 , F15B15/10
CPC classification number: F15B15/103 , F16L21/035 , F16L21/065
Abstract: 【課題】油圧駆動とした場合など、高い圧力が掛かる場合でも、チューブ及びスリーブが封止部材から外れてしまい、作動不能となることを確実に防止し得る流体圧アクチュエータを提供する。 【解決手段】流体圧アクチュエータは、封止機構200を備える。封止機構200は、アクチュエータ本体部100が挿通される封止部材210とアクチュエータ本体部100を拘束するかしめリング230と、封止部材210にスリーブ120を係止する係止リング220とを備える。封止部材210は、胴体部212と、頭部211と、胴体部212と頭部211との間に設けられ、胴体部212よりもアクチュエータ本体部100の径方向外側に凸状であるフランジ部214とを有する。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2017194133A
公开(公告)日:2017-10-26
申请号:JP2016085740
申请日:2016-04-22
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Inventor: 坂 直樹
IPC: F16L33/207
Abstract: 【課題】ホース継手金具のソケットの外周部を設計通りの加締め長さで加締める。 【解決手段】加締め爪位置決め用マーク30の幅Wは、加締め爪28により加締められるソケット14の軸方向に沿った長さが、設計通りの加締め長さの公差の範囲に入るように形成されている。外径が1〜10cmのソケット14を対象としているため、加締め爪位置決め用マーク30の幅Wは、1mm以上2mm以下で形成されている。加締め爪位置決め用マーク30は、第2の側面2004から所定の寸法D離れたソケット側筒状部26の箇所に、加締め爪位置決め用マーク30の幅W方向の中心が位置するように形成されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017133614A
公开(公告)日:2017-08-03
申请号:JP2016014433
申请日:2016-01-28
Applicant: 株式会社デンソー , 株式会社デンソーエアシステムズ
IPC: F16L33/207
CPC classification number: F16L33/207
Abstract: 【課題】弾性材製のホースと金属製のパイプとを接続した配管のシール性を向上させる。 【解決手段】弾性材製のホースと、インサート部22を有する金属製のパイプと、インサート部22およびホースの径方向外側に配置されホースをインサート部22に押し付けるスリーブとを備え、インサート部22は、インサート部22の外周面に、環状の溝31と環状の突起32とを有する凹凸面30を備え、溝31は、インサート部先端側に向かって細くなる溝傾斜面305と、溝傾斜面305におけるインサート部先端側端部から突起32まで延びる外径が一定の溝底面306とを備える。これによると、溝31は溝傾斜面305とシール傾斜面301との間に溝底面306を備えるため、ホースが溝31に食い込むための空間が大きくなってホースの食い込み量が大きくなる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017089710A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2015218112
申请日:2015-11-06
Applicant: 矢崎総業株式会社 , Yazaki Corp
Inventor: KAWAGUCHI MITSUHIRO , SAWAIRI MASAAKI , IKETANI KAZUYA , SASAKI SHUNSUKE
IPC: F16L33/207 , F16L21/08 , F16L33/32
Abstract: 【課題】簡単な接続作業によってホースの抜け出しを防止することができる簡素な構成のホース用継手を提供する。【解決手段】ホース用継手100はソケット10とホールドリング20とから構成されている。ソケット10は、ペットボトル40に形成されたボトル雄ネジ44に螺合するソケット雌ネジ14と、ホールドリング20に形成されたホールドリング雌ネジ21に螺合するソケット雄ネジ11と、ホールドリング20に形成されたホールドリング内テーパ面22に当接するソケット外テーパ面12と、樹脂供給用ホース30が挿入されるソケット内面13と、ソケット内面13の縮小を容易にするソケットスリット15とを具備し、ホールドリング20を回転して、ソケット雄ネジ11とホールドリング雌ネジ21とを螺合した際、ソケット内面13の内径は縮小され、樹脂供給用ホース30は把持される。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6048978B2
公开(公告)日:2016-12-21
申请号:JP2014247129
申请日:2014-12-05
Applicant: 株式会社トヨックス
Inventor: 藤森 裕司
IPC: F16L33/207
CPC classification number: F16L33/207 , F16L33/22
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