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公开(公告)号:JP2021185322A
公开(公告)日:2021-12-09
申请号:JP2021137220
申请日:2021-08-25
Applicant: 株式会社オンダ製作所
Abstract: 【課題】流体供給システムに設けられる樹脂製エルボ継手の数を多くしたとき、同流体供給システムの末端における流体供給栓での流体の流量が少なくなることを抑制できる樹脂製エルボ継手を提供する。 【解決手段】樹脂製エルボ継手1は、第1ストレート部2と第2ストレート部3とを繋ぐよう両者に対し一体形成されているL型のコーナー部4を有する樹脂製の継手本体5を備える。各ストレート部2,3の内周面には、各配管6,8の端部を収容する収容部11が設けられ、収容部11の内周面とコーナー部4における入口部4aの内周面との間及び収容部11の内周面とコーナー部4における出口部4bの内周面との間には、各配管6,8の挿入位置を規定するための段差部12が形成されており、各段差部12と対応するコーナー部4との境界には、前記射出成形の際に用いられた金型のパーティングラインの痕跡が形成されている。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6949079B2
公开(公告)日:2021-10-13
申请号:JP2019132448
申请日:2019-07-18
Applicant: 株式会社ブリヂストン
Inventor: 細田 幸宏
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公开(公告)号:JP6939194B2
公开(公告)日:2021-09-22
申请号:JP2017145417
申请日:2017-07-27
Applicant: 株式会社オンダ製作所
IPC: B29C45/44 , F16L43/00 , F16L37/084
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公开(公告)号:JP2021127671A
公开(公告)日:2021-09-02
申请号:JP2020024753
申请日:2020-02-17
Applicant: 未来工業株式会社
Inventor: 加納 一啓
Abstract: 【課題】 管体の屈曲を抑えることができ、かつ、容易に支持することができる、屈曲流路形成部材を提供する。 【解決手段】 屈曲流路形成部材12は、空調機1の排水口1aと、その排水口1aよりも上方に位置する排水管端部4aとの間の、排水経路の、頂点部分を構成する。この屈曲流路形成部材12は、排水口1aに繋がる第1管体10が接続される第1管体側接続口12bと、排水管端部4aに繋がる第2管体11が接続される第2管体側接続口12cと、構造物その他の支持体3に固定可能な固定部12eとを、備える。第1管体側接続口12bと第2管体側接続口12cとは、第1管体側接続口12bの向き12xを鉛直下方向とした状態で、第2管体側接続口12cの向き12yが水平方向またはそれよりも下方を向くように設けられる。 【選択図】 図4
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公开(公告)号:JP2021058915A
公开(公告)日:2021-04-15
申请号:JP2019184906
申请日:2019-10-08
Applicant: 株式会社ユタカ技研
Abstract: 【課題】二重管を精度良く曲げる技術を提供する。 【解決手段】内管(11)と外管(12)との間には、少なくとも2つの長尺状のスペーサ(21〜24)が二重管(10)の中心線(18)に沿って設けられている。二重管(10)の中心線(18)に沿う方向から見た曲げ部(15)の断面において、曲げ部(15)の半径方向を基準として、第1のスペーサ(21)は、二重管(10)の中心(19)よりも内側に位置している。第2のスペーサ(22)は、二重管(10)の中心(19)よりも外側に位置している。曲げ部(15)の半径の中心(15a)と二重管(10)の中心(19)とを通過する直線を基準線(25)とすると、第1のスペーサ(21)又は第2のスペーサ(22)の少なくとも一方は、基準線(25)と重なっている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021032275A
公开(公告)日:2021-03-01
申请号:JP2019150436
申请日:2019-08-20
Applicant: 株式会社ブリヂストン
Inventor: 柏又 智明
IPC: F16L43/00
Abstract: 【課題】圧力損失を小さくすることが可能な流路構造を得る。 【解決手段】継手10は、一部が屈曲した流路を備え、屈曲した流路の屈曲外側の外側屈曲流路内壁面16Bに、流体の進行方向を流路中心軸の両側に変更する突起18が設けられている 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020148021A
公开(公告)日:2020-09-17
申请号:JP2019046917
申请日:2019-03-14
Applicant: TOTO株式会社
Inventor: 木村 知之
Abstract: 【課題】既設の和風便器を利用して洋風便器を設置した改修便器構造における洋風便器からの排水流路において、排水の満水化を抑制し、洋風便器の封水切れを抑制する排水接続管を提供する。 【解決手段】既設の和風便器を利用して設置された洋風便器の排水口を、和風便器の排水口に接続させる排水接続管5であって、上側を洋風便器の排水口に接続させる上流側縦管部31と、上流側縦管部31の下流側に設けられ、上流側縦管部31とともに直角状の上流側屈曲部38をなす横管部32と、を備え、横管部32は、その上流側に、上流側屈曲部38の流路内に臨む流路断面を上側に広げた膨出部50を有する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2020143570A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2020033537
申请日:2020-02-28
Applicant: 積水化学工業株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、管内に異常が生じた場合に管内を簡単に確認できる排水集合継手の構造の提供を目的とする。 【解決手段】本発明のベンド継手は、ポリオレフィン系樹脂からなり、サイフォン発生部を有する排水配管に適用されるベンド継手であって、第1直管部と、第2直管部と、前記第1直管部および前記第2直管部を連結するベンド管部を備え、前記ベンド管部の途中部分に第3直管部が形成され、前記第1直管部の軸線と前記第3直管部の軸線の交差角度と、前記第2直管部の軸線と前記第3直管部の軸線の交差角度が、いずれも45゜以下であることを特徴とする。 【選択図】図1
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