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公开(公告)号:JP2020201469A
公开(公告)日:2020-12-17
申请号:JP2019134218
申请日:2019-07-21
Applicant: 广州鐘穎眼鏡有限公司
Inventor: 銭▲てい▼
Abstract: 【課題】光学コンポーネント組立機のセンサーを調節できる架台の提供。 【解決手段】ボディー10及びボディーの中に設置された前後に貫通している操作チャンバ37を含み、操作チャンバの中にはスライドフレーム90が上下にスライドできるように設置され、スライドフレームの中には固定板が固定チャンバの中にスライドできるように設置され、固定チャンバの頂壁の中には固定板とPCB基板との間の隙間を充填できるディスペンス装置が設置されている。操作チャンバの底壁の中には上方に開口した調節チャンバが、調節チャンバの底壁の中には光学センサーの角度を調節できるバランス装置が、調節チャンバの下方には回転チャンバ34が、回転チャンバの中にはレーザー装置33を連動させて既定の軌道に沿って移動させる試験装置が設置される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020534488A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2020516577
申请日:2018-09-21
Applicant: アーチ エンタープライジズ インコーポレイテッド
Inventor: ルブラン,アレクサンダー
IPC: F16B7/20 , F16M13/00 , F16M11/00 , F16M11/08 , F16M11/18 , F16M11/24 , F16M11/26 , F16M11/32 , F16M11/28
Abstract: 4つのタイプの伸縮モジュールが開示されており、第1のタイプは一対の両端にある雌端部を有し、第2のタイプは一対の両端にある雌端部を有し、第3のタイプは雌端部と両端にある雄端部とを有する。第4のタイプは、2つの両端にある雄端部を有し、その間に位置決め可能なねじロッドと保持コンポーネントが伸縮モジュールの雄端部の間の長さを安定的に延ばす。あるいは、伸縮モジュールの第4のタイプは、雌端部と雄端部を有してもよい。第2、第3、及び第4のタイプの伸縮モジュール式コンポーネントの雄端部のそれぞれは、円柱形の本体の円周面に間隔を空けて位置する2つ以上の突起からなる1つ以上の直線状の突起セットを有する円柱形の本体を含む。雌端部のそれぞれは、円柱形の本体を内部に受容するための1つ以上の直線状チャネル及び/又は突起保持スロットを備える円柱形のレセプタクルを有する。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP6755995B2
公开(公告)日:2020-09-16
申请号:JP2019066493
申请日:2019-03-29
Applicant: アクシス アーベー
Inventor: ホイヤー, オラフ , ボクヴィスト, マルテ , コルリード, ステファン , ヘルツマン, アンドレアス , ウッテケ, マティアス
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公开(公告)号:JP6709373B1
公开(公告)日:2020-06-17
申请号:JP2019134218
申请日:2019-07-21
Abstract: 【課題】光学コンポーネント組立機のセンサーを調節できる架台の提供。【解決手段】ボディー10及びボディーの中に設置された前後に貫通している操作チャンバ37を含み、操作チャンバの中にはスライドフレーム90が上下にスライドできるように設置され、スライドフレームの中には固定板が固定チャンバの中にスライドできるように設置され、固定チャンバの頂壁の中には固定板とPCB基板との間の隙間を充填できるディスペンス装置が設置されている。操作チャンバの底壁の中には上方に開口した調節チャンバが、調節チャンバの底壁の中には光学センサーの角度を調節できるバランス装置が、調節チャンバの下方には回転チャンバ34が、回転チャンバの中にはレーザー装置33を連動させて既定の軌道に沿って移動させる試験装置が設置される。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020006884A
公开(公告)日:2020-01-16
申请号:JP2018131527
申请日:2018-07-11
Applicant: 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
Abstract: 【課題】入力に対する応答を早くしたアクチュエータを提供する。 【解決手段】アクチュエータ1は、第一方向Zに相対的に変位可能に配置された第一支持部材16及び第二支持部材11と、第一支持部材と第二支持部材との間に配置され、第一方向に延びる同一直線上に配置された第一リンク部材21及び第二リンク部材31と、第一支持部材と第一リンク部材とを連結する第一ヒンジ22と、第二リンク部材と第二支持部材とを連結する第二ヒンジ32と、第一リンク部材と第二リンク部材とを連結し、第一方向に交差する第二方向Xに変位可能な変位制御部26と、備え、第一ヒンジ及び第二ヒンジは、第一リンク部材及び第二リンク部材を、第一方向及び第二方向にそれぞれ交差する第三方向Yに延びる軸線周りにそれぞれ回動させる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019183887A
公开(公告)日:2019-10-24
申请号:JP2018072279
申请日:2018-04-04
Applicant: 秀栄商会株式会社
Inventor: ▲高▼木 秀治
Abstract: 【課題】被支持物の形状や大きさに応じて、被支持物を安定して支持することができる支持台を提供する。 【解決手段】支持台1は、ほぼ円盤状の支持板2と、この支持板2に留められる第一の支持脚20、第二の支持脚30、第三の支持脚40と、支持板2が取り付けられたプレート3とを有している。支持板2は、上面に複数のレール部10が形成され、このレール部10に第一の支持脚20、第二の支持脚30または第三の支持脚40が取り付けられる。各支持脚20,30,40は、レール部10に沿って移動が可能であり、かつ、レール部10における任意の位置で留められる。各支持脚20,30,40は、上部に、被支持物が載せられて支持される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6579349B1
公开(公告)日:2019-09-25
申请号:JP2018217805
申请日:2018-11-20
Applicant: 广州立奔杯業有限公司
Inventor: 劉世誠
Abstract: 【課題】本発明は高さと角度を調整できるアルミ合金支持台を開示した。 【解決手段】装置本体と、前記装置本体の中に設置される固定装置と、前記装置本体の中に設置される旋転装置とを含み、前記高度調整装置は前記装置本体の中に設置される左右対称の第一回転キャビティを含み、前記第一回転キャビティの中には回転できる第一回転軸が設置され、左側の前記第一回転軸の左端には第一モータが動力で係合接続され、前記第一回転軸の右端には回転できる第一ギアが固定接続され、前記第一ギアの下端には回転できる第二ギアが噛合係合接続され、前記第二ギアの後端には回転できる第三ギアが噛合係合接続され、本装置は使用と組立に際してはかなり簡易で霊活であり、ねじを使わなくても固定でき、且つ需要に応じて高さを調整でき、360度で角度を調整でき、本装置は組み立てる時にあり得る困りを考慮するし、使用する時の便利さも実現する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019508636A
公开(公告)日:2019-03-28
申请号:JP2018534140
申请日:2016-12-29
Inventor: ベルテッレ,アレッサンドロ
Abstract: 持運び可能な電子装置用の支持体(1)は、長手方向へ対向する第1および第2のエッジ(3、4)によって範囲を規定された縦軸(X)に沿って主に長手方向の展開を持つ本体(2)と、本体(2)の対向端に設けられ、それぞれが第1および第2のエッジ(3、4)に面する面(20A、21A)を有し、確動カップリングでそれぞれのエッジ(3、4)に結合されるように形作られた第1および第2の把持付属物(20、21)と、操作用の支持体(2)に第1および第2の把持付属物(20、21)を接続するための接続手段(23、24、25、27)であって、第1および第2の付属物(20、21)に、回転軸(Z′)の回りに本体(2)に対して回転することを許容するように形作られた接続手段とを備え、第1および第2のエッジ(3、4)は、(a)≦45°の角度で縦軸(X)に対して傾斜され、回転軸(Z′)が第1および第2のエッジ(3、4)に対して垂直であるので、第1および第2の把持付属物(20、21)が本体(2)と一直線に合わせられたコンパクト輸送形態(W)と、第1および第2の把持付属物(20、21)が本体(2)に対して横方向に位置決めされた操作形態(Y)との間で、回転によって、第1および第2の把持付属物(20、21)は本体(2)に対して回転され得る。 【選択図】図1、3
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公开(公告)号:JP2017067248A
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2015196313
申请日:2015-10-02
Applicant: キヤノン株式会社
Inventor: 平岡 陽
Abstract: 【課題】種々風条件下において、その都度適切な風圧バランスを得ることができ、スムーズなPAN駆動が可能なリモコン雲台装置を提供すること。 【解決手段】PAN旋回中心軸を挟んでカメラハウジング2と対面側にバランサー部材4と、バランサー部材を駆動するための駆動手段3と、雲台装置1のPAN駆動時の作動電流を検知する検知手段と、検知手段の検知結果に対する閾値を予め記憶する記憶手段と、検知手段の検知結果と記憶手段の閾値とを比較演算する演算手段と、演算手段の比較演算結果によって、バランサー部材を駆動する指令信号を送出する制御手段5とを有したことを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016155441A
公开(公告)日:2016-09-01
申请号:JP2015033995
申请日:2015-02-24
Applicant: NECエンジニアリング株式会社
Abstract: 【課題】チルト方向とスイブル方向との旋回を可能としつつ、保守性の向上を可能とした表示装置の取付部材を提供すること。 【解決手段】チルトブラケット3は、ベースブラケット2に旋回可能に取り付けられ、アームブラケット4は、チルトブラケット3に傾斜可能に取り付けられ、ジョイントブラケット5は、表示装置6が固定されるとともに、アームブラケット4に設けられた中心軸を中心に回転し、表示装置6の背面とアームブラケット4との間が閉じられた状態と、開かれた状態とを選択可能にアームブラケット4に取り付けられる。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够在倾斜方向和旋转方向上进行旋转的同时提高维修性的显示装置的嵌合部件。解决方案:倾斜托架3可旋转地装配到基座托架2和臂托架4 被安装到倾斜托架3上以能够倾斜。 固定有显示装置6的接头支架5围绕设置在臂托架4上的中心轴线旋转,并且与臂托架4相配合,使其处于关闭状态和打开状态之间 可以选择显示装置6和手臂支架4.选择图:图1
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