空調システム
    1.
    发明专利
    空調システム 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021188797A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020092603

    申请日:2020-05-27

    发明人: 平野 宝

    摘要: 【課題】 常用電源の停電時に、停電の状況に合わせた運転をすることができる空調システムを提供する。 【解決手段】 空調システム100は、建物1の床上空間S1と床下空間S2を蓄電池12の電力を利用して空調可能である。この空調システム100は、常用電源の停電の際に、通常運転モードと省エネ運転モードとを切り替え可能な切替部31と、切替部31による設定が省エネ運転モードである場合、蓄電池12からの電力供給を所定の電力を超えないように制御する電力制御部23と、を備える。 【選択図】図3

    温度制御システム
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021156534A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020059055

    申请日:2020-03-27

    发明人: 長谷川 淳也

    摘要: 【課題】無停電電源装置の停電補償時間を長くすることが可能で、温度管理が必要な内容物が所定空間内に配置されている場合に、温度がその内容物に影響を与えることを抑制可能な温度制御システムの実現。 【解決手段】温度制御システムは、電気機器10を収納する収納装置1と、収納装置1内の温度が設定温度付近となるように冷房する冷房装置2と、商用電源の停電時に電気機器10および冷房装置2に電力を供給する無停電電源装置3と、商用電源の停電の有無を検出する停電検出部4と、によって構成されている。商用電源が停電している場合の冷房装置2の設定温度T1は、停電していない場合の設定温度T0よりも高い温度に設定されている。 【選択図】図1

    マルチ空調システム
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020157920A1

    公开(公告)日:2021-09-30

    申请号:JP2019003398

    申请日:2019-01-31

    发明人: 杉山 真貴

    摘要: マルチ空調システム(100)の複数の室内機(1A〜1C)の各々は、制御装置(2)からの報知信号(Cm1〜Cm3)に応じて当該室内機の報知部(11A〜11C,12A〜12C)を動作させる。複数の室内機(1A〜1C)に含まれる少なくとも1つの室内機(1C)に異常が発生した場合、少なくとも1つの室内機(1C)の各々は、当該室内機(1C)の識別情報(Ad3)を含む異常発生信号(Ab3)を制御装置(2)に送信する。制御装置(2)は、送信済みの報知信号(Cm3)に対応する応答信号(Ac3F)によって異常が発生した少なくとも1つの室内機(1C)の各々の報知部(11C,12C)の動作を確認することができない場合、複数の室内機(1A〜1C)のうち報知信号(Cm3)が送信されていない室内機(1A,1B)に報知信号(Cm1,Cm2)を送信する。

    空気調和機
    5.
    发明专利
    空気調和機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021139504A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2020034557

    申请日:2020-03-02

    发明人: 杉山 崇

    IPC分类号: F24F11/32 F24F110/22 F24F1/46

    摘要: 【課題】湿度センサの検出精度が低下することを抑制可能な室外機を提供する。 【解決手段】空気調和機の室外機であって、室外ファンを収容する室外機本体と、前記室外機本体に設けられ、湿度の検知対象となる空気と接触する検知面を有する湿度センサと、前記室外機本体における前記検知面と対向する位置に設けられ、前記検知面を掃除する掃除部と、を備えた。 【選択図】図5

    出力抑制制御状態の解除方法、プログラム、及び空調システム

    公开(公告)号:JP2021107745A

    公开(公告)日:2021-07-29

    申请号:JP2019238423

    申请日:2019-12-27

    发明人: 村田 直樹

    摘要: 【課題】管理装置と空調機との通信が切断されている場合であっても、空調機の出力抑制制御状態を解除できる出力抑制制御状態の解除方法を提供すること。 【解決手段】1台以上の空調機を制御する制御装置と、制御装置にネットワークを介して接続され、空調機の出力抑制制御指令を制御装置に送信して空調機を出力抑制制御状態とする管理装置と、を有する空調システムの出力抑制制御状態の解除方法であって、制御装置と管理装置との通信の切断を確認する確認ステップと、制御装置と管理装置との通信が切断されていない場合は、管理装置を介さずに出力抑制制御状態の解除指令を制御装置に送信することを禁止し、制御装置と管理装置との通信が切断されている場合は、管理装置を介さずに出力抑制制御状態の解除指令を制御装置に送信することを許可する送信制御ステップと、を有することにより上記課題を解決する。 【選択図】 図10

    ヒートポンプ装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021032466A

    公开(公告)日:2021-03-01

    申请号:JP2019152439

    申请日:2019-08-23

    摘要: 【課題】 冷媒配管に設置された冷媒温度センサの脱落有無を確実に判断可能なヒートポンプ装置を提供する。 【解決手段】 暖房運転の停止指示が出された時における冷媒温度センサ26での検知温度と、暖房運転停止指示が出された後の所定時間tの間における冷媒温度センサ26での検知温度との差を算出し、冷媒温度センサ26での検知温度の差が所定上昇量ΔT以下である場合、冷媒温度センサ26が冷媒配管から脱落した状態であるとして、異常状態を報知するエラー処理を実行するので、暖房運転の出力値、及び外気温度に関わりなく冷媒温度センサ26が冷媒配管から脱落しているかを確実に判断することができる。 【選択図】 図4