シャフト洗浄システム
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021194549A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020099919

    申请日:2020-06-09

    发明人: 藤村 俊秀

    摘要: 【課題】多種多様な種類のシャフトの洗浄に対応することができるシャフト洗浄システムを提供する。 【解決手段】洗浄装置2内に設置されたロボットロボット3と、 シャフトを搬送可能な搬送装置7と、 搬送装置7にて搬送されてきたシャフトを撮像するカメラ4と、 カメラ4にて撮像されたシャフトの2次元形状を認識する認識手段と、 認識手段にて認識されたシャフトの2次元形状から径大箇所を検出する径検出手段と、 径検出手段にて検出したシャフトの径大箇所の中心点を検出する中心点検出手段と、 中心点検出手段にて検出された中心点に向かってロボット3を動作させることにより、シャフトの高さを検出する高さ検出手段と、を有してなる。 【選択図】図1

    セグメントの自動寸法計測装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021161780A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020065368

    申请日:2020-03-31

    IPC分类号: G01B21/02 E21D11/08

    摘要: 【課題】完成したセグメントの全数検査をより容易かつ正確に行うことができ、測定結果の記録を容易に残すことができ、リング間における凹凸嵌合部の干渉の有無も検査することができるセグメントの自動寸法計測装置を提供する。 【解決手段】セグメントの幅、桁高及び弧長を計測する自動寸法計測装置であって、一対の計測壁が形成された計測台と、前記計測台の前記一対の計測壁間に載置された計測対象となる前記セグメントに取り付ける一対の計測用ライナとを有し、前記計測用ライナは、前記セグメントとの距離及び前記計測壁までの距離を計測する幅寸法センサを有し、前記計測壁は、前記セグメントに対して近接・離間するように移動可能である。 【選択図】図2

    段差検出装置
    9.
    发明专利
    段差検出装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020160075A

    公开(公告)日:2020-10-01

    申请号:JP2020095931

    申请日:2020-06-02

    IPC分类号: G08G1/00 A61G5/06 G01B21/02

    摘要: 【課題】精度良く路面上の段差を検出することができる段差検出装置を提供する。 【解決手段】前輪101と後輪102を備える車椅子100に搭載される段差検出装置10において、車椅子100のピッチレートを検出するジャイロセンサ4により検出されたピッチレートを取得し、取得したピッチレートに基づいて、車椅子100が走行して通過した路面上の段差を検出する段差検出部13を備え、段差検出部13は、路面上を前輪101が通過した際にジャイロセンサ4が検出したピッチレートである第1ピッチレートと、第1ピッチレートを検出した位置を後輪102が通過した際にジャイロセンサ4が検出したピッチレートである第2ピッチレートと、に基づいて、段差を検出する、ことを特徴とする。 【選択図】図2

    測定装置
    10.
    发明专利
    測定装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020139922A

    公开(公告)日:2020-09-03

    申请号:JP2019037887

    申请日:2019-03-01

    IPC分类号: G01B21/02 G01B3/20

    摘要: 【課題】マンホールの壁面などの基準位置から測定位置までの電力線の長さを正確に特定すること。 【解決手段】平面111を備えた突当て部110と、長尺形状をなし、長さ方向における一端が平面111とは反対側において突当て部110に連結され、長さ方向における他端が平面111がなす面に直交する方向に沿って延出するスケール部120と、スケール部120の長さ方向に沿って移動可能なスライダ部130と、スライダ部130に搭載されて、スケール部120の長さ方向に直交する方向に指向性を呈する光を発する光源部140と、スケール部120の長さ方向における光源部140による発光位置を示す指示部150と、を備えた測定装置100を構成した。 【選択図】図4