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公开(公告)号:JP6974422B2
公开(公告)日:2021-12-01
申请号:JP2019221809
申请日:2019-12-09
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公开(公告)号:JP6859172B2
公开(公告)日:2021-04-14
申请号:JP2017083290
申请日:2017-04-20
发明人: バリック ドナルド イー. , リパ ベリンダ ジェイ. , イサクソン ジェイムズ
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公开(公告)号:KR102239386B1
公开(公告)日:2021-04-12
申请号:KR1020200115182A
申请日:2020-09-09
申请人: 대한민국
CPC分类号: G01W1/10 , G01S13/89 , G01S13/95 , G06T3/4007 , G06T2207/10044
摘要: 광학 흐름 기법으로 레이더 이미지 자료로부터 산출된 벡터를 활용한 태풍 중심 자동 선정 방법은, 레이더 이미지 자료로부터 광학흐름(Optical Flow) 기법을 이용하여 유효벡터장을 산출하는 단계; 선형 보간법을 이용하여 상기 유효벡터장의 벡터 공백 지역을 보간하여 조밀간격 벡터장을 생성하는 단계; 보간된 유효벡터장에서 상대 벡터를 제거하여 태풍의 회전성분 아노말리 벡터로 구성된 회전성분 아노말리 벡터장을 추출하는 단계; 추출된 회전성분 아노말리 벡터장의 벡터의 법선 벡터 교차점을 생성하는 단계; 및 가우시안 커널 밀도추정 기법을 기초로 법선 벡터 최대 밀도 교차점을 산출하여 태풍 중심을 최종적으로 선정하는 단계;를 포함한다. 이에 따라, 신속하고 객관적인 태풍 이동경로의 파악이 가능하다.
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公开(公告)号:JPWO2020152824A1
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2019002267
申请日:2019-01-24
申请人: 三菱電機株式会社
摘要: 状態予測装置(1)が、レーダ(2)の覆域(30)内の複数のレンジ方向と複数のビーム方向に跨がる複数のセル(31)における海面の流速観測値を用いて、覆域(30)を含む領域に2次元に設定された複数の点における津波の流量および水位から構成された状態ベクトルを平滑化する。
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公开(公告)号:JP2020112564A
公开(公告)日:2020-07-27
申请号:JP2020038133
申请日:2020-03-05
申请人: 三菱電機株式会社
IPC分类号: G01S13/524 , G01W1/00 , G01S13/95
摘要: 【課題】地形エコー除去処理により誤って抑圧したゼロドップラの気象エコーを復元する。 【解決手段】パルス波動が繰り返し空間に送信され、反射された前記パルス波動の反射波の受信信号、前記受信信号から導出されたドップラスペクトル、前記ドップラスペクトルから地形エコーを除去した地形エコー除去後スペクトルから気象パラメータのうち、気象エコーと地形エコーとで挙動が異なるものを用いて第1の気象エコー領域を求め、前記気象パラメータのうち、挙動がドップラ速度に非依存のものを用いて第2の気象エコー領域を求める、又は、前記気象パラメータを用いてドップラ速度ゼロの気象エコー領域を求め、前記第1の気象エコー領域と前記第2の気象エコー領域とから、又は、前記第1の気象エコー領域と前記ドップラ速度ゼロの気象エコー領域とから、気象エコー領域を決定する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020094998A
公开(公告)日:2020-06-18
申请号:JP2018234950
申请日:2018-12-14
申请人: 日本無線株式会社
发明人: 小関 勇気
摘要: 【課題】本開示は、海洋の水深を計測するにあたり、保守管理を軽減するとともに、広い海域の水深を計測することを目的とする。 【解決手段】本開示は、レーダ画像での波数空間解析又は実空間解析に基づいて、レーダ画像での波浪の波数及び波速又はレーダ画像での波浪の波長及び波速を計測する波浪計測部32と、レーダ画像での波浪の波数及び波速又はレーダ画像での波浪の波長及び波速と、重力波の分散関係と、に基づいて、レーダ画像での水深を計測する水深計測部33と、を備えることを特徴とする水深計測装置3である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6695513B1
公开(公告)日:2020-05-20
申请号:JP2019565569
申请日:2019-06-14
申请人: 三菱電機株式会社
IPC分类号: G01S13/95
摘要: パルス波動が繰り返し空間に送信され、反射された前記パルス波動の反射波の受信信号、前記受信信号から導出されたドップラスペクトル、前記ドップラスペクトルから地形エコーを除去した地形エコー除去後スペクトルから気象パラメータのうち、気象エコーと地形エコーとで挙動が異なるものを用いて第1の気象エコー領域を求め、前記気象パラメータのうち、挙動がドップラ速度に非依存のものを用いて第2の気象エコー領域を求める、又は、前記気象パラメータを用いてドップラ速度ゼロの気象エコー領域を求め、前記第1の気象エコー領域と前記第2の気象エコー領域とから、又は、前記第1の気象エコー領域と前記ドップラ速度ゼロの気象エコー領域とから、気象エコー領域を決定する。このようにして、地形エコー除去処理により減衰、すなわち、誤って抑圧したゼロドップラの気象エコーを復元することが容易な信号処理装置及び信号処理方法を得る。
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公开(公告)号:JP2019152582A
公开(公告)日:2019-09-12
申请号:JP2018039062
申请日:2018-03-05
申请人: 株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
摘要: 【課題】特異的かつ局地的な気象現象である豪雨を正確かつ迅速に予測・解析し、予測結果から有効な脅威度を推定できる気象レーダ装置を提供することにある。 【解決手段】本実施形態の気象レーダ装置は、アンテナにより受信されるレーダ信号を処理して、気象現象に関連する観測データを生成するレーダ信号処理装置と、前記観測データを処理するコンピュータとを備えた構成である。前記コンピュータは、前記観測データに基づいて前記気象現象として発生した雨域を認知する認知処理を実行し、前記認知処理の認知結果に基づいて対象地点に対する豪雨の脅威度を算出するための脅威情報を生成する。 【選択図】図1
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