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    プログラム、真贋判定方法及び真贋判定装置
    1.
    发明专利
    プログラム、真贋判定方法及び真贋判定装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021163166A

    公开(公告)日：2021-10-11

    申请号：JP2020063728

    申请日：2020-03-31

    Applicant: 大日本印刷株式会社

    Inventor： 天達 雄一 ,  青野 隆 ,  山内 豪 ,  松井 純一 ,  吉野 恭司

    IPC: G07D7/12 ,  G03H1/02 ,  G07D7/20

    Abstract: 【課題】特別な技能を必要とせずに真贋判定を容易に行うことができるプログラム、真贋判定方法及び真贋判定装置を提供する。 【解決手段】真贋判定装置1は、撮像距離hを変更しながら、再生像が生じている光変調素子2を撮像し、撮像された外枠23及び再生像の文字23aを含む画像に基づいて真贋判定を行う。画像における文字23aのサイズが撮像距離hの変化とともに変化しない場合に、判定対象物を真と判定し、画像における文字23aのサイズが撮像距離hの変化とともに変化した場合に、判定対象物を贋と判定する。 【選択図】図3

    読取装置および識別装置
    5.
    发明专利
    読取装置および識別装置 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2019069932A1

    公开(公告)日：2019-11-21

    申请号：JP2018036899

    申请日：2018-10-02

    Applicant: 三菱電機株式会社

    Inventor： 國枝 達也

    IPC: H04N1/195 ,  H04N1/028 ,  G06T1/00 ,  G07D7/04 ,  G07D7/12 ,  G07D7/20 ,  G07D7/00 ,  H04N1/04

    Abstract: 入出力制御部(30)は、センサモジュール(20_1,20_2)の単位搬送距離およびセンサモジュール(20_1,20_2)の定められた順序に基づき、センサモジュール(20_1,20_2)に、タイミング信号(S1_1,S1_2)を送信する。センサモジュール(20_1,20_2)は、タイミング信号(S1_1,S1_2)に応じて、対象物に含まれる識別情報を読み取って読取データ(D2_1,D2_2)を生成する。入出力制御部(30)は、センサモジュール(20_1,20_2)が生成した読取データ(D2_1,D2_2)を取得し、定められた順序で読取データ(D2_1,D2_2)を出力する。

    可変情報印刷物及び可変情報印刷物用データの作成方法
    7.
    发明专利
    可変情報印刷物及び可変情報印刷物用データの作成方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019137042A

    公开(公告)日：2019-08-22

    申请号：JP2018215151

    申请日：2018-11-16

    Applicant: 独立行政法人 国立印刷局

    Inventor： 大嶋 一矢 ,  浅井 義則

    IPC: B42D25/387 ,  G07D7/20 ,  B42D25/382 ,  H04N1/387 ,  B42D25/337 ,  B41M3/14

    Abstract: 【課題】 本発明は、身分証明書等の個別識別を必要とする貴重印刷物の分野において、改ざん防止及び偽造防止の可変情報印刷物及び可変情報印刷物用データの作成方法に関わるものである。 【解決手段】 貴重価値が等しい製品が複数存在する可変情報印刷物において、基材の少なくとも一部に、所定の模様を有した可変情報領域を備え、模様の一部に、印刷ごとに異なる情報を有する可変情報から構成された可変情報部を有し、可変情報の中は模様を有していない可変情報印刷物である。 【選択図】 図7

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