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公开(公告)号:JPWO2020090343A1
公开(公告)日:2021-09-24
申请号:JP2019039116
申请日:2019-10-03
申请人: 日産化学株式会社
IPC分类号: H01M4/58 , H01M4/48 , H01M4/525 , H01M4/505 , H01M4/485 , H01M4/38 , H01M4/04 , H01M4/02 , H01M4/13 , H01M4/139 , H01M4/50 , H01M4/36
摘要: リチウムイオン二次電池等の電極に使用でき、電池のサイクル特性およびレート特性向上し得る活物質複合体を与える活物質複合体形成用組成物を提供する。 金属、半金属、金属合金、金属酸化物、半金属酸化物、金属リン酸化物、金属硫化物および金属窒化物から選ばれる少なくとも1種の活物質、導電性物質、分散剤、溶媒、ならびに架橋剤を含むことを特徴とする活物質複合体形成用組成物。
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公开(公告)号:JP2021513189A
公开(公告)日:2021-05-20
申请号:JP2020541793
申请日:2019-01-30
发明人: ウィルキンソン,デヴィッド ピー. , ボナクダルポア,アーマン , ストセフスキー,イワン
摘要: 本発明は、(a)主たる活物質として酸化マンガン組成物を含む電池を用意するステップと、(b)前記電池のサイクルを実施するステップであって、(i)前記電池を、第1のV cell まで定電流放電すること、(ii)前記電池を、第2のV cell まで定電流充電すること、及び(iii)第2のV cell で、第1の規定時間にわたり、定電圧充電することによって前記電池のサイクルを実施するステップとを備える。また、本発明は、前記方法によって生成される化学組成物に関する。また、本発明は、約26°にブラッグピークを示すX線回折パターンを有した化学成分を含み、前記ブラッグピークが、それ以外に生じるブラッグピークに比べて、最大の強度である電池に関する。また、本発明は、活性化組成物に対してサイクルを実施することによって生成される1以上の化学種を含む電池に関する。電池は、非リチウム電池であってもよい。 【選択図】図6
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公开(公告)号:KR20210024540A
公开(公告)日:2021-03-05
申请号:KR1020217001135A
申请日:2019-06-20
申请人: 아이오닉 머터리얼스, 인코퍼레이션
发明人: 알렉세이 비. 가브릴로프 , 앤드류 라이트너
CPC分类号: C01G45/02 , H01M4/502 , C01P2002/20 , C01P2002/30 , C01P2002/72 , C01P2002/76 , C01P2002/77 , C01P2004/03 , C01P2004/20 , C01P2004/62 , C01P2004/64 , C01P2006/40 , Y02E60/10
摘要: 본 발명은 새로운 합성 망간 산화물 재료, 새로운 망간 산화물 재료의 합성 및 전기화학 응용 분야에서 2차 전지 활성 캐소드 재료로서 새로운 합성 망간 산화물의 용도에 관한 것이다.
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公开(公告)号:JP2021507487A
公开(公告)日:2021-02-22
申请号:JP2020536614
申请日:2019-11-21
发明人: イェリッセン ルートヴィヒ , バンフォ アサンテ ジェリー , ベーゼ オラフ
摘要: 本発明の主題は、ニッケル表面を有する導電性キャリア材料と、キャリア材料に適用され、ニッケル粒子に適用される二酸化マンガン層を含む、内側細孔構造を有する、互いに結合された球状ニッケル粒子のニッケル層とを含み、二酸化マンガン層がニッケル粒子の内側細孔構造にも存在する、可逆的二酸化マンガン電極である。本発明は、同様に、このような二酸化マンガン電極を製造するための方法、充電式アルカリマンガン電池におけるその使用、およびまた本発明による二酸化マンガン電極を含有する充電式アルカリマンガン電池に関する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020167029A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2019066439
申请日:2019-03-29
摘要: 【課題】多孔質金属片を結合したマンガンリチウム電池用粉体の製造方法の提供。 【解決手段】金属箔に細孔配列を開設して多孔質金属片を製造するステップ1と、PETフィルムを多孔質金属片に貼付するステップ2と、一対のローラにより、粉体をステップ2における多孔質金属片のPETフィルムが貼付されていない側に圧延し、扁平形状に成形された後でPETフィルムを剥がして半製品の粉体を得るステップ3と、ステップ3の半製品の粉体を円形に打ち抜いて製品の粉体を得るステップ4とを含み、前記金属箔は、厚さが0.10〜0.20mm、全幅が250〜300mm、穴あけ幅が180〜280mm、細孔の孔径が0.5〜1.5mm、細孔ピッチが0.6〜1mmである。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JPWO2019044771A1
公开(公告)日:2020-08-27
申请号:JP2018031588
申请日:2018-08-27
申请人: 株式会社村田製作所
摘要: 非水電解液電池は、二酸化マンガンおよび炭素材料を含む正極と、リチウムまたはリチウム合金を含む負極と、非水電解液と、正極、負極および非水電解液を収容する容器とを備え、波長514.5nmのアルゴンレーザーを用いて正極にラマン分光分析を実施して測定されたスペクトルにおいて、1330cm -1 近傍に現れるピークの強度I D と、1580cm -1 近傍に現れるピークの強度I G とのピーク強度比I D /I G の平均値が、0.5≦I D /I G ≦1.3の関係を満たし、正極の質量M 1 と非水電解液の質量M 2 の質量比M 2 /M 1 が、0.22≦M 2 /M 1 の関係を満たしている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020523730A
公开(公告)日:2020-08-06
申请号:JP2019565195
申请日:2018-05-29
摘要: 再充電可能なマンガン電池は、(1)多孔質導電性支持体を含む第1の電極と、(2)触媒支持体および触媒支持体上に配置された触媒を含む第2の電極と、(3)第1の電極と第2の電極との間に配置され、第1の電極でのマンガンの可逆的沈着および溶解、ならびに第2の電極での水素の可逆的発生および酸化を維持する、電解質と、を含む。再充電可能なマンガン電池はまた、(1)多孔質導電性支持体を含むカソードと、(2)触媒支持体および触媒支持体上に配置された触媒を含むアノードと、(3)カソードとアノードとの間に配置され、マンガンイオンを含む電解質と、を含み得る。
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公开(公告)号:JP2020068109A
公开(公告)日:2020-04-30
申请号:JP2018199923
申请日:2018-10-24
申请人: トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人広島大学
摘要: 【課題】正極に二酸化マンガンを含み、負極に水素吸蔵合金を含むアルカリ二次電池を提供すること。 【解決手段】アルカリ二次電池は、筐体20、正極11、負極12および電解液を少なくとも含む。筐体20は正極11、負極12および電解液を収納している。正極11は二酸化マンガンおよび水酸化ニッケルを含む。負極12は水素吸蔵合金を含む。 【選択図】図1
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