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公开(公告)号:JP6724394B2
公开(公告)日:2020-07-15
申请号:JP2016017718
申请日:2016-02-02
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: H01L21/822 , H01L27/04 , H03B5/30
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公开(公告)号:JP2020099102A
公开(公告)日:2020-06-25
申请号:JP2020048663
申请日:2020-03-19
Applicant: セイコーエプソン株式会社
IPC: H03B5/30
Abstract: 【課題】発振回路とフィルター回路との間で生じる磁界結合の影響による発振信号の劣化を低減させることが可能な発振モジュールを提供すること。 【解決手段】第1のコイルと、第2のコイルと、を有する発振回路と、前記発振回路よりも後段に設けられ、第3のコイルを有するフィルター回路と、を含み、前記第1のコイル、前記第2のコイル及び前記第3のコイルは、集積回路の一部であり、前記集積回路の平面視で、前記第3のコイルは、前記第1のコイルの中心と前記第2のコイルの中心とから等距離にある仮想直線と交差するように配置されている、発振モジュール。 【選択図】図15
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公开(公告)号:JP2019050478A
公开(公告)日:2019-03-28
申请号:JP2017173022
申请日:2017-09-08
Applicant: 株式会社大真空
Abstract: 【課題】外部応力の影響を可及的に低減したMEMS発振器を提供する。 【解決手段】収納凹部5を有するベース6と、発振回路を含むICチップ3と、MEMS共振子を含むMEMS素子2と、収納凹部5の開口を閉塞するリッド7とを備え、ICチップ3及びMEMS素子2が収納された収納凹部5が、リッド7によって気密に封止され、少なくともMEMS素子2は、その外周面が収納凹部5とリッド7との接合によって形成される空間S内に露出している。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018125868A
公开(公告)日:2018-08-09
申请号:JP2018047147
申请日:2018-03-14
Applicant: アール・エフ・アーキテクチャ株式会社
Inventor: 森榮 真一
Abstract: 【課題】 発振周波数が制御不可な発振器、例えばSAW発振器を有する発振装置において、発振器から出力される信号の周波数を意図した周波数にシフトすることにある。 【解決手段】 本実施形態に係る発振装置910は、発振周波数が制御不可である発振器911と、周波数の異なる複数のチャンネル信号を選択的に出力するチャンネル信号出力部914と、発振器911から出力された一次信号にチャンネル信号出力部914から出力されたチャンネル信号を合成して二次信号を発生する信号合成部916とを具備する。 【選択図】 図19
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公开(公告)号:JP2018072271A
公开(公告)日:2018-05-10
申请号:JP2016215576
申请日:2016-11-02
Applicant: 株式会社デンソー
IPC: H03B5/30 , G01C19/5776
Abstract: 【課題】、自励共振回路を利用した計測装置の精度を向上させる場合にも、起動時間を短縮することが可能になる自励共振回路を提供する。 【解決手段】初期動作として、DCO14が出力する駆動信号の周波数を、TDC13によって検出される位相差が概略共振範囲内となるまでスイープさせる制御回路15と、基準クロックパルスを出力する基準発振回路16と、基準発振回路16から出力された基準クロックパルスについてTDC13で検出したデジタル時間情報と、不揮発性メモリ50に記憶されている、自励共振回路の動作温度別の、基準クロックパルスについてのデジタル時間情報とスイープ範囲との対応関係とから、自励共振回路の現在の動作温度に応じたスイープ範囲を決定する掃引範囲決定回路17とを備え、制御回路15は、掃引範囲決定回路17で決定した範囲に絞ってスイープさせる。 【選択図】図2
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