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公开(公告)号:JP2021125709A
公开(公告)日:2021-08-30
申请号:JP2020015410
申请日:2020-01-31
申请人: 国立大学法人 名古屋工業大学
摘要: 【課題】始端から末端まで均一に電波を漏洩させることができるとともに、容易に製造することができる漏洩導波管を提供する。 【解決手段】漏洩導波管10は、電波を導入する始端側から末端側に向けて複数のスロット11が並んで形成されており、スロット長さLが同じであるスロット11が少なくとも2以上連続して形成されている連続領域を少なくとも3以上備えており、始端側の前記連続領域における各スロット11のスロット長さLよりも末端側の連続領域における各スロットのスロット長さLの方が長い。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6910090B1
公开(公告)日:2021-07-28
申请号:JP2020170775
申请日:2020-10-08
申请人: マイクロ波化学株式会社
摘要: 【課題】容器内でのスパークの発生を低減させることができるマイクロ波処理装置を提供する。 【解決手段】マイクロ波処理装置1は、マイクロ波を用いたバッチ処理の対象となる液相の内容物31を収容するための柱形状の中空部3aを有する容器3であって、中空部3aの中心軸方向が鉛直方向となるように配置された際に、中心軸から周辺に向かう方向に沿って高さが低くなる上内面3bを有する容器3と、マイクロ波を発生させるマイクロ波発生器5と、上内面3bから中空部3a側に突き出た部分7aを有する、マイクロ波発生器5によって発生されたマイクロ波を中空部3aに導入するための導波管7とを備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020520054A
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2019561800
申请日:2018-05-09
发明人: ファン・エルプ,ヨースト
摘要: 本発明は、処理装置であって、該処理装置内において揚げ油が加熱、消毒およびまたは低温殺菌、および滅菌される、処理装置に関する。更に、本発明は、揚げ油を高周波によって処理する方法に関する。
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公开(公告)号:JPWO2018198889A1
公开(公告)日:2020-05-14
申请号:JP2018015930
申请日:2018-04-18
申请人: パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人: 大森 義治
IPC分类号: H05B6/70
摘要: マイクロ波処理装置は、加熱室と第1、第2アンテナと伝送線路群と複数の供給部とを備える。加熱室は被加熱物を収容する。第1、第2アンテナは加熱室にマイクロ波を放射する。伝送線路群は、第1、第2アンテナにマイクロ波を供給する複数の伝送線路を含む。複数の供給部は伝送線路群にマイクロ波を供給する。複数の伝送線路は、環状に結合された第1〜第4伝送線路を含む。伝送線路群は、第1、第3伝送線路の間に設けられた第1分岐部と、第2、第4伝送線路の間に設けられた第2分岐部とをさらに備える。複数の供給部は、第1、第2伝送線路間に設けられた第1供給部と、第3、第4伝送線路間に設けられた第2供給部とを含む。第1伝送線路は、第2、第4伝送線路と同じ位相長を有し、第3伝送線路は、第1、第2、第3伝送線路の各位相長と異なる位相長を有する。本態様によれば、様々な形状、種類、量の被加熱物に対して短時間で所望の加熱を行うことができる。
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公开(公告)号:JP2019179649A
公开(公告)日:2019-10-17
申请号:JP2018067684
申请日:2018-03-30
申请人: 森永乳業株式会社 , 山本ビニター株式会社
摘要: 【課題】低周波数側のマイクロ波による加熱をシングルモードで行うことで、装置の大型化を防止しつつ、均一加熱と高い加熱効率を得る。 【解決手段】マイクロ波加熱装置1は、密封包装された包装食品PFにマイクロ波を照射して100℃以上にして加熱殺菌を行う。マイクロ波加熱装置1は、2450MHzのマイクロ波をマルチモードで包装食品PFに照射するマイクロ波照射部40と、915MHzのマイクロ波を導波管53内にてシングルモードで包装食品PFに照射するマイクロ波照射部50とを備えている。 【選択図】図1
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