-
公开(公告)号:JP2022501004A
公开(公告)日:2022-01-06
申请号:JP2020543541
申请日:2019-02-18
发明人: ホルヘ ギル−マルティネス , エルカ アーレント
IPC分类号: C12P21/00 , C12P19/14 , A23L33/185 , A23J3/34 , A23J1/12
摘要: ビール粕(BSG)からタンパク質性物質及び/又は繊維状物質を抽出又は精製するプロセスであって、ビール粕を提供するステップ;ビール粕の酵素処理による糖化と、乳酸菌、及び/又は酢酸菌、及び/又はプロバイオティクスによる糖化ビール粕の発酵とを実施するステップ;及び発酵BSGからタンパク質性及び/又は繊維状物質を抽出及び/又は精製するステップを含むプロセス。
-
公开(公告)号:JP6977945B2
公开(公告)日:2021-12-08
申请号:JP2016095639
申请日:2016-05-11
申请人: 亀田製菓株式会社 , 国立大学法人北海道大学
IPC分类号: A61P3/10 , A61K36/899 , A23L33/185 , A61K38/16
-
公开(公告)号:JP6970955B2
公开(公告)日:2021-11-24
申请号:JP2017061684
申请日:2017-03-27
申请人: 国立大学法人 新潟大学
IPC分类号: A61K36/899 , A23L33/185 , A61P3/04 , A61K38/00
-
公开(公告)号:JP6957033B2
公开(公告)日:2021-11-02
申请号:JP2018503338
申请日:2017-02-28
申请人: 国立大学法人京都大学
IPC分类号: C07K7/06 , C07K14/415 , A23J3/16 , A23J3/34 , A23L33/18 , A23L33/185 , A61K38/08 , A61P1/14 , A61P5/00 , C12N15/29
-
公开(公告)号:JP6899374B2
公开(公告)日:2021-07-07
申请号:JP2018506982
申请日:2016-08-10
发明人: シャーロック、ピーター , ヴァナート、マシュー、ニール , カルピオ、ヴァレンティーナ
IPC分类号: C07K1/30 , C07K14/415 , A23L33/185 , A23J1/00 , A23J3/14 , C07K1/34
-
-
公开(公告)号:JP6826033B2
公开(公告)日:2021-02-03
申请号:JP2017518184
申请日:2015-10-09
发明人: ブリューイル, デニス , 森谷 敏夫 , ビニャス パレス, ジェラルド
IPC分类号: A61K35/20 , A61K31/121 , A61K31/7048 , A61K31/202 , A61P3/02 , A61P21/00 , A61K31/352 , A61K31/198 , A61K38/16 , A23L33/19 , A23L33/185 , A61K38/17
-
公开(公告)号:JP2020532998A
公开(公告)日:2020-11-19
申请号:JP2020514500
申请日:2018-09-10
申请人: ロケット フレール , ROQUETTE FRERES
发明人: 伊東 護一
IPC分类号: A23L29/00 , A23L33/185 , A23L2/66 , A23L2/52 , A23L5/00
摘要: 本発明は、マメ類タンパク質をベースとした苦さが低減された組成物を調製する方法、前記方法によって得ることができる組成物、及び特に農業食品産業における、より具体的には食品製剤の調製におけるその使用に関する。
-
公开(公告)号:JP2020092691A
公开(公告)日:2020-06-18
申请号:JP2019069556
申请日:2019-03-31
申请人: 不二製油株式会社
IPC分类号: A61P3/06 , A61P3/10 , A61P25/28 , A61P25/08 , A61K31/19 , A61K36/48 , A61K36/889 , A61K38/01 , A23L33/185 , A23K20/147 , A23K20/158 , A23L33/115
摘要: 【課題】 本発明は、容易に食することができる栄養組成物であって、血中のケトン体を増加させる働きのあるものを提供することを課題とする。 【解決手段】 炭素数8〜12の脂肪酸を含有する油脂と、大豆蛋白質分解物を含有する、栄養組成物が血中のケトン体を増加させる働きを有することを見出し、本発明を完成した。炭素数8〜12の脂肪酸を含有する油脂としてはヤシ油またはパーム核油が好ましい。また、大豆蛋白質分解物が、アミノ酸2〜8結合したものが20重量%以上であることが好ましい。 【選択図】なし
-
-
-
-
-
-
-
-
-