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公开(公告)号:JP6898357B2
公开(公告)日:2021-07-07
申请号:JP2018563574
申请日:2017-06-06
Inventor: シャリ,アシュウィン , シュターク,ホルガー , シュラーダー,ジル , ヘンネベルク,ファービアーン
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公开(公告)号:JP6865689B2
公开(公告)日:2021-04-28
申请号:JP2017546779
申请日:2016-03-04
Applicant: ジェネンテック, インコーポレイテッド
Inventor: ウォン, マーク , イー, リリアーナ ティー. , リム, エイミー , フォン, クリス ビー.
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公开(公告)号:KR102231613B1
公开(公告)日:2021-03-25
申请号:KR1020207017157A
申请日:2013-10-01
Applicant: 체에스엘 베링 아게
Inventor: 네이쓴 브링크먼
IPC: C07K1/30 , A61K38/17 , A61K38/42 , C07K1/14 , C07K1/16 , C07K1/18 , C07K1/36 , C07K14/47 , C07K14/805
CPC classification number: C07K1/30 , C07K14/805 , A61K38/1722 , A61K38/42 , A61P13/02 , A61P13/12 , A61P17/02 , A61P33/06 , A61P35/02 , A61P37/02 , A61P37/06 , A61P7/00 , A61P7/04 , A61P7/06 , C07K1/14 , C07K1/16 , C07K1/18 , C07K1/36 , C07K14/4717
Abstract: 본 발명은 일반적으로 단백질 정제 방법에 관한 것이다. 보다 구체적으로, 본 발명은, 동일한 출발 물질로부터 합토글로빈 및 헤모펙신을 정제하는 방법, 및 이의 용도에 관한 것이다.
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公开(公告)号:JP2020045336A
公开(公告)日:2020-03-26
申请号:JP2019137493
申请日:2019-07-26
Applicant: 長瀬産業株式会社
Abstract: 【課題】ペプチド合成によって得られたペプチドから目的ペプチドを精製する方法。 【解決手段】本願は、ペプチド合成によって得られたペプチドを溶媒の存在下でスルホン酸化合物と混合し、得られた固形物を液相から分取する工程を含む、目的ペプチドを精製する方法を提供する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2018203541A1
公开(公告)日:2020-03-12
申请号:JP2018017326
申请日:2018-04-27
Applicant: 株式会社カネカ
Abstract: 本発明は、遺伝子組換え体より免疫グロブリン結合活性を有するポリペプチドを回収精製する方法として、ポリペプチドの宿主やアミノ酸配列の違いによらず、宿主由来の細胞成分、夾雑タンパク、核酸からなる不純物を、より大きな粒子サイズで高効率に沈殿化することで、ろ過性を向上させ、クロマトグラフィー工程における生産性を向上させうる処理法を提供することを特徴とする。本発明に係る免疫グロブリン結合活性を有するポリペプチドの精製方法は、(1)免疫グロブリン結合活性を有するポリペプチドを生産する遺伝子組換え体を培養する工程、(2)前記工程(1)にて得られた培養液、その培養上清、前記培養液中の菌体の懸濁液、前記菌体懸濁液を菌体破砕することで得られる菌体破砕後液および前記破砕後液から菌体を除去した菌体破砕後上清のいずれか一つ以上を酸性加熱処理する工程、(3)沈殿を分離する工程を有することを特徴とする。
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公开(公告)号:JP2020038213A
公开(公告)日:2020-03-12
申请号:JP2019201149
申请日:2019-11-06
Applicant: クエスト ダイアグノスティックス インヴェストメンツ インコーポレイテッド
Inventor: コールフィールド,マイケル ピー. , レイツ,リチャード イー. , リー,シューグワン , リー,グロリア クワンジャ , クラウス,ロナルド , ブランシェ,パトリシア ジェイ. , ベンナー,ダブリュ.ヘンリー , コーネル,アール
IPC: G01N33/566 , G01N33/543 , C07K14/46 , C07K1/22 , C07K1/36 , C07K1/30 , C07K1/14 , G01N33/53
Abstract: 【課題】生物学的サンプルからリポ蛋白質,例えば,HDL,LDL,Lp(a),IDL,およびVLDLを調製するための装置および方法に関する。 【解決手段】診断目的で,差異荷電粒子移動度分析方法を用いて,生物学的サンプルからリポ蛋白質,例えば,HDL,LDL,Lp(a),IDL,およびVLDLを調製する工程。さらに,調製したリポ蛋白質のサイズ分布を差異荷電粒子移動度により分析する工程。さらに,決定されるリポ蛋白質サイズ分布を用いて,脂質に関連する健康上のリスク,心臓血管疾患,心臓血管疾患のリスク,および治療的介入に対する応答性を評価する工程を含む。 【選択図】なし
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