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公开(公告)号:JP6941899B1
公开(公告)日:2021-09-29
申请号:JP2020193476
申请日:2020-11-20
Applicant: 計測技研株式会社
Abstract: 【課題】二物体間のクリアランスを簡単、且つ、精度高く計測するクリアランス計測システムを提供する。 【解決手段】ラインレーザー照射部201は、第一の物体13の上面と、第二の物体14の下面と直角な側面との間にラインレーザー光を横切らせて照射し、画像撮影部202は、照射中画像を撮影する。直線特定部203は、照射中画像のうち、第一の物体13の上面のラインレーザー光を示す第一の直線と、第二の物体14の側面のラインレーザー光を示す第二の直線を特定し、直線式算出部204は、第一の直線の式と、第二の直線の式とを算出する。換算係数算出部205は、既知線の寸法を画像内の長さで除算した換算係数を算出し、クリアランス算出部206は、第二の直線上における所定の点と、第一の直線と第二の直線との交点との間で、クリアランスを含む部分を特定し、画像内の長さに換算係数を乗算した乗算値を用いて、クリアランスの計測値を算出する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021138485A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020036863
申请日:2020-03-04
Applicant: 株式会社日立情報通信エンジニアリング
Inventor: 引野 智之
Abstract: 【課題】 天板等の上方の物体に接触せずに安全かつ効率的に荷を持ち上げるフォークリフトの技術を提供する。 【解決手段】 フォークリフトであって、フォークと、フォークを昇降させるフォーク昇降機構と、フォーク昇降機構に取付けられ、レーザーを水平方向に放射して反射を検出することで物体の存在を検知する2Dレーザーセンサーと、少なくともフォーク昇降機構の駆動制御と、フォークの昇降量の検出と、を行う機体制御部と、フォークの上昇状態における2Dレーザーセンサーからの検知結果を受け取り、昇降量を用いて、荷の高さと、該荷の上部の間隙の高さと、を計測する制御部と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021107808A
公开(公告)日:2021-07-29
申请号:JP2020202027
申请日:2020-12-04
Applicant: アディジェ ソシエタ ペル アチオニ
Inventor: シモーネ・ドナデッロ , バルバラ・プレヴィターリ , ダニエレ・コロンボ
Abstract: 【課題】物体または材料と、加工ツールまたは物体または材料を測定する機器との間の分離距離を決定する方法およびシステムを提供する。 【解決手段】測定低コヒーレンス光放射線ビームMを発生し、測定ビームを物体WPに向けて導いて、物体から反射または拡散した測定ビームを、第1入射方向に沿って光干渉計センサ手段に向けて導くステップと、基準低コヒーレンス光放射線ビームRを発生し、基準ビームを、測定ビームの第1入射方向に対して予め定めた入射角の第2入射方向に沿って光干渉計センサ手段Sに向けて導くステップと、センサ手段の共通入射領域上で測定ビームおよび基準ビームを重ね合わせるステップと、入射領域上で、測定ビームと基準ビームとの間の干渉縞パターンの位置を検出するステップと、入射領域の照射軸に沿った干渉縞パターンの位置に基づいて、測定光学経路と基準光学経路との間の光学長さの差を決定するステップとを含む。 【選択図】図3
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公开(公告)号:KR20210033528A
公开(公告)日:2021-03-26
申请号:KR1020217005612A
申请日:2019-07-31
Applicant: 트리나미엑스 게엠베하
CPC classification number: G01B11/14 , G01B11/22 , G06T7/50 , G06T7/60 , G01B2210/50
Abstract: 적어도 하나의 오브젝트(112)의 위치를 결정하기 위한 검출기(110)가 개시된다. 검출기(110)는 다음의 것을 포함한다: - 적어도 하나의 이색성 필터(130); - 적어도 하나의 광학 센서(114) - 광학 센서(114)는 적어도 하나의 감광 영역(116)을 가지되, 광학 센서(114)는 이색성 필터(130)를 통과한 광 빔(120)에 의한 자신의 감광 영역(116)의 조명에 응답하여 적어도 하나의 센서 신호를 생성하도록 설계됨 - ; - 적어도 하나의 제1 파장을 갖는 광 빔(120)에 의한 조명에 응답하여 생성되는 제1 센서 신호 및 적어도 하나의 제2 파장을 갖는 광 빔(120)에 의한 조명에 응답하여 생성되는 제2 센서 신호를 결정하도록 구성되는 적어도 하나의 평가 디바이스(134) - 평가 디바이스(134)는 제1 및 제2 센서 신호로부터의 결합된 신호(∧)를 평가하는 것에 의해 오브젝트의 적어도 하나의 종방향 좌표(z)를 결정하도록 구성됨 - .
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公开(公告)号:KR20210032009A
公开(公告)日:2021-03-23
申请号:KR1020217007540A
申请日:2015-08-19
Applicant: 에이에스엠엘 네델란즈 비.브이.
Inventor: 카우스투브 바타차리야 , 헨리쿠스 빌헬무스 마리아 반 부엘 , 크리스토프 다비드 푸케 , 헨드릭 얀 히데 스밀데 , 마우리츠 반 데르 스하르 , 아리에 예프레이 덴 보에프 , 리차드 요한네스 프란시스쿠스 반 하렌 , 싱 란 리우 , 요한네스 마르쿠스 마리아 벨트만 , 안드레아스 푹스 , 오메르 아부바커 오메르 아담 , 미하엘 쿠비스 , 마르틴 야코부스 요한 야크
CPC classification number: G03F7/70683 , G03F7/70633 , G01B11/14 , G03F7/70608
Abstract: 적어도 제 1 서브-타겟 및 적어도 제 2 서브-타겟을 갖는 회절 측정 타겟이 제공되고, (1) 제 1 및 제 2 서브-타겟들은 각각 주기적 구조체들의 쌍을 포함하며, 제 1 서브-타겟은 제 2 서브-타겟과 상이한 디자인을 갖고, 상이한 디자인은 제 2 서브-타겟 주기적 구조체들과 상이한 피치, 피처 폭, 공간 폭, 및/또는 세그멘테이션을 갖는 제 1 서브-타겟 주기적 구조체들을 포함하거나, (2) 제 1 및 제 2 서브-타겟들은 각각 제 1 층에 제 1 및 제 2 주기적 구조체들을 포함하고, 제 3 주기적 구조체가 제 1 층 아래의 제 2 층에서 제 1 주기적 구조체 밑에 적어도 부분적으로 위치되며, 제 2 층에서 제 2 주기적 구조체 밑에 주기적 구조체가 존재하지 않고, 제 4 주기적 구조체가 제 2 층 아래의 제 3 층에서 제 2 주기적 구조체 밑에 적어도 부분적으로 위치된다. 서브-타겟들 주변에 어시스트 피처를 위치시키는 것을 수반하는 이러한 측정 타겟을 계획하는 방법이 제공되고, 어시스트 피처는 서브-타겟들의 주변에서의 측정된 세기 피크들을 감소시키도록 구성된다.
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公开(公告)号:JP2021032618A
公开(公告)日:2021-03-01
申请号:JP2019150699
申请日:2019-08-20
Applicant: 公益財団法人鉄道総合技術研究所
Abstract: 【課題】特殊な測定装置を用いずに通常のカメラで撮影した撮影画像から画像処理技術を用いてレールの継目部分の遊間量を精度良く測定できるレール遊間測定方法を提供する。 【解決手段】レール遊間測定方法は、レール及び継目部分を撮影し、継目部分がある画像を作成するステップS1と、平滑化処理を行うことにより、継目部分がない画像を作成するステップS2と、継目部分がある画像、及び、継目部分がない画像に、二値化処理を行うステップS3と、継目部分がない画像にラベリング処理を行い、継目部分がある画像にマスキング処理を行うステップS4と、継目部分がある画像と継目部分がない画像との差分を算出し、継目部分を抽出するステップS5と、を有する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020193842A
公开(公告)日:2020-12-03
申请号:JP2019098372
申请日:2019-05-27
Applicant: コニカミノルタ株式会社
Inventor: 尾上 太郎
Abstract: 【課題】2つの測定対象物の隙間を測定する。 【解決手段】第1の測定対象物と第2の測定対象物との隙間を測定する測定装置40は、第1の測定対象物にレーザ光を照射する第1のラインセンサから取得した第1の測定データに基づいて第1の測定対象物の表面形状を算出し、第2の測定対象物にレーザ光を照射する第2のラインセンサから取得した第2の測定データに基づいて第2の測定対象物の表面形状を算出する表面形状算出部412と、第1のラインセンサの第1の座標系、および、第2のラインセンサの第2の座標系の少なくとも1つを変換し、座標系を統一化する変換部414と、統一化した座標系において、第1の測定対象物と第2の測定対象物との隙間を算出する隙間算出部415と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6785933B1
公开(公告)日:2020-11-18
申请号:JP2019167358
申请日:2019-09-13
Applicant: 株式会社パスコ , 株式会社ネクスコ・エンジニアリング東北
Abstract: 【課題】沿線設備の空隙の度合いを適切に推定することを可能とする空隙率推定装置等を提供する。 【解決手段】本発明に係る空隙率推定装置は、沿線設備を含む空間を分割して、所定方向に延伸する複数の対象空間を設定する設定部と、沿線設備の形状を示す点群データを取得する取得部と、点群データを構成する点のうち、各対象空間に含まれる点の数に基づいて対象空間の空隙率を推定する推定部と、推定された空隙率を出力する出力部と、を備えることを特徴とする。 【選択図】図6
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