스트렙토마이세스 시리칼라 돌연변이 균주, 이를 이용한 베타-아가레이즈 생산방법 및 이를 이용한 네오아가로올리고당 제조방법

    公开(公告)号:WO2020060098A1

    公开(公告)日:2020-03-26

    申请号:PCT/KR2019/011722

    申请日:2019-09-10

    摘要: 본 발명은 자외선 조사에 의해 와일드 타입의 스트렙토마이세스 시리칼라( Streptomyces coelicolor ) A3(2) 균주에 존재하는 DagB 유전자의 염기서열이 점 돌연변이된 스트렙토마이세스 시리칼라( Streptomyces coelicolor ) A3(2)_M22-2C43 균주를 제공한다. 본 발명에 따른 스트렙토마이세스 시리칼라( Streptomyces coelicolor ) A3(2)_M22-2C43 균주는 DagB 베타-아가레이즈를 거의 발현하지 않거나 베타-아가레이즈 활성이 거의 없는 DagB 변이 효소를 발현하기 때문에 배양액으로부터 별도로 DagA 효소를 분리정제할 필요가 없으며, 스트렙토마이세스 시리칼라( Streptomyces coelicolor ) A3(2)_M22-2C43 균주의 배양액 또는 이의 상등액을 이용하여 한천 또는 아가로스로부터 네오아가로비오스(neoagarobiose)보다 네오아가로테트라오스(neoagarotetraose) 또는 네오아가로헥사오스(neoagarohexaose)의 함량이 상대적으로 높은 네오아가로올리고당을 제조할 수 있다.

    低温菌及び中温菌由来酵素の製造方法
    119.
    发明申请
    低温菌及び中温菌由来酵素の製造方法 审中-公开
    生产冷菌和嗜温菌来源的酶的方法

    公开(公告)号:WO2017169751A1

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:PCT/JP2017/010265

    申请日:2017-03-14

    IPC分类号: C12N15/09 C12P21/00 C12N9/38

    CPC分类号: C12N15/09 C12P21/00

    摘要: 至適増殖温度が50℃以上である好熱菌に、至適増殖温度が50℃以下かつ前記好熱菌の至適増殖温度よりも10℃以上低い温度である低温菌及び中温菌からなる群から選択される少なくとも1種の微生物に由来する酵素をコードするDNAを導入して、形質転換体を得る第1の工程と、 50℃以上の培養温度で前記形質転換体を培養して増殖させる第2の工程と、 第2の工程の後、培養温度を50℃以下かつ第2の工程の培養温度よりも10℃以上低い温度に変えて前記酵素を発現させる第3の工程と、 を含む低温菌及び中温菌由来酵素の製造方法。

    摘要翻译: 嗜热细菌

    最适生长温度为50℃以上,最适生长温度是在温度低10℃或高于50℃或更小的最佳生长温度和嗜热细菌更高 通过将编码由选自由低温细菌和温菌组成的组中的至少一种微生物的酶的DNA,所述在所述第一步骤和特征,上述50℃下的培养温度以获得转化 通过培养转化体生长的第二步骤,在第二步骤之后,该酶的通过改变温度低10℃或高于50℃或更低的温育温度和第二步骤中的培养温度表达 第三步,生产嗜热性细菌衍生的酶的方法。

    プロテイナーゼB並びにその性質を利用したラクターゼ溶液及びその製造方法。
    120.
    发明申请
    プロテイナーゼB並びにその性質を利用したラクターゼ溶液及びその製造方法。 审中-公开
    蛋白酶B和利用其性质的乳糖酶溶液及其制备方法。

    公开(公告)号:WO2017159723A1

    公开(公告)日:2017-09-21

    申请号:PCT/JP2017/010356

    申请日:2017-03-15

    摘要: 以下の酵素化学的性質を有するプロテイナーゼBは、ラクターゼ製品中における熱安定性に影響を及ぼす因子であり、当該因子を指標とすることで優れた熱安定性を有するラクターゼ溶液が提供される。 1)最適温度は約40℃である。 2)最適pHは約8.0である。 3)pH5.0~8.0で安定である。 4)FITC-カゼイン及びラクターゼに高い基質特異性を有する。 5)中性ラクターゼ分断作用を有する。 6)分子量は約29,700~30,000(SDS‐PAGEによる)である。

    摘要翻译: 蛋白酶乙具有酶学性质

    影响乳糖酶产品的热稳定性以下是因子具有由因子优异的热稳定性为指标 提供了乳糖酶溶液。 1)最佳温度约为40℃ 2)最适pH约为8.0。 3)在pH5.0〜8.0时稳定。 4)它对FITC-酪蛋白和乳糖酶具有很高的底物特异性。 5)具有中性乳糖酶分解作用。 6)分子量约为29,700至30,000(根据SDS-PAGE)。