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公开(公告)号：WO2014068722A1
公开(公告)日：2014-05-08
申请号：PCT/JP2012/078230
申请日：2012-10-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 黒木 錬太郎 , 平井 琢也 , 光安 正記 , 金 種甲 , 松永 昌樹 , 木戸 康成 , 鈴木 健明 , 小暮 隆行 , 岡村 由香里 , 佐藤 彰洋 , 木下 裕介
CPC classification number: B60W30/18109 , B60T7/042 , B60T7/22 , B60T13/00 , B60T13/52 , B60T17/02 , B60T2201/022 , B60W10/06 , B60W10/10 , B60W10/184 , B60W30/18072 , B60W30/182 , B60W2030/1809 , B60W2550/308 , B60W2710/182 , B60Y2300/18083 , F16D48/02 , F16H61/21 , Y02T10/76
Abstract: エンジン１２を回転停止させて走行することで優れた燃費効率が得られるフリーラン惰性走行は、車間距離Ｘが第１判定値α１よりも大きくて負圧の必要性が低い場合に実行が開始され、エンジン１２を回転させたまま走行することでブレーキブースタ４２によるブレーキ操作力Ｂｒｋの増幅作用が適切に得られるニュートラル惰性走行は、車間距離Ｘが第１判定値α１以下で負圧の必要性が比較的高い場合でも実行が開始されるため、ブレーキ操作力Ｂｒｋの増幅作用を適切に確保しつつ全体として燃費を一層向上させることができる。
Abstract translation: 当车辆间距离（X）大于第一判定值（α1），开始发动机（12）停止行驶时，通过行驶而产生优异的燃料效率的自由行驶惯性滑行，因此负压的需要因此低 。 即使车辆间距离（X）小于等于零，通过与仍在运转的发动机（12）行驶的制动助力器（42）也能够适当放大制动踏板力（Brk） 或等于第一确定值（α1），因此对负压的需要因此相对较高。 因此，可以进一步提高总体燃油经济性，同时适当地确保制动踏板力（Brk）的放大。
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公开(公告)号：WO2014068717A1
公开(公告)日：2014-05-08
申请号：PCT/JP2012/078225
申请日：2012-10-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 平井 琢也 , 黒木 錬太郎 , 光安 正記 , 金 種甲 , 松永 昌樹 , 木戸 康成 , 鈴木 健明 , 小暮 隆行 , 岡村 由香里 , 佐藤 彰洋 , 木下 裕介
CPC classification number: B60W30/18 , B60W10/02 , B60W10/06 , B60W30/18072 , B60W2710/02 , B60W2710/06 , B60W2710/0677 , F02D13/06 , F02D29/02 , F02D31/003 , F02D41/0087 , F02D41/022 , F02D41/0295 , F02D41/123 , F02D41/2441 , Y02T10/18 , Y02T10/76
Abstract: ニュートラル惰性走行を実行できる車両において、アイドル学習の機会を確保しつつ、燃費を向上することができる車両の走行制御装置を提供する。 アイドル学習が未完了のときは、アイドル学習の完了後に比べて、惰性走行を行う走行領域のうちニュートラル惰性走行を行う運転領域が増加する。そのため、惰性走行中にエンジン１２がアイドル運転状態になる領域が拡大し、アイドル学習が実行される機会を確保することができる。従って、アイドル学習を早期に完了することができ、アイドル学習の未完了による燃費悪化やエミッション悪化を防止することができる。アイドル学習の完了後は、ニュートラル惰性走行を行う運転領域が増加しないので、気筒休止惰性走行など燃料噴射を伴わない他の惰性走行が実行される運転領域が大きくなって、燃費を向上させることができる。
Abstract translation: 对于能够中立惯性的车辆，是能够确保空闲学习机会并提高燃料效率的车辆的旅行控制器。 当空闲学习未完成时，在空闲学习完成之后，在惯性旅行区内进行中立滑行的操作区域大于空闲学习。 因此，用于在惯性行驶期间处于空转操作状态的发动机（12）的区域被扩大，并且确保执行空闲学习的机会。 因此，可以尽早完成怠速学习，能够防止由于不完全的怠速学习导致的燃料效率降低和排气恶化。 在怠速学习完成之后，中性惯性操作区域不增加，因此不涉及燃料喷射的其它惯性作业的操作区域（例如气缸停止滑行）较大，能够提高燃料效率。
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公开(公告)号：WO2014068716A1
公开(公告)日：2014-05-08
申请号：PCT/JP2012/078224
申请日：2012-10-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 黒木 錬太郎 , 平井 琢也 , 光安 正記 , 金 種甲 , 松永 昌樹 , 木戸 康成 , 鈴木 健明 , 小暮 隆行 , 岡村 由香里 , 佐藤 彰洋 , 木下 裕介
CPC classification number: F02D29/02 , F02D29/00 , F02D41/0087 , F02D41/12 , F02D41/123 , F02D41/3863 , F02D2041/0012 , F02D2250/31
Abstract: 惰性走行中の燃費効果向上と惰性走行から通常走行に復帰する際の再加速のレスポンス向上とを両立する車両の走行制御装置を提供する。 ニュートラル惰性走行時は、気筒休止惰性走行に比べてエンジン１２の燃圧Ｐcomが高くなる。そのため、ニュートラル惰性走行から通常走行へ復帰する際には、高い燃圧Ｐcomで燃料噴射を行うことができ、エンジン回転速度Ｎeを速やかに上昇させることができる。従って、エンジン１２と車輪２０との間の動力伝達経路を断続するクラッチＣ１を速やかに同期させて係合することができ、再加速のレスポンスを良好なものとすることができる。また、気筒休止惰性走行時は、ニュートラル惰性走行時に比べてエンジン１２の燃圧Ｐcomが低くなる。そのため、気筒休止惰性走行中の燃料ポンプ２６の仕事量は小さくなり、惰性走行距離も長くなって惰性走行による燃費効果を高めることができる。
Abstract translation: 提供了一种车辆行驶控制装置，其改善了从惯性行驶切换回来时的惯性滑行的燃料经济性和再加速响应。 当在空档中滑行时，发动机（12）的燃料压力（Pcom）比在气缸停止时滑行时更高。 因此，当从空转到正常行驶时从燃料压力（Pcom）喷射燃料，从而可以快速提高发动机转速（Ne）。 因此，可以使发动机（12）和车轮（20）之间的动力传递路径连接和断开的离合器（C1）同步并快速接合，导致良好的再加速响应。 此外，由于当气缸停止时惯性停车时发动机（12）的燃料压力（Pcom）低于在空档中滑行时的燃料压力（Pcom），因此当气缸停止时，燃料泵（26）必须做更少的工作，因此延长 滑行距离，并且可以提高惯性滑行的燃料经济性。
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公开(公告)号：WO2005004416A1
公开(公告)日：2005-01-13
申请号：PCT/JP2003/008304
申请日：2003-06-30
IPC: H04L12/56
CPC classification number: H04W36/0055 , H04W36/14 , H04W40/246
Abstract: 第３世代の移動通信システムに使用される無線アクセスネットワーク（３Ｇ−ＲＡＮ）（２３）を含むＷ−ＣＤＭＡネットワーク（２）と、他の無線ネットワーク（３）がそれぞれルータ（２３，３２）を介してＩＰコアネットワーク（４）に接続され、モバイルノード（１）が所定の通信条件に近い条件を有する無線ネットワークを選択して通信を行うことができるように、ルータ（２３，３２）がそれぞれの無線ネットワーク（２，３）の状態についてのネットワーク情報を含むRouter Advertisementメッセージを送信する異種無線通信システム間の通信制御システムであって、３Ｇ−ＲＡＮ（２３）は、モバイルノード（１）がＷ−ＣＤＭＡネットワーク（２）と通信を確立している場合には、該通信のシグナリング無線ベアラを用いてRouter Advertisementメッセージをモバイルノード（１）に送信する。
Abstract translation: 一种用于控制在第三代移动通信系统中使用的包括无线电接入网络（3G-RAN）（23））的W-CDMA网络（2）和另一个无线网络的不同类型的无线电通信系统之间的通信系统 3）经由路由器（23,32）分别连接到IP核心网络（4），并且路由器（23,32）发送包括关于各个无线电网络（2）的状态的网络信息的路由器通告消息， 3），使得移动节点（1）可以选择具有接近用于进行通信的预定通信条件的条件的无线电网络。 当移动节点（1）建立了与W-CDMA网络（2）的通信时，3G-RAN（23）通过使用通信的信令无线电承载向路由器通告消息发送到移动节点（1）。
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