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1.2-ブロモ-2,2-ジフルオロエタノール及び2-(アルキルカルボニルオキシ)-1,1-ジフルオロエタンスルホン酸塩類の製造方法 审中-公开
Title translation: 2-溴-2,2-二氟乙醇和2-(烷基羰基)-1,1-二氟乙醇酸盐的制备方法公开(公告)号:WO2009037980A1
公开(公告)日:2009-03-26
申请号:PCT/JP2008/066041
申请日:2008-09-05
Applicant: セントラル硝子株式会社 , ジョドリ ジョナサン ジョアキム , 永盛 将士 , 萩原 勇士 , 藤原 昌生 , 成塚 智
Inventor: ジョドリ ジョナサン ジョアキム , 永盛 将士 , 萩原 勇士 , 藤原 昌生 , 成塚 智
IPC: C07C29/147 , C07C31/34 , C07C303/00 , C07C309/08 , C07C309/10 , C07C309/12 , C07C381/12
CPC classification number: C07C381/12 , C07C29/147 , C07C309/08 , C07C309/12 , C07C31/34
Abstract: 式[1] (前記式[1]において、Aは置換もしくは非置換の炭素数1~20の直鎖状、分岐状又は環状のアルコキシ基、置換もしくは非置換の炭素数6~15のアリールオキシ基又は炭素数4~15のヘテロアリールオキシ基、又はハロゲンを表す。)で表されるブロモジフルオロ酢酸誘導体を、還元剤としてのアート型のヒドリド錯体によって還元することを含む、2-ブロモ-2,2-ジフルオロエタノールの製造方法が提供される。この2-ブロモ-2,2-ジフルオロエタノールを原料とし、順次エステル化工程、スルフィン化工程、酸化工程を行うことで、2-アルキルカルボニルオキシ-1,1-ジフルオロエタンスルホン酸塩類を得ることができる。
Abstract translation: 公开了一种2-溴-2,2-二氟乙醇的制备方法,其包括使用氢化物络合物作为还原剂还原由式[1]表示的溴二氟乙酸衍生物。 可以使用如此制得的2-溴-2,2-二氟乙醇作为起始原料,依次进行酯化步骤,硫化步骤和氧化步骤,从而制得2-烷基羰基氧基-1,1-二氟乙磺酸盐 其中A表示取代或未取代的具有1至20个碳原子的直链,支链或环状烷氧基,取代有未取代的碳原子数6〜15的芳氧基,碳原子数4〜15的杂芳氧基或卤素原子。
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公开(公告)号:WO2009037981A1
公开(公告)日:2009-03-26
申请号:PCT/JP2008/066042
申请日:2008-09-05
Applicant: セントラル硝子株式会社 , 萩原 勇士 , 永盛 将士 , 藤原 昌生 , ジョドリ ジョナサン ジョアキム , 成塚 智
Inventor: 萩原 勇士 , 永盛 将士 , 藤原 昌生 , ジョドリ ジョナサン ジョアキム , 成塚 智
IPC: C07C29/147 , C07C31/34 , C07C303/00 , C07C309/08 , C07C309/10 , C07C309/12 , C07C381/12
CPC classification number: C07C29/147 , C07C211/05 , C07C309/12 , C07C313/04 , C07C381/12 , C07C2603/74
Abstract: カルボン酸ブロモジフルオロエチルエステルを、スルフィン化剤を用いてスルフィン化する際に、有機塩基を使用することによって、2-(アルキルカルボニルオキシ)-1,1-ジフルオロエタンスルフィン酸アンモニウム塩を得る。これを酸化して2-(アルキルカルボニルオキシ)-1,1-ジフルオロエタンスルホン酸アンモニウム塩を得る。これを原料とし、オニウム塩に交換するか、鹸化・エステル化を経てオニウム塩に交換することで、2-アルキルカルボニルオキシ-1,1-ジフルオロエタンスルホン酸オニウム塩類を得る。
Abstract translation: 通过使用硫酸化剂将羧酸溴二氟乙酯磺化时,通过使用有机碱,得到2-(烷基羰氧基)-1,1-二氟乙烷亚磺酸铵盐。 通过氧化2-(烷基羰基氧基)-1,1-二氟乙烷亚磺酸铵盐,得到2-(烷基羰氧基)-1,1-二氟乙磺酸铵盐。 通过使用该2-(烷基羰氧基)-1,1-二氟乙磺酸铵盐作为原料,直接或通过皂化/酯化将其交换为鎓盐,可以得到2-烷基羰基氧基-1,1-二氟乙磺酸 盐盐
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公开(公告)号:WO2008099869A1
公开(公告)日:2008-08-21
申请号:PCT/JP2008/052410
申请日:2008-02-14
Applicant: セントラル硝子株式会社 , 萩原 勇士 , ジョドリ ジョナサン ジョアキム , 成塚 智 , 前田 一彦
Inventor: 萩原 勇士 , ジョドリ ジョナサン ジョアキム , 成塚 智 , 前田 一彦
IPC: C07C309/12 , C07C381/12 , C08F20/24 , G03F7/004 , G03F7/039 , G03F7/38 , H01L21/027
CPC classification number: C07C69/003 , C07C69/74 , C07C309/12 , C07C381/12 , C07C2603/74 , G03F7/0045 , G03F7/0046 , G03F7/0397
Abstract: 下記式(1)で表されるスルホン酸オニウム塩はレジスト組成物用の優れた感放射線性酸発生剤として使用できる。このスルホン酸オニウム塩を含有するレジスト組成物を用いることによって、良好なパターンを形成できる。 【化64】 式(1)において、R 1 は1価の有機基、Q + はスルホニウムカチオンまたはヨードニウムカチオンを表す。
Abstract translation: 由下式(1)表示的鎓磺酸盐可用作抗蚀剂组合物的优异的辐射敏感性酸发生剂。 可以通过使用含有鎓盐的抗蚀剂组合物形成良好的图案。 [化学式64]在式(1)中,R 1表示一价有机基团,Q +表示锍阳离子或碘鎓阳离子。
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公开(公告)号:WO2008056795A1
公开(公告)日:2008-05-15
申请号:PCT/JP2007/071849
申请日:2007-11-09
Applicant: JSR株式会社 , セントラル硝子株式会社 , 永井 智樹 , 江畑 琢磨 , 志水 誠 , ジョドリ・ジョナサン・ジョアキム , 成塚 智 , 藤原 昌生
IPC: C08F20/38 , C07C309/12 , C07C381/12 , G03F7/004
CPC classification number: C07C309/12 , C07C381/12 , C08F20/38 , G03F7/0045 , G03F7/0046 , G03F7/0392
Abstract: 感放射線性酸発生剤として優れた機能を有し、環境や人体に対する悪影響が低い樹脂であり、下記一般式(10)で表される繰り返し単位を有する樹脂。 (前記一般式(10)中、R 1 は水素原子等を表し、M + は所定のカチオンを表し、nは1~5の整数を表す)
Abstract translation: 当用作辐射敏感性酸产生剂时具有优异功能并且不太可能不利地影响环境或人体的树脂。 它是具有由以下通式(10)表示的重复单元的树脂:其中R 1表示氢等; M +表示给定的阳离子; n 是1-5的整数)。
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