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公开(公告)号:WO2023063203A1
公开(公告)日:2023-04-20
申请号:PCT/JP2022/037395
申请日:2022-10-06
申请人: 東京応化工業株式会社
IPC分类号: C07C309/12 , C07C309/17 , C07C381/12 , C08F12/30 , C08F20/38 , C08F112/14 , G03F7/004 , G03F7/039 , G03F7/20
摘要: 露光により酸を発生し、かつ、酸の作用により現像液に対する溶解性が変化するレジスト組成物であって、酸の作用により現像液に対する溶解性が変化する樹脂成分(A1)を含有し、前記樹脂成分(A1)は、下記一般式(a0)で表される化合物から誘導される構成単位(a0)を有する、レジスト組成物(式中、Wは重合性基である。Arは、芳香族炭化水素基である。-OHは、ヒドロキシ基である。La0は、2価の連結基である。Ya0は、単結合又は2価の連結基である。Ra01及びRa02は、それぞれ独立に、水素原子、フッ素原子又はフッ素化アルキル基である。n0は、1~4の整数である。mは1以上の整数であって、Mm+はm価の有機カチオンである)。
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公开(公告)号:WO2022265034A1
公开(公告)日:2022-12-22
申请号:PCT/JP2022/023904
申请日:2022-06-15
申请人: 東京応化工業株式会社
IPC分类号: G03F7/004 , C07C25/00 , C07C211/63 , C07C303/32 , C07C309/12 , C07C381/12 , C07D333/52 , C07D333/76 , G03F7/039
摘要: 樹脂成分(A1)と、一般式(b0)で表される化合物(B0)を含む、レジスト組成物(式中、X0は、臭素原子又はヨウ素原子である。Rmは、ヒドロキシ基等である。nb1は、1~5であり、nb2は、0~4であり、1≦nb1+nb2≦5である。Yb0は、2価の連結基又は単結合である。Vb0は、単結合、アルキレン基又はフッ素化アルキレン基である。R0は、水素原子、炭素数1~5のフッ素化アルキル基又はフッ素原子である。Rb1~Rb15は、それぞれ独立に、水素原子又は置換基である。ただし、Rb1~Rb5の少なくとも2つがフッ素原子であるか、Rb1~Rb5の少なくとも1つがパーフルオロアルキル基である)。
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公开(公告)号:WO2022190599A1
公开(公告)日:2022-09-15
申请号:PCT/JP2022/000063
申请日:2022-01-05
申请人: JSR株式会社
发明人: 丸山 研
IPC分类号: C07C59/115 , C07C61/29 , C07C381/12 , C07J9/00 , C08F220/28 , C09K3/00 , G03F7/004 , G03F7/039 , G03F7/20
摘要: 次世代技術を適用した場合にも、感度やCDU性能、現像残渣抑制性を十分なレベルで有するレジスト膜を形成可能な感放射線性樹脂組成物及びパターン形成方法を提供する。下記式(1)で表される構造単位を含む樹脂と、有機酸アニオン部分とオニウムカチオン部分とを含む一種又は二種以上のオニウム塩と、溶剤とを含有し、上記オニウム塩における少なくとも一部の上記オニウムカチオン部分がフッ素原子を有する芳香環構造を含む感放射線性樹脂組成物。(上記式(1)において、Rは水素原子、炭素数1~5のアルキル基又は炭素数1~5のハロゲン化アルキル基であり、Y1は2価の連結基であり、X1は酸解離性基である。)
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公开(公告)号:WO2022172685A1
公开(公告)日:2022-08-18
申请号:PCT/JP2022/001062
申请日:2022-01-14
申请人: JSR株式会社
IPC分类号: C07C309/12 , C07C309/19 , C07C381/12 , C07D317/70 , C07D317/72 , C07D321/06 , C07D327/06 , C07D333/46 , C07D335/02 , C08F20/10 , C07D493/10 , G03F7/004 , G03F7/038 , G03F7/039 , G03F7/20 , C07D307/00
摘要: 次世代露光技術を適用した場合でも、露光工程における感度やLWR性能、CDU性能等において優れた性能を有するレジストパターンの形成方法及び感放射線性樹脂組成物等を提供する。 下記式(1)で表されるスルホニウム塩化合物、 (式中、 R1は、環状構造を有する1価の炭化水素基であって、炭化水素基を構成するメチレン基がエーテル結合に置き換わっていても良い。 Rf1及びRf2は、それぞれ独立して、フッ素原子、又は、1価のフッ素化炭化水素基である。 m1は、1~4の整数であって、m1が2~4の場合には、複数のRf1及びRf2は、一部又は全部が同一又は異なる。 R2及びR3は、それぞれ独立して、水素原子、フッ素原子、1価の炭化水素基、又は、1価のフッ素化炭化水素基である。 m2は、0~3の整数であって、m2が2~3の場合には、複数のR2及びR3は、一部又は全部が同一又は異なる。 Xは、単結合、又は2価のヘテロ原子を含むリンカーである。 R4~R7は、それぞれ独立して、水素原子、水酸基、1価の炭化水素基、又は、エステル基である。 n1及びn2は、それぞれ独立して、1~3の整数であって、複数のR4~R7は、一部又は全部が同一又は異なる。 R8は、1価の鎖状炭化水素基、1価の脂環式炭化水素基、1価のフッ化炭化水素基、ハロゲン原子、1価の芳香族炭化水素基、又は、-Y-R8'で表される1価の基である。(Yは、-O-、-CO-、-COO-、-OCO-を表し、R8'は、炭素数1~20の1価の炭化水素基である。) lは、0~5の整数であって、lが2~5の場合には、複数のR8は、一部又は全部が同一又は異なる。) 酸解離性基を有する構造単位を含む樹脂、及び、 溶剤 を含有する、感放射線性樹脂組成物。
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公开(公告)号:WO2021251086A1
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:PCT/JP2021/018992
申请日:2021-05-19
申请人: 富士フイルム株式会社
IPC分类号: C07C309/07 , C07C309/17 , C07C309/65 , C07C311/09 , C07C311/48 , C07C311/53 , C07C381/12 , C07D207/48 , C07D211/96 , G03F7/004 , G03F7/038 , G03F7/039 , G03F7/20
摘要: 本発明の第1の課題は、良好な形状のパターンが得られる感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物を提供することである。また、本発明の第2の課題は、上記感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物に関する、レジスト膜、パターン形成方法、及び電子デバイスの製造方法を提供することである。また、本発明の第3の課題は、上記感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物に好適に使用し得る化合物を提供することである。 本発明の感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物は、活性光線又は放射線の照射によって酸を発生する化合物と、重量平均分子量が30,000以下の酸分解性樹脂と、溶剤と、を含み、上記活性光線又は放射線の照射によって酸を発生する化合物が、化合物(I)を含む。
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公开(公告)号:WO2021065450A1
公开(公告)日:2021-04-08
申请号:PCT/JP2020/034762
申请日:2020-09-14
申请人: 富士フイルム株式会社
IPC分类号: C07C25/02 , C07C43/225 , C07C309/12 , C07C309/22 , C07C309/42 , C07C309/58 , C07C381/12 , C08F12/24 , C08F20/16 , C08F20/58 , C09K3/00 , G03F7/004 , G03F7/039 , G03F7/20
摘要: (A)酸分解性樹脂、(B)一般式(b1)で表される化合物、及び(C)一般式(c1)で表される化合物を含有し、化合物(B)の含有量に対する化合物(C)の含有量の割合が0.01質量%以上10質量%以下である感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、上記感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物を用いた感活性光線性又は感放射線性膜、パターン形成方法、及び電子デバイスの製造方法。 Lは単結合又は二価の連結基を表す。Aは酸の作用により分解する基を表す。Bは酸の作用により分解する基、ヒドロキシ基又はカルボキシ基を表す。ただし、少なくとも1つのBはヒドロキシ基又はカルボキシ基を表す。nは1から5の整数を表す。Xはn+1価の連結基を表す。M+はスルホニウムイオン又はヨードニウムイオンを表す。
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公开(公告)号:WO2020250639A1
公开(公告)日:2020-12-17
申请号:PCT/JP2020/020186
申请日:2020-05-21
申请人: JSR株式会社
发明人: 錦織 克聡
IPC分类号: C07C381/12 , C08F220/10 , C08K5/36 , C08L33/04 , G03F7/004 , G03F7/039 , G03F7/20
摘要: 露光光に対する感度が良好であり、LWR性能及び解像性に優れるレジストパターンを形成することができる感放射線性樹脂組成物及びレジストパターン形成方法を提供する。フェノール性水酸基を含む第1構造単位及び下記式(1)で表される第2構造単位を有する重合体と、下記式(2)で表される化合物を含む感放射線性酸発生剤とを含有する感放射線性樹脂組成物。
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公开(公告)号:WO2020045535A1
公开(公告)日:2020-03-05
申请号:PCT/JP2019/033803
申请日:2019-08-28
申请人: 富士フイルム株式会社
IPC分类号: G03F7/004 , C07C309/58 , C07C381/12 , G03F7/039 , G03F7/20
摘要: 本発明は、(A)活性光線又は放射線の照射により酸を発生する化合物であって、特定構造で表される化合物を含有する感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、これを用いた感活性光線性又は感放射線性膜、パターン形成方法、フォトマスク、電子デバイスの製造方法、及び化合物を提供する。
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公开(公告)号:WO2019225185A1
公开(公告)日:2019-11-28
申请号:PCT/JP2019/015390
申请日:2019-04-09
申请人: サンアプロ株式会社
IPC分类号: C07C381/12 , C07C309/04 , C07C309/06 , C07C309/19 , C07C309/30 , C07F5/00 , C07F5/02 , C07F9/28 , C08F4/32 , C08G59/68 , C09K3/00 , G03F7/004 , G03F7/038 , G03F7/039 , G03F7/20
摘要: i線に高い光感応性を有する新たなスルホニウム塩及びi線に高い光感応性を有し、かつエポキシ化合物等のカチオン重合性化合物への相溶性が高く、その配合物において貯蔵安定性の優れたスルホニウム塩を含んでなる、新たな光酸発生剤等を提供する。本発明は、下記一般式(1)で示されるスルホニウム塩及び該スルホニウム塩を含有することを特徴とする光酸発生剤等である。 [式(1)中、Rはアルキル基またはアリール基を表し、置換基R1~R5は互いに独立して、アルキル基、ヒドロキシル基、アルコキシ基、アリール基、アリールオキシ基、ヒドロキシ(ポリ)アルキレンオキシ基、又はハロゲン原子を表し、R6~R9は互いに独立して、アルキル基、アリール基又は水素原子を表す。m1~m5はそれぞれR1~R5の個数を表し、m1及びm4は0~3の整数、m2及びm5は0~4の整数、m3は0~5の整数を表し、X - は一価の多原子アニオンを表す。]
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公开(公告)号:WO2019187445A1
公开(公告)日:2019-10-03
申请号:PCT/JP2018/048093
申请日:2018-12-27
申请人: 富士フイルム株式会社
IPC分类号: G03F7/004 , C07C59/60 , C07C309/57 , C07C317/44 , C07C321/28 , C07C381/12 , G03F7/038 , G03F7/039 , G03F7/20
摘要: 引き置きによるパターンの線幅変化を抑制できる感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物、上記感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物を用いたレジスト膜、パターン形成方法、及び、電子デバイスの製造方法を提供する。感活性光線性又は感放射線性樹脂組成物は、酸の作用により脱離する保護基で極性基が保護された酸分解性基を有する繰り返し単位を有する樹脂A、及び、一般式(1)で表される化合物を含む。
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