注射器保護器具
    2.
    发明申请
    注射器保護器具 审中-公开
    注射器保护器

    公开(公告)号:WO2017104196A1

    公开(公告)日:2017-06-22

    申请号:PCT/JP2016/077147

    申请日:2016-09-14

    Inventor: 唐澤 幸司

    CPC classification number: A61M5/32

    Abstract: 外筒体4と内筒体1とスプリング3とを備えており、スプリング3が圧縮状態から解放されると、注射針202が外筒体4内に格納されるように内筒体1が外筒体4に対して後方へ移動するようになっており、スプリング3を前後方向圧縮状態で維持したまま、外筒体4に内筒体1を固定する、解除可能な事前ロック機構を、備えており、事前ロック機構は、リング体2の凸部22を貫通溝部42の係合部に係合させることにより、移動前の内筒体1を外筒体4に固定するようになっている。

    Abstract translation: 和在

    外筒4和内圆筒体1和弹簧3时,弹簧3被从压缩状态释放时,注射针202被存储在外筒4内 适于向后内筒体1相对于移动到外筒4为,在保持弹簧3在纵向方向上压缩到内筒1固定到外筒4,释放 可能的预锁定机构包括,现有锁定机构通过接合突起,所述内圆筒体1之前的通槽42的卡合部的环状元件2的22移动外筒4 如图所示。

    両頭針
    3.
    发明申请
    両頭針 审中-公开
    双头针

    公开(公告)号:WO2009072243A1

    公开(公告)日:2009-06-11

    申请号:PCT/JP2008/003381

    申请日:2008-11-19

    Abstract:  中空針の針先がむき出しにならず、薬液を移行させる両容器の栓体との一体化が良好になり、しかも、薬液移行中での液漏れの全くない両頭針を提供する。  両頭針1は、2つの有底筒2、3をその外底面を背反方向に連結体4を介して結合し、各有底筒2、3の筒内に内底面より中空針5、6を突設し、中空針の内孔同士を連結体を貫通した通路7を介して接続するとともに、連結体4の途中に設けた管体8を、一方の中空針5の尖端に通気孔9を介して連通し、中空針5、6がむき出しにならず、指先などを傷付ける危険を解消でき、しかも、血液の移行を行う移行元の容器は容易に陽圧化できるし、両容器の口栓に中空針をそれぞれ結合させると、栓体を含め両容器の口部を有底筒が覆って外から把持するとともに、栓体と中空針とも摩擦により結合するために容器との一体感がよくなるように構成した。

    Abstract translation: 提供了一种双端针,其中中空针的点不暴露,其中两个容器与插塞的化学药剂的集成被改善,并且在化学转移期间不发生液体泄漏。 双头针(1)通过连接器(4)与其两个底部圆柱体(2和3)接合而构成,其外底面相反。 中空针(5和6)从其内底面突出到各个有底圆柱体(2和3)中,使得它们的内孔通过延伸穿过连接器的通道(7)连接。 设置在连接器(4)中间的管状构件(8)通过通气孔(9)与一个空心针(5)的尖端连通。 空心针(5和6)不暴露,从而可以解决伤害指尖的危险。 此外,血液从其输入的容器可以容易地进入正压状态。 当中空针单独地接合到两个容器的嘴部时,包括塞子的两个容器的口部被有底圆筒覆盖并从外部夹紧,并且塞子和中空针头被摩擦地接合,使得一体化 感觉与容器有所改善。

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