エネルギー伝送用または紫外光伝送用光ファイバプリフォームおよびその製造方法
    1.
    发明申请
    エネルギー伝送用または紫外光伝送用光ファイバプリフォームおよびその製造方法 审中-公开
    用于能量传输或超紫外线光传输的光纤预制件和制造光纤预制件的方法

    公开(公告)号:WO2009096557A1

    公开(公告)日:2009-08-06

    申请号:PCT/JP2009/051647

    申请日:2009-01-30

    Abstract:  本発明は、光ファイバ中を伝送するレーザピークパワーで50KW/cm 2 以上の高エネルギー光および紫外光の透過率に優れ、両光照射に対し殆ど劣化を生じない耐久性に優れたエネルギー伝送用または紫外光伝送用光ファイバの製造に好適な光ファイバプリフォーム、およびその製造方法を提供することを課題とする。本発明は、各々石英ガラスからなるコアおよびクラッドを有するエネルギー伝送用または紫外光伝送用光ファイバプリフォームであって、前記コアが、平均OH濃度=0~10ppm、平均O 2 濃度≦10 15 個/cm 3 、平均ODC(I)濃度≦10 13 個/cm 3 、平均ODC(II)濃度≦10 12 個/cm 3 、平均F濃度≦1000ppmであり、前記クラッドが、平均OH濃度=0~10ppm、平均F濃度≧7000ppm、平均O 2 濃度≦10 16 個/cm 3 、平均ODC(I)濃度≦10 13 個/cm 3 、平均ODC(II)濃度≦10 12 個/cm 3 である、エネルギー伝送用または紫外光伝送用光ファイバプリフォームに関する。

    Abstract translation: 本发明的目的在于提供一种适用于制造用于能量传输或紫外光透射的光纤的光纤预制棒的制造方法,其特征在于,所述光纤对于高能量光或紫外线具有良好的透射率 在激光透过光纤的峰值功率下等于或大于50KW / cm2的光,并且具有不会导致高能量和紫外光的照射显着劣化的良好的耐久性。 用于能量传输或紫外线透射的光纤预制件具有芯和包层,每个都由石英玻璃制成。 核心具有平均OH密度= 0-10ppm,平均O2密度= 1015 / cm3,平均ODC(I)密度= 1013 / cm3,平均ODC(II)密度= 1012 / cm3,平均F密度= 1000ppm。 包层的平均OH密度= 0-10ppm,平均F密度= 7000ppm,平均O2密度= 1016 / cm3,平均ODC(I)密度= 1013 / cm3,平均ODC(II)密度= 1012 / cm3。

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