風味付与剤
    1.
    发明申请
    風味付与剤 审中-公开
    升华代理

    公开(公告)号:WO2013103030A1

    公开(公告)日:2013-07-11

    申请号:PCT/JP2012/071738

    申请日:2012-08-28

    IPC分类号: A23L1/221 A23L1/224

    CPC分类号: A23L2/56 A23L27/10 A23L27/105

    摘要:  細胞壁の少なくともが破壊されており140メッシュ(140mesh;USA)を通過する植物組織微粉砕物と、加熱調理により得られる風味成分、香料、その他の風味成分と、を含む風味付与剤を、飲食品に添加することで、その飲食品の素材に応じた豊かな風味を付与することができ、かつその風味を保持することができる。特に、植物組織微粉砕物は、植物細胞内にある下記一般式(1)で示すステロールまたはステロール脂肪酸エステルが、破壊された植物壁から外部に露出または流出した状態で存在していることが好ましい。(但し、式(1)中、R 1 は水素原子または脂肪酸残基、R 2 は二重結合を有さない炭化水素基を表す。)

    摘要翻译: 在本发明中,向食品/饮料中添加调味剂使得可以赋予食品/饮料的材料适合的浓味并保持风味。 调味剂包括:精细研磨的植物组织产品,其中细胞壁至少部分地被破坏并穿过140目(140目;美国); 通过加热制备得到的风味成分; 香水; 和另一种风味成分。 特别地,精细研磨的植物组织产品优选以在植物细胞内部发现的由通式(1)表示的甾醇或固醇脂肪酸酯从被破坏的植物壁暴露或排出到外部的状态存在 。 (式(1)中,R 1表示氢原子或脂肪酸残基,R 2表示不具有双键的烃基)

    塩味増強剤
    2.
    发明申请
    塩味増強剤 审中-公开
    咸味增强剂

    公开(公告)号:WO2013103031A1

    公开(公告)日:2013-07-11

    申请号:PCT/JP2012/071739

    申请日:2012-08-28

    IPC分类号: A23L1/24 A23L1/221

    摘要:  本発明の塩味増強剤は、細胞壁の少なくとも一部が破壊されており140メッシュを通過する植物組織の微粉砕物と、メイラード反応生成物および含硫化合物類とを含有する風味成分と、を含み、特に、前記植物組織の微粉砕物が、下記一般式(1)で示すステロールまたはステロール脂肪酸エステルを含有する場合、優れた塩味増強効果を奏し、食塩の使用量を減じても、先味のインパクトと後味の持続性を強めることができ、飲食品の味を損なうことなく食塩の使用量を減じることができる。(但し、式(1)中、R 1 は水素原子または脂肪酸残基、R 2 は二重結合を有さない炭化水素基を表す。)

    摘要翻译: 这种咸味增强剂包括精细研磨的植物组织产品,其中细胞壁至少部分地被破坏并穿过140目,以及含有美拉德反应产物和含硫化合物的调味成分; 特别是,如果细磨的植物组织产品含有由通式(1)表示的甾醇或甾醇脂肪酸酯,则本发明产生优良的咸味风味增强效果,可以增强第一味道的影响, 即使当使用的盐的量减少时,剩余物的持久性也能够减少所使用的盐的量而不会不利地影响食品/饮料的风味。 (式(1)中,R 1表示氢原子或脂肪酸残基,R 2表示不具有双键的烃基)