成形用金型とその使用方法
    2.
    发明申请
    成形用金型とその使用方法 审中-公开
    用于成型的金属模具及其使用方法

    公开(公告)号:WO2006129575A1

    公开(公告)日:2006-12-07

    申请号:PCT/JP2006/310579

    申请日:2006-05-26

    IPC分类号: B21J13/02 B21D37/02

    CPC分类号: B21C3/12 B21J13/03

    摘要:  成形用部材に十分な圧縮応力を与えることが可能で、硬質脆性材料を成形用部材に使用しても高い引張り応力がかからずに長寿命化が可能な金型とその使用方法を得る。  成形用部材1の周囲を囲むように与圧部材2を嵌合し、その周囲を囲むようにコレットチャック3を嵌合し、さらにその周囲を囲むようにケーシング4を嵌合した成形用金型である。与圧部材2には外周スリット2aと内周スリット2bとを周方向に沿って交互に等間隔で設けた。コレットチャック3には、その上端部又は下端部に雄ねじ部3aを形成する共に、外周に雄ねじ部3a側に向けて縮径するテーパー面3bを形成した。ケーシング4には、その内周にテーパー面3bと面合するテーパー面4a形成した。ケーシング4の上方又は下方に配置されたナット6を雄ねじ部3aに締結することによりコレットチャック3を縮径させ、成形用部材1に圧縮応力を作用させる。

    摘要翻译: 能够向模制构件提供足够的压缩应力并能够提高使用寿命的金属模具,即使将硬脆性材料用于模制构件也不施加高拉伸应力,并且使用金属模具 。 加压构件(2)以包围成形构件的周围的方式嵌合在成型构件(1)上,夹套(3)以包围加压构件的周围的方式嵌合在加压构件上,并且 将套筒(4)装配到夹头卡盘上以围绕夹头卡盘的周边。 外周狭缝(2a)和内周狭缝(2b)沿着圆周方向以等间隔交替地形成在加压构件(2)中。 在夹头卡盘(3)的上端部或下端部形成有外螺纹部(3a),在该螺纹部(3a)侧形成直径减小的锥形面(3b) 夹头卡盘的外周。 与壳体(4)的内周面形成有与锥面(3b)表面接触的锥面(4a)。 然后,设置在壳体(4)的上侧或下侧的螺母(6)用外螺纹部(3a)紧固,以减小夹头卡盘(3)的直径,从而在 模制构件(1)。