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公开(公告)号：WO2010119505A1
公开(公告)日：2010-10-21
申请号：PCT/JP2009/057508
申请日：2009-04-14
CPC classification number: A23L3/0155
Abstract: 処理室内に内在する空気の断熱圧縮で発生する熱によって、密封用パッキングが劣化する現象を未然に防止できる高圧処理装置を提供すること。閉塞蓋５の内側面に加圧容器４の処理室２の内径Ｄ１より径小な金属製の突設部15を突設して、この突設部15の外周面と処理室２の内周面との間に空気留間隙部10を形成し、この空気留間隙部10の間隙幅ｄ１と処理室２の内径Ｄ１との関係を、Ｄ１／ｄ１≧４となるように設定し、前記突設部15に、処理室２に注入された処理用液媒体11と隔絶状態にして冷却液体７を貯留する冷却タンク部12を設ける。
Abstract translation: 一种高压处理装置，其中防止了由于处理室中存在的空气的绝热压缩而产生的热量导致的密封填料的劣化。 在封闭盖（5）的内表面上形成直径小于加压容器（4）的处理室（2）的内径D1的金属突起（15）。 在突起（15）的外周面与处理室（2）的内周面之间形成有空气保持间隙（10）。 空气保持间隙（10）的宽度d1和处理室（2）的内径D1被设定为满足D1 / d1 = 4的关系。突起（15）设有冷却槽 12），用于容纳冷却液（7），使得冷却液（7）与放置在处理室（2）中的处理液体介质（11）分离。
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公开(公告)号：WO2016006121A1
公开(公告)日：2016-01-14
申请号：PCT/JP2014/071620
申请日：2014-08-19
Applicant: 越後製菓 株式会社
CPC classification number: A23L3/015 , A23V2002/00 , A61L2/02 , A61L2/04
Abstract: 高圧処理における減圧処理の効果によって耐熱性芽胞菌の耐熱性を低下させ、その減圧後所定の放置時間を経過した後加熱殺菌処理を行うことで、耐熱性の低下した耐熱性菌を殺菌並びに不活化させることができ、簡易な設備で実現可能で確実にして十分な殺菌効果を発揮する画期的な耐熱性芽胞菌の殺菌又は不活化処理方法を提供すること。加熱殺菌処理の前処理として、５０℃以下の温度条件下で５０ＭＰａ以上２００ＭＰａ以下の静水圧を対象物に加える高圧処理を施し減圧する減圧処理を施した後、この減圧による静水圧変動が生じた後所定の放置時間が経過した後に、前記減圧処理を施した対象物に、加熱殺菌処理を施す耐熱性芽胞菌の殺菌又は不活化処理方法。
Abstract translation: 本发明的目的是提供一种使用简单设备进行灭菌或灭活的耐热孢子形成细菌的革命性方法，通过降低耐热孢子形成的耐热性，提供可靠和充分的灭菌效果 由于在高压处理期间的减压处理的作用引起的细菌，并且在减压后经过预定的休息时间之后进行热灭菌处理，以耐热性降低的方式灭菌和灭活耐热细菌。 作为耐热孢子形成细菌的灭菌或灭活处理方法，作为热灭菌处理前的预处理，将被处理物进行高压处理，施加至少50MPa以上的流体静压 在50℃以下的温度下为200MPa，然后对被处理物进行减压处理，并且在由于该减压引起的静水压力变化而经过预定的休止时间后，对被处理物质进行处理， 已经进行了减压处理的热灭菌处理。
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公开(公告)号：WO2007013192A1
公开(公告)日：2007-02-01
申请号：PCT/JP2005/023380
申请日：2005-12-20
CPC classification number: B04B3/00 , B04B15/12 , F26B5/08 , F26B2200/06
Abstract: 遠心分離脱水と同時に、送風により被脱水物を乾燥することができる遠心分離脱水装置を提供すること。被脱水物１を収納する水切り籠体２を装置本体３に回転自在に設け、この水切り籠体２を回転駆動することで被脱水物１に付着している水分を遠心分離脱水する遠心分離脱水装置において、前記装置本体３に、駆動源４により回転する中空状の回転軸部５を立設し、この回転軸部５の周囲にこの回転軸部５と共に回転する前記水切り籠体２を設け、前記中空状の回転軸部５の内部と前記水切り籠体２の内部とを連通状態に設けて、前記駆動源４による回転軸部５の回転により前記水切り籠体２内に収納した被脱水物１を遠心分離脱水する際、回転軸部５内に導入する空気がこの回転軸部５内から水切り籠体２内に導入して被脱水物１をこの送風と前記遠心力とにより乾燥する構成とする。
Abstract translation: 离心分离/脱水装置，其能够通过离心分离和脱水处理物体，同时通过吹气来干燥物体。 在离心分离/脱水装置中，用于容纳物体（1）的排水筐体（2）可旋转地安装在装置主体（3）中，排水筐体（2）旋转以分离和除去水分 粘在物体（1）上。 通过驱动源（4）旋转的中空旋转轴（5）在装置主体（3）中升高，并且与旋转轴（5）共旋转的排水筐（2）围绕旋转轴（5）放置， 。 中空旋转轴（5）的内部和排水筐（2）的内部彼此连通，并且当容纳在筐（2）中的物体（1）经受离心分离和旋转脱水时 通过驱动源（4）将旋转轴（5）引入旋转轴（5）的空气从旋转轴（5）的内部引入排水筐（2），以将物体（2） ）通过吹气和离心力。
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公开(公告)号：WO2007004320A1
公开(公告)日：2007-01-11
申请号：PCT/JP2005/023382
申请日：2005-12-20
CPC classification number: A23L3/0155 , A23L3/10 , A23L3/16
Abstract: 本発明は、従来技術と同等の加熱調理及び加熱殺菌を、従来技術よりも経済性や生産性を向上させながら行うことができる実用性に秀れた画期的な食品加熱処理方法を提供することを課題としている。所定の気体圧力を保持若しくは保持し得る密閉容体１内に食品２を配置し、加熱源８により加熱した１００°C以上の加熱液体を、前記密閉容体１内空間へ前記食品２に向けて注入し、前記食品２を前記加熱液体内に液没させて加熱処理するのではなく、前記密閉容体１内に注入する加熱液体を食品２若しくはこの食品包装体３若しくはこれらのカバー体４に当てて、密閉加圧空間となる前記密閉容体１内に配置された食品２をこの加熱液体の熱により加熱処理することを特徴とする食品加熱処理方法。
Abstract translation: 一种用于食品加热处理的创新方法，其实用效用优于现有技术中与现有技术相同的烹饪和烹饪方法，其经济效率和生产率优于现有技术。 提供一种食品加热处理方法，其特征在于，在保持或能够保持给定气体压力的气密容器（1）中配置食品（2） 将由加热源（8）加热的100℃以上的加热液注入到密闭容器（1）内的空间内朝向食品（2），代替将食品（2）浸渍在加热液中 为了进行加热处理，将注入密闭容器（1）的加热液施加到食品或其包装体（4）的食品（2）或包装（3）上，从而实现 设置在气密容器（1）中的食物（2）利用加热液体的热量限定气密加压空间。
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公开(公告)号：WO2007013193A1
公开(公告)日：2007-02-01
申请号：PCT/JP2005/023381
申请日：2005-12-20
CPC classification number: A23L3/12 , A23B9/025 , A23B9/14 , A23B9/18 , A23L3/3409 , B65B55/14 , B65B55/18
Abstract: 製造途中で容器内の水がこぼれたり穴開け治具が容器内に落下するようなことがなく、且つ品質ムラを生じずに加熱処理を行うことができる容器封入食品の製造方法を提供すること。食品１を容器２内に入れ、この食品１入り容器２を、連通孔３を穿設した一次フィルム４で封止して容器封入食品Ａとし、この容器封入食品Ａを、蒸気流入部５と蒸気排出部６とを備えた加熱容体７内に配置し、前記蒸気流入部５から加熱容体７内に水蒸気を流入せしめると共に、この水蒸気を前記蒸気排出部６から排出しながら容器封入食品Ａを加熱処理した後、前記一次フィルム４の上から前記連通孔３を覆うようにして二次フィルム８を止着する。
Abstract translation: 在密封容器中封闭的食品的制造方法，其在生产中没有水从容器或穿孔夹具溢出的问题落入容器中，并且可以进行热处理而不引起质量不均匀。 将食物（1）放置在容器（2）中。 填充有食物（1）的容器（2）用具有通孔（3）的初级膜（4）密封以获得密封容器包装的食物（A）。 该密封容器包装食品（A）设置在具有蒸汽入口部（5）和蒸汽排出部（6）的加热容器（7）中。 蒸汽通过蒸汽入口部分（5）引入加热容器（7）中，以便在通过蒸汽排出部分（6）排出蒸汽的同时加热密封容器包装的食物（A）。 此后，通过初级膜（4）将二次膜（8）接合到每个容器以覆盖通孔（3）。
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