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公开(公告)号:WO2020202988A1
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:PCT/JP2020/008985
申请日:2020-03-03
Applicant: KOA株式会社
Abstract: 電流を検出するための抵抗材料11aは、ニクロム、銅マンガン、及び銅ニッケルからなる群から選択される金属粒子と、アルミナ、窒化アルミ、窒化ケイ素及びジルコニアからなる群から選択される絶縁粒子と、酸化チタンと、を含む。
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公开(公告)号:WO2020170683A1
公开(公告)日:2020-08-27
申请号:PCT/JP2020/001799
申请日:2020-01-21
Applicant: KOA株式会社
Abstract: 電圧信号引出しパターンを内蔵したパターン内蔵基板にシャント抵抗器が実装されたシャント抵抗器の実装構造であって、前記パターン内蔵基板の厚さ方向に形成された貫通孔により画定され、前記シャント抵抗器の実装側とは反対側から順に設けられた第1の端子と第2の端子との間に設けられた抵抗体の少なくとも一部を収容する収容部が設けられている、シャント抵抗器の実装構造。
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公开(公告)号:WO2020095683A1
公开(公告)日:2020-05-14
申请号:PCT/JP2019/041554
申请日:2019-10-23
Applicant: KOA株式会社
Abstract: キャップ端子と抵抗線の導通を確保した雑音防止抵抗器およびその製造方法を提供することを目的とする。 かかる目的を達成するため、雑音防止抵抗器10において、芯材5の外周表面に抵抗線7を巻回し、その両端部にキャップ端子3a,3bを装着し、外周表面のうちキャップ端子で覆われる領域の複数箇所に、抵抗線7を覆う絶縁被覆(樹脂コーティング)6とその下部に位置する抵抗線7の一部を切削して抵抗線を露出させた剥削領域15a~15c,16a~16cを設けた構成とする。
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公开(公告)号:WO2019225521A1
公开(公告)日:2019-11-28
申请号:PCT/JP2019/019805
申请日:2019-05-17
Applicant: KOA株式会社
Abstract: ネジ締結時における外装体、抵抗基板の破損を防止した抵抗器を提供する。 抵抗器1の外装体(モールド樹脂体)3の底面に、外装体3の上面と下面を貫く貫通孔5の近傍であって、外装体3の長手方向におけるハーネス電線7a,7bの導出側と反対側の端部に第1の樹脂突出部4を設け、貫通孔5に埋設した金属ブッシュ8の周囲と抵抗基板15の全周囲とを囲むように第2の樹脂突出部14を形成した。さらに、第1の樹脂突出部14と第2の樹脂突出部とで挟まれる領域に凹部10を形成した。
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公开(公告)号:WO2019181774A1
公开(公告)日:2019-09-26
申请号:PCT/JP2019/010790
申请日:2019-03-15
Abstract: 本発明は、小型でコンデンサの寿命を劣化させない抵抗装置の提供を目的とする。本発明の抵抗装置は、直列接続される平滑コンデンサ(5a)および平滑コンデンサ(5b)に直列接続される少なくとも1つの抵抗体(61)と、平滑コンデンサ(5a)に並列接続される抵抗体(62a)と、平滑コンデンサ(5b)に並列接続される抵抗体(62b)と、抵抗体(61,62a,62b)を、内部に充填された封止材(56)により密閉する絶縁ケース(50)と、を備える。
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公开(公告)号:WO2019077915A1
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:PCT/JP2018/033815
申请日:2018-09-12
Applicant: KOA株式会社
Inventor: 池野 智一
Abstract: 特に、直感的に、物理量変化の分布や境界を識別可能なハンディ型の物理量測定装置を提供することを目的とする。本発明におけるハンディ型の物理量測定装置(1)は、把持可能な本体部(2)と、前記本体部に支持された表示機能部(3)と、を有し、表示機能部は、物理量検出部(5)と、物理量検出部の測定値変化に応じて、表示状態が変化する発光部(4)と、有することを特徴とする。本発明では、表示機能部は、前記本体部の両端に配置されることが好ましい。
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公开(公告)号:WO2018207455A1
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:PCT/JP2018/009791
申请日:2018-03-13
Applicant: KOA株式会社
IPC: H01C17/242
Abstract: マイクロクラックに起因する特性への悪影響を軽減することができると共に、微調整用の第2トリミング溝による安定した高精度な抵抗値調整を行うことができるチップ抵抗器の製造方法を提供する。 抵抗体4に粗調整用の第1トリミング溝5と微調整用の第2トリミング溝6が形成されているチップ抵抗器1において、第1トリミング溝5のLターン後の第1横方向カット部5bを一定長さL1に設定すると共に、第2トリミング溝6のトリミング開始点の座標を第1トリミング溝5の第1縦方向カット部5aから常に一定距離L2だけ隔てた位置に設定し、当該座標から電極間方向と直交する方向へレーザ光を照射することにより、第1トリミング溝5と逆向きに対向する第2トリミング溝6を形成するようにした。
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