公开(公告)号：WO2007049705A1

公开(公告)日：2007-05-03

申请号：PCT/JP2006/321385

申请日：2006-10-26

Applicant: 株式会社フジクラ ,  池田 正司 ,  山田 成敏 ,  姫野 邦治 ,  中居 道弘 ,  北林 和大

Inventor： 池田 正司 ,  山田 成敏 ,  姫野 邦治 ,  中居 道弘 ,  北林 和大

IPC: C03C13/04 ,  C03B37/018 ,  C03B37/027 ,  G02B6/00 ,  G02B6/036 ,  H01S3/06

CPC classification number: H01S3/06716 ,  C03B37/01838 ,  C03B37/01853 ,  C03B2201/12 ,  C03B2201/31 ,  C03B2201/36 ,  C03B2203/23 ,  C03C13/045 ,  C03C13/046 ,  G02B6/03633 ,  G02B6/03638

Abstract: 　本発明の希土類添加コア光ファイバは、少なくともアルミニウムと希土類元素とを含む石英系ガラスからなるコアと、該コアの周囲に設けられ、コアよりも低屈折率の石英系ガラスからなるクラッドとを有し、コアのアルミニウム濃度が２質量％以上であり、かつコアに含まれるイッテルビウムによる光吸収帯のうち、波長９７６ｎｍ付近に存在する光吸収帯のピーク光吸収量が８００ｄＢ／ｍ以下となるような濃度でイッテルビウムが添加されたことを特徴とする。

Abstract translation: 公开了一种稀土掺杂芯光纤，其包括：芯，其包含至少含有铝和稀土元素的二氧化硅玻璃; 以及包覆体，其设置在芯部周围，并且包含比芯的折射率低的石英玻璃，其中，所述芯的铝含量为2质量％以上，并且将镱掺入到所述芯中， 在核心中掺杂的镱的吸收光谱在976nm波长附近出现的峰值光吸收率为800dB / m以下。

公开(公告)号：WO2009004688A1

公开(公告)日：2009-01-08

申请号：PCT/JP2007/063138

申请日：2007-06-29

Applicant: 株式会社フジクラ ,  中居 道弘 ,  酒井 哲弥

Inventor： 中居 道弘 ,  酒井 哲弥

IPC: H01S3/10 ,  H01S3/06

CPC classification number: H01S3/302

Abstract: 　発振器と、光増幅用ファイバを有する増幅器とを結合してなるＭＯ－ＰＡ方式の光増幅器において、発振器と増幅器の間に、誘導ラマン散乱によって発振器側に向かう反射光の波長変換を行う反射光波長変換用ファイバと、波長変換された光を取り除くフィルタとが設けられる。

Abstract translation: 由振荡器和具有光放大光纤的放大器组成的MO-PA型光放大器彼此耦合。 在振荡器和放大器之间设置反射光波长转换光纤，用于通过受激拉曼散射转换指向振荡器的反射光的波长，以及用于去除波长转换的光的滤波器。

公开(公告)号：WO2008096863A1

公开(公告)日：2008-08-14

申请号：PCT/JP2008/052168

申请日：2008-02-08

Applicant: 株式会社フジクラ ,  北林 和大 ,  酒井 哲弥 ,  中居 道弘

Inventor： 北林 和大 ,  酒井 哲弥 ,  中居 道弘

IPC: H01S3/06 ,  G02F1/35 ,  H01S3/30

CPC classification number: H01S3/2333 ,  H01S3/0064 ,  H01S3/06758 ,  H01S3/2375 ,  H01S3/302

Abstract: 　信号光を出力する信号光源と、前記信号光源からの前記信号光を増幅して出力する希土類元素ドープファイバと、を有するファイバレーザは、前記希土類元素ドープファイバの出力光を外部に出力するための光伝送路の一部として配設されたラマン増幅ファイバと、前記ラマン増幅ファイバから前記信号光源への光伝送路に設けられ、前記ラマン増幅ファイバにおいて発生したストークス光を透過させない波長選択素子と、を備える。

Abstract translation: 光纤激光器设置有用于输出信号光的信号光源和稀土元素掺杂光纤，其放大从信号光源输出的信号光并将其输出。 光纤激光器还设置有拉曼放大光纤，其布置为用于将从稀土元素掺杂光纤输出的光输出到外部的光传输路径的一部分，以及波长选择元件，其布置在 从拉曼放大光纤到信号光源的光传输路径，并且不发射在拉曼放大光纤处产生的斯托克斯光。

公开(公告)号：WO2008136344A1

公开(公告)日：2008-11-13

申请号：PCT/JP2008/057915

申请日：2008-04-24

Applicant: 株式会社フジクラ ,  谷川 庄二 ,  中居 道弘

Inventor： 谷川 庄二 ,  中居 道弘

IPC: H01S3/06 ,  G02B6/04

CPC classification number: G02B6/02042 ,  G02B6/04 ,  G02B6/2835 ,  H01S3/06708 ,  H01S3/094003

Abstract: 　整列部材に複数本の光ファイバを挿入し、加熱して一体化させてなることを特徴とする光ポンピングデバイス用マルチコアファイバにおいて、整列部材が、孔内に挿入される光ファイバの軟化温度よりも低い軟化温度を持つ材料で構成されたことを特徴とする光ポンピングデバイス用マルチコアファイバ。本発明に拠れば、整列部材と光ファイバとを溶融一体化する際の光ファイバの変形が少なく、安価で高性能な光ポンピングデバイス用マルチコアファイバの提供が可能である。

Abstract translation: 一种用于光泵装置的多芯光纤，其特征在于将多根光纤插入到布置构件中并加热它们以使它们彼此一体化。 多芯纤维的特征还在于，所述布置构件由软化温度低于插入到所述构件的孔中的光纤的软化温度的材料制成。 可以减少当配置构件和光纤通过其熔化而彼此一体化时可能发生的光纤的变形，从而可以以低成本提供具有高性能的多芯光纤。

公开(公告)号：WO2008133242A1

公开(公告)日：2008-11-06

申请号：PCT/JP2008/057734

申请日：2008-04-22

Applicant: 株式会社フジクラ ,  池田 正司 ,  山田 成敏 ,  姫野 邦治 ,  中居 道弘 ,  北林 和大

Inventor： 池田 正司 ,  山田 成敏 ,  姫野 邦治 ,  中居 道弘 ,  北林 和大

IPC: H01S3/06 ,  G02B6/00 ,  G02B6/02 ,  G02B6/032 ,  G02B6/036

CPC classification number: G02B6/03688 ,  G02B6/02033 ,  G02B6/03633 ,  H01S3/06716 ,  H01S3/06729 ,  H01S3/06741 ,  H01S3/0675 ,  H01S3/094007 ,  H01S3/1618 ,  H01S3/1693 ,  H01S3/176

Abstract: 　この希土類添加コア光ファイバは、少なくともアルミニウムとイッテルビウムとを含む石英系ガラスからなるコアと、このコアの周囲に設けられ、コアよりも低屈折率の石英系ガラスからなるクラッドと、このクラッドの外周に、クラッドよりも低屈折率のポリマー層を有し、フォトダークニング損失増加量Ｔ ＰＤ が、下記不等式（Ａ）を満たすように、コアにアルミニウムおよびイッテルビウムが添加されている。この希土類添加コア光ファイバにより、長時間使用しても十分なレーザー発振出力を維持することが可能な光ファイバレーザーを作製し得る。

Abstract translation: 本发明提供了一种含稀土添加的核心光纤，其包括由至少包含铝和镱的石英玻璃形成的芯，在芯的周围设置的包层，由具有比芯低的折射率的石英玻璃形成， 以及设置在包层的外周上的折射率低于包层的聚合物层。 将铝和镱添加到芯中，使得增加的光暗化损失量T PD满足以下不等式（A）。 稀土添加芯纤维可以实现光纤激光器的生产，即使长期使用也能保持令人满意的激光振荡输出。 （DAI）-4.304 * exp {-0.00343 *（AYb + 1.274）（A）