一种PMMA共聚功能树脂及其制备方法

    公开(公告)号:WO2023082116A1

    公开(公告)日:2023-05-19

    申请号:PCT/CN2021/129923

    申请日:2021-11-10

    发明人: 朱从山 段浩

    摘要: 本发明公开了一种PMMA共聚功能树脂及其制备方法,将甲基丙烯酸甲酯、甲基丙烯酸缩水甘油酯、助剂、水混合,加热反应,然后熟化,得到PMMA共聚功能树脂;具体的,将引发剂、链转移剂溶解到单体中,将分散剂加入到反应介质水中,然后将它们加入到反应釜中混合,并进行悬浮聚合。经分离,清洗,烘干后得到珠状的功能共聚微球。本发明采用低温悬浮聚合工艺,改善了反应体系的稳定性,降低了凝胶效应,同时通过独特的配方工艺调整,使得反应体系聚合速率适中,大大增加了甲基丙烯酸甲酯基体功能共聚树脂的悬浮聚合的稳定性。

    感光性樹脂組成物、樹脂硬化膜および画像表示装置

    公开(公告)号:WO2022270407A1

    公开(公告)日:2022-12-29

    申请号:PCT/JP2022/024139

    申请日:2022-06-16

    摘要: アルカリ可溶性樹脂、アルコキシシリル基含有樹脂、反応性希釈剤、光ラジカル重合開始剤、溶剤を含有し、アルカリ可溶性樹脂は、芳香族基を有するエチレン性不飽和基含有化合物由来の構成単位(a-1)を含有し、酸基および(メタ)アクリロイルオキシ基を有し、エチレン性不飽和基当量が400g/mol以上2500g/mol以下であり、アルカリ可溶性樹脂の全繰り返し構成単位中、構成単位(a-1)を15mol%以上60mol%以下含有し、アルコキシシリル基含有樹脂は、アルコキシシリル基を有するエチレン性不飽和基含有化合物由来の構成単位を含む感光性樹脂組成物とする。

    共重合体、共重合体溶液、感光性樹脂組成物、硬化物、共重合体の製造方法、及び、共重合体溶液の製造方法

    公开(公告)号:WO2022030445A1

    公开(公告)日:2022-02-10

    申请号:PCT/JP2021/028611

    申请日:2021-08-02

    摘要: 本発明は、低温硬化条件下でも、耐溶剤性に優れた硬化物を与えることができ、カラーフィルター等の各種用途に、熱硬化性樹脂として好適に使用することができる共重合体を提供することを目的とする。本発明は、下記一般式(1)で表されるエポキシ基含有構造単位(A)と、下記一般式(2)で表される酸基含有構造単位(B)とを有し、エポキシ当量が20000以下であることを特徴とする共重合体である。 (式(1)中、R1は、水素原子又はメチル基を表す。R2は、直接結合、又は、2価の有機基を表す。Xは、エポキシ基含有基を表す。) (式(2)中、R3は、水素原子又はメチル基を表す。R4は、直接結合、又は、有機基を表す。R5は、長さが2原子以上の結合鎖を表す。Yは、酸基を表す。aは、0又は1を表す。)

    非感光性樹脂組成物
    7.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2021090576A1

    公开(公告)日:2021-05-14

    申请号:PCT/JP2020/034727

    申请日:2020-09-14

    发明人: 安達 勲

    摘要: 【課題】熱硬化性の非感光性樹脂組成物の提供。 【解決手段】 下記式(1)及び式(2)で表される構造単位を有する共重合体、下記式(3)で表される化合物及び溶剤を含有する非感光性樹脂組成物。 (式(1)、式(2)及び式(3)中、R0はそれぞれ独立に水素原子又はメチル基を表し、Yは芳香族炭化水素基を表し、該芳香族炭化水素基は、水素原子の一部又は全てがアルキル基、アルコキシ基、シアノ基又はハロゲン原子で置換されていてもよく、R1は下記式(I)、式(II)又は式(III)で表される2価の有機基を表し、R1が下記式(I)で表される2価の有機基を表す場合、前記式(I)中のカルボニル基は上記式(2)で表される構造単位の主鎖と結合し、R2はエポキシ基を有する有機基を表し、R3はアルキル基を表す。)(式中、cは0乃至3の整数を表し、dは1乃至3の整数を表し、eはそれぞれ独立に2乃至6の整数を表す。)

    活性エネルギー線硬化性樹脂組成物、ガスバリア性フィルム及び積層体

    公开(公告)号:WO2019235384A1

    公开(公告)日:2019-12-12

    申请号:PCT/JP2019/021769

    申请日:2019-05-31

    摘要: 下記(A)成分と(B)成分との反応生成物(X): (A)メタキシリレンジアミン及びパラキシリレンジアミンからなる群から選ばれる少なくとも1種 (B)下記一般式(1)で表される不飽和カルボン酸及びその誘導体からなる群から選ばれる少なくとも1種 (式(1)中、R 1 、R 2 はそれぞれ独立に、水素原子、炭素数1~8のアルキル基、炭素数6~12のアリール基、又は炭素数7~13のアラルキル基を表す。)、 (C)グリシジル基及びイソシアネート基からなる群から選ばれる少なくとも1種の基と、エチレン性不飽和結合含有基とを有する化合物、及び、 (D)エチレン性不飽和結合含有基を有するリン酸誘導体、 を含む活性エネルギー線硬化性樹脂組成物。