樹脂組成物及び接着剤
    3.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2023017752A1

    公开(公告)日:2023-02-16

    申请号:PCT/JP2022/029484

    申请日:2022-08-01

    摘要: 本発明は、より長波長(例えば、405nm)のUV光で高い硬化性及び光硬化接着強度を有するとともに、環境光に対して安定である樹脂組成物及び接着剤を提供することを課題とする。本発明は、(A)(メタ)アクリレート化合物、(B)チオール化合物、及び(C)下記式(1): (式中、Rは、水素又はアルキル基である。) で表される光重合開始剤を含む樹脂組成物を提供する。

    硬化性樹脂組成物
    4.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2023286699A1

    公开(公告)日:2023-01-19

    申请号:PCT/JP2022/027059

    申请日:2022-07-08

    摘要: 本発明は、従来に比べて架橋密度が低く柔軟な硬化物を与える、UV硬化型の硬化性樹脂組成物を提供することを課題とする。本発明は、下記(A)~(D): (A)多官能(メタ)アクリレート化合物; (B)下記(b1)及び/又は(b2)を含む調節剤 (b1)単官能(メタ)アクリレート化合物 (b2)反応性不飽和二重結合を有しないエポキシ樹脂; (C)多官能チオール化合物;及び (D)光ラジカル開始剤 を含み、 前記(A)多官能(メタ)アクリレート化合物に含まれる(メタ)アクリロイルオキシの総数(総量)、前記(B)調節剤に含まれる(メタ)アクリロイルオキシの総数(総量)、(B)調節剤に含まれるエポキシ基の総数(総量)、及び前記(C)多官能チオール化合物に含まれるチオール基の総数(総量)が、所定の関係を満足する、硬化性樹脂組成物を提供する。

    聚乙烯基硫醚酯及其制备方法与应用

    公开(公告)号:WO2021031818A1

    公开(公告)日:2021-02-25

    申请号:PCT/CN2020/105645

    申请日:2020-07-29

    申请人: 苏州大学

    IPC分类号: C08G75/045 G01N21/64

    摘要: 一种聚乙烯基硫醚酯及其制备方法与应用,以二元炔酸酯内炔类单体与二元巯基单体为原料,通过溶液聚合反应得到聚乙烯基硫醚酯。该聚合反应的反应原料易得,聚合反应过程中无副产物生成;该聚合反应具有广泛的底物适用性及良好的官能团兼容性,可方便的引入多种功能性基团;该聚合反应没有用到催化剂,可消除催化剂残留对聚合物材料光电和生物学性能的影响。制备的聚乙烯基硫醚酯具有良好的可加工性、较高的热稳定性及聚集诱导发光性能,在光学塑料、生物医用材料、荧光传感等方面具有应用价值。

    インプリント用光硬化性組成物
    10.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2020213373A1

    公开(公告)日:2020-10-22

    申请号:PCT/JP2020/014200

    申请日:2020-03-27

    摘要: 【課題】 新規なインプリント用光硬化性組成物を提供する。 【解決手段】 下記(a)成分、下記(b)成分、下記(c)成分及び下記(d)成分を含む、インプリント用光硬化性組成物。 (a):下記式(1)で表されるシラン化合物と下記式(2)で表されるシラン化合物とを含む少なくとも2種のシラン化合物の加水分解重縮合物(式(1)中、R 1 は水素原子又はメチル基を表し、R 2 は炭素原子数1乃至8のアルキレン基を表し、R 3 はそれぞれ独立に水素原子又は炭素原子数1乃至4のアルキル基を表し、R 4 は炭素原子数1乃至4のアルキル基を表し、aは2又は3を表す。式(2)中、Rfは炭素原子数1乃至12のフルオロアルキル基を表し、R 5 はそれぞれ独立に水素原子又は炭素原子数1乃至4のアルキル基を表し、R 6 は炭素原子数1乃至4のアルキル基を表し、bは2又は3を表す。) (b):芳香環を含まない多官能(メタ)アクリレート化合物 (c):特定の多官能チオール化合物 (d):光ラジカル開始剤