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公开(公告)号:WO2023086337A1
公开(公告)日:2023-05-19
申请号:PCT/US2022/049289
申请日:2022-11-08
申请人: SWIMC LLC
发明人: SAMARANAYAKE, Gamini
IPC分类号: C08L33/06 , C09D133/06 , C08G59/02 , C08G59/42 , C09D163/00 , C08L63/00
摘要: A shellac-substitute is described herein in the form of an acid-functional polymer or an acid-functional polyester polymer. The acid-functional polyester polymer, among other uses, is suitable for stain-blocking with coating compositions, such as primers, sealants, stain-blocking coating compositions, odor-blocking compositions, and/or varnishes.
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公开(公告)号:WO2023084805A1
公开(公告)日:2023-05-19
申请号:PCT/JP2022/011909
申请日:2022-03-16
申请人: 星光PMC株式会社
IPC分类号: C08L33/06 , C09J133/04 , C09K3/10 , D21H19/20
摘要: 〔課題〕本発明は、優れたヒートシール性を発現するエマルション組成物及びエマルション組成物を含有する水性コート剤、並びにエマルション組成物の製造方法を提供することを目的とする。 〔解決手段〕以下の(1)~(5)の条件を全て満足する共重合体(B)を含有することを特徴とするエマルション組成物。 (1)共重合体(B)の構成単位に少なくとも(メタ)アクリル酸エステルを90質量%有する (2)共重合体(B)の構成単位としてメタクリル酸メチルを35~55質量%有する (3)共重合体(B)の構成単位としてアクリル酸ブチルを15~55質量%有する (4)共重合体(B)を構成するモノマーの比率から算出されるガラス転移温度(Tg)が-20~15℃である (5)共重合体(B)の分子量分布(重量平均分子量Mw/数平均分子量Mn)が9~15の範囲である
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公开(公告)号:WO2023075482A1
公开(公告)日:2023-05-04
申请号:PCT/KR2022/016642
申请日:2022-10-28
申请人: 주식회사 엘지화학
摘要: 본 발명은 고흡수성 수지 조성물 및 이의 제조 방법에 관한 것이다. 보다 구체적으로, 특정 구조의 첨가제를 포함하여 분쇄 공정에서 함수겔 중합체의 응집 억제 및 분쇄 공정성을 개선할 수 있는 고흡수성 수지 조성물의 제조 방법에 관한 것이다. [대표도] 도 2
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公开(公告)号:WO2023282048A1
公开(公告)日:2023-01-12
申请号:PCT/JP2022/024631
申请日:2022-06-21
申请人: 株式会社カネカ
摘要: 炭素数の多い(メタ)アクリル酸エステルモノマーの使用量を抑制しつつ、透明性および伸びがいずれも良好である硬化物を得られる硬化性組成物を提供する。本発明の一態様に係る硬化性組成物は、(A)シリル基含有(メタ)アクリル系重合体と、(B)数平均分子量が20,000以上である、シリル基含有ポリオキシアルキレン系重合体と、(C)芳香環を有する可塑剤と、を含む硬化性組成物であって;(A)の全構成単位のうち、CH2=C(R1)(COOR2)(式中、R1は水素原子またはメチル基であり、R2は炭素数が9個以上の基である)に由来する単位が占める割合は、5重量%以下であり;硬化性組成物は、(A)および(B)の合計100重量部に対して、(C)を60重量部以上含有し;硬化試験により得られる硬化物のヘイズが55以下である。
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公开(公告)号:WO2022225164A1
公开(公告)日:2022-10-27
申请号:PCT/KR2022/002754
申请日:2022-02-25
申请人: (주) 엘지화학
摘要: 본 발명은 자동차 내장재용 복합수지 조성물 및 이를 이용한 자동차 내장재에 관한 것으로, 본 발명에 따른 자동차 내장재용 복합수지 조성물은 사용하는 소재가 변경되어 내열특성 및 내가수분해 안정특성을 개선하여 기계적 물성, 유동성 등의 물성 밸런스를 만족하고 우수한 제품신뢰성과 외관 품질을 제공하는 효과가 있다.
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公开(公告)号:WO2022209923A1
公开(公告)日:2022-10-06
申请号:PCT/JP2022/012087
申请日:2022-03-16
申请人: 富士フイルム株式会社
IPC分类号: C03C17/32 , B32B17/10 , C03C17/28 , C03C17/34 , C08F2/44 , C08F8/42 , C08F22/10 , C08F220/12 , C08F220/58 , C08F290/00 , C08G77/26 , C08K5/00 , C08L5/16 , C08L33/06 , C09J7/24 , G09F9/00 , G09F9/30 , H01L27/32 , H01L51/50 , H05B33/14
摘要: ガラス製のカバーウィンドウを有するフォルダブルデバイスに用いられる保護層であって、 下記(A)~(C)のいずれか少なくとも1つを含む、保護層、及び上記保護層を有するフォルダブルデバイスにより、ガラス製のカバーウィンドウを有するフォルダブルデバイスに用いることができる保護層であって、平滑性、鉛筆硬度、及び飛散防止性に優れる保護層、及び上記保護層を有するフォルダブルデバイスを提供する。 (A)分子内に、1つ以上の水素結合性基と3つ以上の(メタ)アクリル基を有し、水素結合性のプロトン価が3.5mol/kg以上であり、(メタ)アクリル価が4.8mol/kg以上である重合性化合物の重合物 (B)金属配位結合を含む化合物 (C)ホスト-ゲスト結合を含む化合物
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公开(公告)号:WO2022180269A1
公开(公告)日:2022-09-01
申请号:PCT/EP2022/054975
申请日:2022-02-28
发明人: MAESING, Florian
IPC分类号: C08J7/04 , C08G61/12 , C08J7/056 , C08J7/18 , C08L33/06 , C09D167/06 , G03F7/031 , G03F7/038
摘要: The present invention relates to a new class of photoinitiator compositions, which are especially suited for use in low migration packaging materials. The present invention also relates to inks, coatings, varnishes and adhesives made therefrom.
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公开(公告)号:WO2022176852A1
公开(公告)日:2022-08-25
申请号:PCT/JP2022/005940
申请日:2022-02-15
申请人: 三菱ケミカル株式会社
IPC分类号: C08F279/02 , C08F220/00 , C08L9/00 , C08L33/06 , C08L33/12 , C08L101/00
摘要: 本発明は、樹脂材料に低温衝撃特性を付与できる樹脂添加剤、前記樹脂添加剤を含む樹脂組成物、前記樹脂組成物からなる成形体を提供する。 本発明の樹脂添加剤は、下記単量体(1)に由来する構成単位(a1)を有する重合体である;本発明の樹脂組成物は、前記樹脂添加剤と、樹脂材料とを含有する;本発明の成形体は、前記樹脂組成物からなる。
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公开(公告)号:WO2022131014A1
公开(公告)日:2022-06-23
申请号:PCT/JP2021/044412
申请日:2021-12-03
申请人: 三菱瓦斯化学株式会社 , MGCフィルシート株式会社
发明人: 山口 円
摘要: クラックの発生が抑制でき、かつ、フローマークが発生しにくい多層体を提供可能な樹脂組成物、ならびに、前記樹脂組成物を用いた平板状成形体、多層体および成形品の提供。(メタ)アクリル化合物単位と芳香族ビニル化合物単位を含む樹脂を含む樹脂組成物であって、樹脂組成物中、前記(メタ)アクリル化合物単位と芳香族ビニル化合物単位の合計が55質量%以上であり、樹脂組成物の示差走査熱量測定により測定した初期ガラス転移温度(Tig)が135℃以上であり、樹脂組成物を3mm厚さのISO試験片に成形したときのノッチ無しシャルピー衝撃強さが10.0kJ/m2以上であり、ノッチ無しシャルピー衝撃強さは、JIS K 7111-1において、ISO試験片の厚さを4mmから3mmに変更し、他は同様に行って測定した値であり、樹脂組成物の240℃、1220秒-1のせん断速度での溶融粘度が500Pa・s以下である樹脂組成物。
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公开(公告)号:WO2022097580A1
公开(公告)日:2022-05-12
申请号:PCT/JP2021/040089
申请日:2021-10-29
申请人: 五洋紙工株式会社 , 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
IPC分类号: C07D213/36 , C08F4/00 , C08F20/34 , C08F220/20 , C08L33/06
摘要: 本発明のジピコリルアミン部分を有する化合物は、式(I)としてA1-X-B1で表される。式(I)中、Xは、ジピコリルアミン部分を有する繰り返し単位であって、以下の式(II):で表される、繰り返し単位を含み、そしてA1およびB1はRAFT化合物の残基である。
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