誘導発熱ローラシステム
    94.
    发明专利
    誘導発熱ローラシステム 审中-公开
    感应加热滚筒系统

    公开(公告)号:JP2016162577A

    公开(公告)日:2016-09-05

    申请号:JP2015039875

    申请日:2015-03-02

    发明人: 外村 徹

    IPC分类号: H05B6/44 H05B6/14

    摘要: 【課題】スコット結線変圧器を用いることなく、相電流のアンバランスを低減する。 【解決手段】第1の誘導コイル21を備える第1の誘導発熱ローラ装置2と、第1の誘導発熱ローラ装置2とは異なる磁気回路を有し、第2の誘導コイル31を備える第2の誘導発熱ローラ装置3とを三相交流電源4によって運転する誘導発熱ローラシステム100であって、第2の誘導コイル31の巻き数が偶数であり、第1の誘導コイル21の巻き始め端部21x及び巻き終わり端部21yの一方が三相交流電源4の一相に電気的に接続され、その他方が前記第2の誘導コイル31の中点部31zに電気的に接続されるとともに、2の誘導コイル31の巻き始め端部31x及び巻き終わり端部31yが三相交流電源4の残りの2相に電気的に接続されている。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种感应加热辊系统,其可以通过没有Scott连接变压器来减少相电流的不平衡。解决方案:在用于操作具有第一感应线圈21的第一感应加热辊装置2的感应加热辊系统100中, 以及具有与第一感应加热辊装置2不同的磁路和通过三相交流电源4的第二感应线圈31的第二感应加热辊装置3,第二感应线圈31的匝数是均匀的 第一感应线圈21的绕组起始端部21x和绕组终止端部21y中的一个与三相交流电源4的一相电连接,另一端电连接到中点 第二感应线圈31的部分31z。第二感应线圈31的绕组起始端部31x和绕组终止端部31y电连接t o三相交流电源的剩余两相4.选择图:图1

    流体加熱装置
    95.
    发明专利
    流体加熱装置 有权
    流体加热装置

    公开(公告)号:JP2016118320A

    公开(公告)日:2016-06-30

    申请号:JP2014257356

    申请日:2014-12-19

    IPC分类号: H05B6/10 F24H1/10

    摘要: 【課題】熱変形による破損を防ぐ。 【解決手段】流体が流れる内部流路が形成された加熱用金属体を誘導加熱することによって前記内部流路を流れる流体を加熱する流体加熱装置であって、前記加熱用金属体1が、幅方向一端面10a及び幅方向他端面10bに開口する流路形成孔10xが形成された金属板10を変形し、前記幅方向一端面10a及び前記幅方向他端面10bを接合して形成されたものであり、前記幅方向一端面10aの開口及び前記幅方向他端面10bの開口が繋がることにより前記内部流路Rが形成されている。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:防止热变形引起的破裂。解决方案:在用于加热在内部流动通道中流动的流体的流体加热装置中,通过感应加热用于加热的金属体,设置有内部流动通道,其中流体 流动时,用于加热的金属体1通过在宽度方向上在一个端面10a处设置的流路形成孔10x的金属板10和宽度方向上的另一个端面10b的金属板10变形而形成, 宽度方向的面10a和宽度方向的另一个端面10b,内部流路R通过将宽度方向上的一个端面10a的开口和另一个端面10b的开口的宽度 方向。图1

    油精製装置
    96.
    发明专利
    油精製装置 有权
    油精油

    公开(公告)号:JP2016087512A

    公开(公告)日:2016-05-23

    申请号:JP2014222566

    申请日:2014-10-31

    IPC分类号: H05B3/40 B09B3/00

    摘要: 【課題】過熱水蒸気を用いて有機物から油を精製するものにおいて、熱回収効率を向上させる。 【解決手段】有機物を過熱水蒸気により熱分解して、それによって生じるガス成分から油を精製する油精製装置100であって、有機物が収容される熱処理容器2と、過熱水蒸気を生成して熱処理容器2内に供給する過熱水蒸気生成部4とを備え、過熱水蒸気生成部4が、熱処理容器2の内部に設けられている。 【選択図】図2

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种使用过热蒸汽从有机物质中提炼油的炼油机,并且能够提高热回收效率。解决方案:炼油机100将有机物质与过热蒸汽热分解,并从 气体成分由热分解引起。 炼油厂100包括:储存有机物质的热处理容器2; 以及用于产生过热蒸汽并将过热蒸汽供给到热处理容器2的过热蒸汽发生部分4.过热蒸汽产生部分4设置在热处理容器2中。选择的图示:图2

    流体加熱装置
    97.
    发明专利
    流体加熱装置 有权
    流体加热装置

    公开(公告)号:JP2016065706A

    公开(公告)日:2016-04-28

    申请号:JP2014217984

    申请日:2014-10-27

    摘要: 【課題】導体管の加熱による変形が生じても、破損等の恐れのない流体加熱装置を提供する。 【解決手段】流体加熱装置100は、螺旋状に巻廻した導体管1を誘導加熱又は通電加熱することによって導体管内に通流した流体を加熱するものであり、導体管の所要箇所同士を電気的に接続して短絡回路を構成する電気接続部材2を設け、電気接続部材として、導体管の温度変化に伴う変形に応じて変形可能なものを用い、電気接続部材が、螺旋の軸方向に沿って導体管の表面に取り付けられている。 【選択図】図2

    摘要翻译: 要解决的问题:即使当由于导体管的加热而发生变形时,也可以提供没有损坏风险的流体加热装置。解决方案:流体加热装置100通过执行感应加热来加热在导管中循环的流体 或对螺旋状卷绕的导体管1进行带电加热。 流体加热装置包括将导体管的所需位置彼此电连接并构成短路的电连接构件2。 根据作为电连接构件的导体管的温度变化随着变形而变形的物体,电连接构件沿着螺旋的轴向安装在导体管的表面上。图2

    誘導発熱ローラ装置
    98.
    发明专利
    誘導発熱ローラ装置 审中-公开
    感应加热滚筒装置

    公开(公告)号:JP2016062681A

    公开(公告)日:2016-04-25

    申请号:JP2014187644

    申请日:2014-09-16

    IPC分类号: F16C13/00 H05B6/14

    摘要: 【課題】ローラ本体の内側周面への二次導体の取り付け作業を容易にするとともに、ローラ本体と二次導体との密着性を向上させる。 【解決手段】回転自在に支持されたローラ本体2と、前記ローラ本体2の内部に設けられ、前記ローラ本体2を誘導発熱させる誘導コイル32を有する誘導発熱機構3とを備える誘導発熱ローラ装置100であって、前記ローラ本体2の内側周面201aに、肉盛溶接により二次導体4が形成されている。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:为了促进将二次导体附着到辊体的内周面的工作,同时提高辊体和次级导体的粘附性。解决方案:在包括辊体2的感应加热辊装置100中 以及感应加热机构3,该感应加热机构3设置在辊主体2中,并且具有用于感应加热辊主体2的感应线圈32,在辊体2的内周面201a上形成二次导体4, 焊接。选择图:图1

    流体加熱装置
    99.
    发明专利
    流体加熱装置 审中-公开
    流体加热装置

    公开(公告)号:JP2016035811A

    公开(公告)日:2016-03-17

    申请号:JP2014157548

    申请日:2014-08-01

    发明人: 水嶋 深

    IPC分类号: H05B6/42 H05B6/44 H05B6/36

    摘要: 【課題】装置全体の小型化を可能にするとともに、被加熱流体を効率良く加熱できるようにする。 【解決手段】電磁誘導により発熱する発熱体2と、発熱体2に巻回されて設けられ、発熱体2の内部に磁束を発生させる誘導コイル3とを備えている。そして、誘導コイル3が、冷却用流体が流れる中空導体管からなる第1コイル要素31と、第1コイル要素31に電気的に接続された中実導線からなる第2コイル要素32とを有している。さらに、中空導体管を流れた冷却用流体が被加熱流体として発熱体2により加熱されるように構成され、第2コイル要素32が第1コイル要素31の外周に巻回して設けられている。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:有效地加热待加热的流体,同时允许整个装置的下降。解决方案:流体加热装置包括通过电磁感应产生热的加热元件2和缠绕在其上的感应线圈3 加热元件2,并且在加热元件2中产生磁通量。感应线圈3具有由冷却流体流过的空心导体管构成的第一线圈元件31和由固体导体构成的第二线圈元件32, 第一线圈元件31.此外,流体加热装置被构造成使得流过中空导体管的冷却流体被加热元件2作为待加热流体加热,并且第二线圈元件32被设置为 围绕第一线圈元件31的外周缠绕。图1