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公开(公告)号：JP6384267B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014217771
申请日：2014-10-24
Applicant: 大同特殊鋼株式会社
IPC: H01B5/14 , B32B15/04 , C22C9/04 , C22C9/00 , C22C9/01 , C22C9/02 , C22C9/06 , G06F3/044 , B32B9/04 , G06F3/041
CPC classification number: G02B1/116 , C23C14/0036 , C23C14/0641 , C23C14/08 , C23C14/087 , C23C14/185 , C23C28/321 , C23C28/34 , C23C28/345 , G06F3/041 , G06F2203/04103
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公开(公告)号：JP2018095941A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016243851
申请日：2016-12-15
Applicant: 大同特殊鋼株式会社
Abstract: 【課題】 十分な高温強度を得られ、製造性にも優れる耐熱Ti合金及びその製造方法の提供。 【解決手段】 耐熱Ti合金は、所定の成分組成を有するとともに、針状α相を内部に含むβ粒及び等軸α相で構成された複合組織を有し、等軸α相は、5〜20μmの間の平均粒径、5.0以下の平均アスペクト比であり、複合組織に対する断面面積率で5〜35%で含まれることを特徴とする。製造方法は、β単相温度領域で加熱保持する第1の熱処理工程と、α+β二相温度領域で熱間鍛造し等軸α相を調整する調整鍛造工程と、α+β二相温度領域で加熱保持後し、冷却して針状α相を析出させる第2の熱処理工程と、時効熱処理工程と、を含み、第1の熱処理工程に先立って、β単相領域で熱間鍛造しα+β二相温度領域で更に熱間鍛造する予鍛造工程を与え、上記した組織を与えることを特徴とする。 【選択図】 図6
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公开(公告)号：JP2018090883A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016237515
申请日：2016-12-07
Applicant: 大同特殊鋼株式会社
Inventor： 神谷 尚秀
Abstract: 【課題】高温での浸炭処理を施しても異常粒成長が抑制される高温浸炭用鋼の提供。 【解決手段】C、Si、Mn、P、S、Cr、Alを特定範囲で含み、残部がFeおよび不可避的不純物からなり、フェライト面積率とベイナイト面積率が特定範囲であり、フェライトで区切られたパーライト単位を個別パーライトと定義したとき、下記式(I)を満たす個別パーライトの面積を合計して求めた面積率が30%以上であり、かつ、個別パーライトの円相当径が250μm未満である、高温浸炭用鋼。式(I):S 1 ≧(3×10 8 )/V 1 2 。ここでS 1 は各個別パーライトの面積(μm 2 )を意味する。V 1 は3×(Al含有率(ppm)) 1/2 ×N含有率(ppm)−3000とする。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP6337616B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2014110352
申请日：2014-05-28
Applicant: 大同特殊鋼株式会社
Inventor： 高木 忍
CPC classification number: H01F41/0266 , B22F3/003 , B22F3/10 , B22F3/12 , B22F3/1208 , B22F5/00 , B22F5/10 , C22C2202/02 , H01F1/0536 , H01F1/0577 , H01F41/0273
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP2018081167A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016222337
申请日：2016-11-15
Applicant: 大同特殊鋼株式会社
Inventor： 布施 直紀
Abstract: 【課題】ケーブル先端が空孔の内壁に触れて損傷するのを簡易な構造で確実に防止する。 【解決手段】先端に設けたカメラ3から画像を取り込み、取り込んだ画像を基端方向へ伝達する画像伝達用のケーブル2を有し、当該ケーブル2の基端に設けられた操作具1によって先端部21が所定方向へ所定量屈曲させられて画像取り込みの視野方向が変更可能な工業用内視鏡Eと、ケーブル2の先端部21の、カメラ3の外周に設けられた円滑な外周面を有する球体のガイド部材4とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018078275A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2017176613
申请日：2017-09-14
Applicant: 大同特殊鋼株式会社
Inventor： 高木 忍
Abstract: 【課題】粒界拡散処理において重希土類元素R H を磁石全体にできるだけ均等に侵入させることにより全体として均質な磁石を製造するとともに、重希土類元素R H を無駄に消費することなく磁石を製造することができるRFeB系磁石の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るRFeB系磁石の製造方法は、希土類元素R、Fe及びBを含有するRFeB系焼結磁石又はRFeB系熱間塑性加工磁石から成る基材11の表面に、Dy, Tb及びHoのうちの少なくとも1種から成る重希土類元素R H を含有するR H 含有粉末121と有機溶剤122を混合したR H 含有スラリー12を点状又は線状に吹き付けることによりR H 含有物13を付着させるR H 含有物付着工程と、R H 含有物13を付着させた基材11を、R H 含有物13内の重希土類元素R H が基材11の粒界を通して基材11内に拡散する所定温度に加熱する加熱工程とを有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018076571A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016220731
申请日：2016-11-11
Applicant: 大同特殊鋼株式会社
Abstract: 【課題】 少なくとも室温以下の低温環境における強度特性、特に、高い衝撃特性を得られるFe−Ni基合金及びその製造方法の提供。 【解決手段】 所定の成分組成を有し、室温以下の耐低温衝撃性に優れた(γ’+γ’’)析出硬化型Fe−Ni基合金及びその製造方法である。Al、Ti、Nbを含み、結晶粒度を3.0以下としつつ室温での引張強度が1200MPa以上、−60℃での2mmVノッチ試験片におけるシャルピー吸収エネルギーが60J以上の析出硬化型Fe−Ni基合金である。製造方法は、Cの含有量を質量%で0.020%以下に抑えた成分組成の鋳造塊を1020℃以上1100℃未満の温度範囲で熱間鍛造し空冷する工程と、1000℃以上1150℃未満の温度に加熱保持し水冷する固溶化処理工程と、を含むことを特徴とする。 【選択図】 図2
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