腸溶性カプセル
    94.
    发明专利
    腸溶性カプセル 有权
    肠溶胶囊

    公开(公告)号:JP2017039657A

    公开(公告)日:2017-02-23

    申请号:JP2015161910

    申请日:2015-08-19

    摘要: 【課題】ゼラチンをカプセル皮膜の主な基剤として利用することを前提とした上で、腸溶性の優れたカプセルの提供。 【解決手段】カプセル皮膜の基剤として、アルカリ処理ゼラチンとカラギナンを含有する。胃内(水性)環境では、プラス(+)に帯電したアルカリ処理ゼラチンに、マイナス(−)に帯電したカラギナンが共存することになり、ゼラチンのアミノ基(NH4+)がカラギナンの硫酸基(SO3−)と反応して不溶化する。一方、腸内(水性)環境では、マイナス(−)に帯電したアルカリ処理ゼラチンに、マイナス(−)に帯電したカラギナンが共存することになり、ゼラチンのアミノ基(NH4+)はカラギナンの硫酸基(SO3−)に対して反発するので、速やかに崩壊乃至溶解する。 【選択図】 なし

    摘要翻译: 甲的假设是使用明胶作为胶囊壳的主底座,提供优异的肠溶胶囊。 作为碱的胶囊壳,含有碱处理过的明胶和角叉菜胶。 胃(水)环境中,碱处理的明胶,其是带正电(+),负( - )电荷的角叉菜胶是在明胶氨基共存(NH4 +)是角叉菜胶硫酸基(SO 3 @ - )反应以不溶性的。 在另一方面,在肠(水)环境中,负( - )电荷的碱处理明胶,减号( - )电荷的角叉菜胶是在(NH4 +)的明胶氨基共存是角叉菜胶硫酸基( 由于对排斥SO3 @ - ),快速崩解或溶解。 系统技术领域

    注射剤
    97.
    发明专利
    注射剤 审中-公开
    注射

    公开(公告)号:JP2017008047A

    公开(公告)日:2017-01-12

    申请号:JP2016125842

    申请日:2016-06-24

    摘要: 【課題】薬物の徐放性に優れる新規な注射剤を提供する。 【解決手段】水難溶性薬物、ジェランガム及び溶媒を含有する注射剤であって、該溶媒は、ジメチルスルホキシド又はジメチルスルホキシドと水との混合溶媒である、注射剤。前記水難溶性薬物は、2−[[[2−[(ヒドロキシアセチル)アミノ]−4−ピリジニル]メチル]チオ]−N−[4−(トリフルオロメトキシ)フェニル]−3−ピリジンカルボキサミド若しくはその塩、トリアムシノロン及びフルオシノロンアセトニドから選択される少なくとも1つを含有する、注射剤。 【選択図】なし

    摘要翻译: 本发明的一个目的是提供一种新型的可注射剂,其具有优异的药物的持续释放。 水溶性差的药物,含有结冷胶和溶剂的注射剂,所述溶剂是二甲亚砜或二甲亚砜和水,注射剂的混合溶剂。 水溶性差的药物,2 - [[[2 - [(羟基乙酰基)氨基] -4-吡啶基]甲基]硫代] -N- [4-(三氟甲氧基)苯基] -3-吡啶甲酰胺或其盐 含有至少一种从曲安西龙和醋酸氟轻松,注射剂中选择。 系统技术领域

    腹膜透析液
    99.
    发明专利
    腹膜透析液 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2014083613A1

    公开(公告)日:2017-01-05

    申请号:JP2014549666

    申请日:2012-11-27

    摘要: 本発明は、イコデキストリンおよび0〜2.34g/Lの塩化ナトリウムのみを含有する酸性の第1液と、アルカリ性pH調整剤を含有するアルカリ性の第2液とからなる滅菌された腹膜透析液であって、滅菌後の前記第1液のpHが5.0〜5.5、滅菌後の前記第2液のpHが6.5〜7.5、滅菌後に第1液と第2液を混合した後のpHが6.0〜7.5である腹膜透析液である。本発明により、イコデキストリンを含む腹膜透析液において、加熱滅菌およびその後の保管中のイコデキストリンの安定性を最大限に向上することができ、かつ、pHが生理的な領域に近い腹膜透析液を提供することができる。

    摘要翻译: 本发明是一个第一液体和被灭菌由含有仅含有氯化钠和艾考糊精0〜2.34克/ L的碱性pH调节剂的酸的碱性第二溶液的腹膜透析液 特,灭菌后5.0-5.5所述第一溶液的pH值,灭菌后6.5第二溶液至7.5的pH值,所述第一液体和消毒后的第二液体,具有6.0至7.5混合后pH值 它是腹膜透析溶液。 本发明中,在含有艾考糊精,加热灭菌和贮存期间艾考糊精的后续稳定性的腹膜透析溶液可以最大限度得到改善,而且,pH接近生理区域腹膜透析溶液 它可以提供。