フェンダーサポート
    102.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019206292A

    公开(公告)日:2019-12-05

    申请号:JP2018103413

    申请日:2018-05-30

    Abstract: 【課題】機械的強度の高いフェンダーサポートを提供する。 【解決手段】フェンダーサポート500は、サイドフレーム16に連結されるフレーム連結部525とフレーム連結部525よりも車両の外側に位置する鋼管連結部530とを有するフレーム連結部材501と、鋼管連結部530に連結される基端部510を有して車両の外方に向かって車両の前後方向でフェンダーに対向する位置まで延びる連結鋼管505と、連結鋼管505とフェンダーとの連結されるフェンダー連結部材520とを備える。フレーム連結部材501は、鋼管連結部530に第1〜第3雌ねじ部538,543,548を有し、連結鋼管505は、角形鋼管であり、鋼管連結部530を取り囲む基端部510の平板部分を通じて第1〜第3雌ねじ部538,543,548に螺合する第1〜第3ボルト511,512,513によって鋼管連結部530に締結されている。 【選択図】図5

    サイドガードの連結構造
    103.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019206290A

    公开(公告)日:2019-12-05

    申请号:JP2018103411

    申请日:2018-05-30

    Abstract: 【課題】サイドガードとブラケットとを連結する連結作業の作業性を向上させる。 【解決手段】サイドガードブラケット350は、スライド移動により第1六角ボルト361が挿入される第1ボルト挿入部365と第2六角ボルト362が挿入される第2ボルト挿入部369とを有している。第1および第2六角ボルト361,362は、各ボルト挿入部365,369に挿入された状態でサイドガードブラケット350から車両の外方に突出している。サイドガード300は、第1および第2六角ボルト361,362が各別に挿通される第1および第2挿通孔309,310を有する。ボルト挿入部365,369は、六角ボルトの挿入方向が互いに異なる方向に設定されているとともに、軸方向を中心とした六角ボルトの回転と軸方向に沿った六角ボルトの移動とを規制する形状を有する。 【選択図】図9

    隊列走行システム
    106.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019189032A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2018084286

    申请日:2018-04-25

    Abstract: 【課題】一般車両の隊列への割り込みに対して適切に対処することができる隊列走行システムを提供する。 【解決手段】隊列走行システムは、隊列を組む複数の車両CS1,CS2,CS3の各々に搭載される車両制御システムを有している。車両制御システムは、自車両の前方を監視する前方監視センサと、自車両の走行を制御する制御装置と、を備えている。制御装置は、センサを通じて隊列内における自車両の前方に割り込もうとする一般車両COが検出されるとき、その一般車両COの走行状態に応じて、隊列内における自車両の直前の先行車両との車間距離を調整する。たとえば隊列内における自車両の直前の先行車両との車間距離を狭めることにより一般車両COの隊列内への割り込みを抑制する。逆に、隊列内における自車両の直前の先行車両との車間距離を広げることにより、一般車両を安全に隊列内に進入させる。 【選択図】図6

    隊列走行システム
    107.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019189031A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2018084285

    申请日:2018-04-25

    Abstract: 【課題】一般車両の隊列への割り込みに対して適切に対処することができる隊列走行システムを提供する。 【解決手段】隊列走行システムは、隊列を組む複数の車両CS1,CS2,CS3の各々に搭載される車両制御システムを有している。車両制御システムは、自車両の前方を監視する前方監視センサと、自車両の走行を制御する制御装置と、を備えている。制御装置は、一般車両COの隊列内における自車両前方への割り込みが検出されるとき、前方監視センサの検出結果に基づき自車両を一般車両に追従させる。制御装置は、一般車両COが隊列の走行ルートRxから逸れる方向(矢印X1)へ向けて走行することが検出される場合、一般車両COが隊列から抜け出たことが検出されるとき、隊列の走行ルートRxに基づき、隊列を組むべき先行車両との間の無線通信を通じた隊列走行を再開する。 【選択図】図4

    乗物用フロア構造体
    108.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019188954A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2018082350

    申请日:2018-04-23

    Abstract: 【課題】 新規な被水対策構造を有する乗物用フロア構造の一例を開示する。 【解決手段】 ワイヤーハーネス11の渡り部11Aは、規制部15によりコネクタ13より下方側に位置するように配索位置が規制されている。これにより、仮に、レッグカバー9と固定レール7Aとの境界部から水等の液体がワイヤーハーネス11側に進入し、渡り部11Aが被水した場合であっても、渡り部11Aに付着した水等の液体が渡り部11Aを伝ってコネクタ13まで到達してしまうことが抑制され得る。 【選択図】図2

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