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公开(公告)号:JP6876881B1
公开(公告)日:2021-05-26
申请号:JP2020549835
申请日:2020-03-02
Applicant: 旭化成株式会社
Inventor: 山本 豊彦
Abstract: 物理的又は化学的な影響を排除し、低温下でも硬組織や大きな生物組織の薄い凍結切片を粘着支持できる質量分析計のためのイメージング用生物組織薄切試料、及び該試料の製造方法を提供する。本発明は、生物組織が導電性粘着フィルム上に貼付されている生物組織薄切試料であって、該導電性粘着フィルムの生物組織に貼付される面における75mm以上離れた2点間の電気抵抗値が1.0×10 -2 Ω以上2.0×10 7 Ω未満であり、かつ、該導電性粘着フィルムの粘着剤の、DSC測定におけるガラス転移を示す温度範囲の中点の値が、−150℃以上−40℃以下である、生物組織薄切試料、並びに該試料の製造方法に関する。
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公开(公告)号:JP2021069990A
公开(公告)日:2021-05-06
申请号:JP2019198781
申请日:2019-10-31
Applicant: 旭化成株式会社
Abstract: 【課題】耐薬品性が高く、長期安定性に優れるフッ素系ポリマーをガス分離性ポリマー素材として用いながら、分離係数及び透過係数の高い、ガス分離膜を提供すること。 【解決手段】多孔性支持体と、前記多孔性支持体上に配置されたガス分離活性層とを有するガス分離膜であって、前記ガス分離活性層が、テトラフルオロエチレンとパーフルオロ−2,2−ジメチル−1,3−ジオキソールとのコポリマーであるポリマーA、及びフッ素原子と水素原子とを含むポリマーBを含む、ガス分離膜。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021066799A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019192585
申请日:2019-10-23
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C09D7/63 , C09D175/02
Abstract: 【課題】乾燥性、室温程度の低温での硬化性及び塗膜としたときの硬度に優れる塗料組成物を提供する。 【解決手段】塗料組成物は、次の成分(A)、(B)、(C)及び(D)を含有する。(A)脂肪族ジイソシアネート及び脂環式ジイソシアネートからなる群より選ばれる1種以上のジイソシアネートから誘導されるポリイソシアネートと、アミノシランカップリング剤と、から誘導される、平均アルコキシシラン官能基数が6以上50以下である尿素化合物;(B)1種以上のアルコキシシラン基を含有する化合物;(C)1種以上のアミノ基を含有する化合物;(D)1種以上のルイス酸触媒。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021066779A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019191926
申请日:2019-10-21
Applicant: 旭化成株式会社
Abstract: 【課題】凝集塊を形成しにくく樹脂複合体に対する物性向上効果が良好である、微細セルロース繊維の提供。 【解決手段】微細セルロース繊維であって、該微細セルロース繊維を水中に濃度0.05質量%で含有させてなる試験用分散液を23℃、常圧にて24時間静置したときの、試験用分散液の全液高100%に対する微細セルロース繊維の沈降高さの比率が、6%以上である、微細セルロース繊維、並びに、該微細セルロース繊維を含む乾燥体及び樹脂複合体が提供される。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6865813B2
公开(公告)日:2021-04-28
申请号:JP2019511188
申请日:2018-03-28
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: G01N33/548 , G01N33/543
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公开(公告)号:JP6865555B2
公开(公告)日:2021-04-28
申请号:JP2016197602
申请日:2016-10-05
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: H01M10/052 , H01M10/0569 , H01M4/505 , H01M4/525 , H01M4/66 , H01M10/0568
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公开(公告)号:JP2021062369A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2020207078
申请日:2020-12-14
Applicant: 旭化成株式会社
Abstract: 【課題】整流室を設けることによる殺菌効果の低下を、より小さくすることの可能な紫外線照射装置を提供する。 【解決手段】紫外線照射装置を有する流体殺菌モジュール1は、長手方向に延びる筒状の処理流路21dを形成する内筒21と、内筒21を収容するケース部22と、内筒21の一端側の外周面に沿って設けられ内筒21の前記一端側の開口部を介して処理流路21dと連通する整流用の第一室26と、第一室26に対象物を流入する流入部4と、処理流路21dを通過した対象物を内筒21の他端側から流出させる流出部5と、処理流路21dを通過する対象物に向けて紫外光を照射する発光素子34aと、を備え、内筒21の第一室26を含む位置における、長手方向と直交する断面において、内筒21の外周面の静止摩擦係数は、ケース部22の内周面の静止摩擦係数よりも小さい。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021062332A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2019187749
申请日:2019-10-11
Applicant: 旭化成株式会社
Abstract: 【課題】被処理流体に含有される有機化合物を効率よく分解できる装置の提供。 【解決手段】ピーク波長が180nm以上350nm以下である紫外線を照射する光源と、有機化合物を含有する被処理流体の流路内に固定され、該照射された該紫外線により光触媒反応を起こす光触媒とを具備する該有機化合物の分解装置であって、該光触媒のバンドギャップエネルギーが3.5eV以上6.0eV以下であることを特徴とする有機化合物分解装置。 【選択図】なし
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