車両側部構造
    11.
    发明专利
    車両側部構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019073097A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017199245

    申请日:2017-10-13

    Abstract: 【課題】重量の増加を抑えつつ、センタピラーの局所変形を抑制することができる車両側部構造を得る。 【解決手段】車両側部構造は、車両側部における車両前後方向の中央部分に設けられ、車両上下方向に延在されたセンタピラー12と、木材で形成されてセンタピラー12の断面内に設けられると共に、年輪Rの軸心方向が車両上下方向に沿った方向とされた補強部材とを有する。 【選択図】図3

    バンパリインフォースメント
    12.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019051833A

    公开(公告)日:2019-04-04

    申请号:JP2017177503

    申请日:2017-09-15

    Abstract: 【課題】重量の増加を抑えつつ、局所折れを抑制することができるバンパリインフォースメントを得る。 【解決手段】バンパリインフォースメント10は、車両前部又は車両後部に配置されて車両前後方向に延在された左右一対のサイドメンバの車両前後方向外側に設けられ、車両幅方向に延在されたバンパ本体部24と、ブロック状の木材で形成されてバンパ本体部24の少なくとも車両幅方向中央部の断面内に配置されると共に、年輪30Aの軸心方向Lが車両幅方向に沿った方向とされた補強部材30と、を有する。 【選択図】図3

    車両の衝撃吸収部材
    13.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021084497A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019214069

    申请日:2019-11-27

    Abstract: 【課題】木材のスムーズな圧壊を確保しつつ、連結部間の拘束部材の適切な向きへの変形を促すことにある。 【解決手段】一対の拘束部材10,12は、木材6の入力端部側における平面視において、木材6の入力端部を挟み付けるように対向して配置された状態で、両拘束部材10,12の間に橋渡された一対の連結部21,22で連結されている車両の衝撃吸収部材4において、一対の連結部21,22が、平面視において橋渡し方向と直交する方向に離間して配置されることで、一対の連結部21,22の間に位置する各拘束部材10,12に、連結部21,22にて連結されていない非連結領域50が形成されており、非連結領域50には、荷重入力方向への拘束部材10,12の塑性変形を助長するように拘束部材10,12のその他の部分よりも脆弱化された脆弱部(41,43)が設けられている。 【選択図】図3

    衝撃吸収機構
    14.
    发明专利
    衝撃吸収機構 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021071176A

    公开(公告)日:2021-05-06

    申请号:JP2019199094

    申请日:2019-10-31

    Abstract: 【課題】低コストで好適に衝撃吸収を行うことのできる衝撃吸収機構を提供する。 【解決手段】衝撃吸収機構5は、車両に加わる衝突荷重を軽減するため車両に固定される。衝撃吸収機構5は、木材からなる衝撃吸収部7と、衝撃吸収部7の全外面を被覆する樹脂製の被覆部9と、衝撃吸収部7を荷重入力方向と直交する方向に貫通し、衝撃吸収部7を挟んだ位置にある被覆部9同士を連結する連結部11と、を具備する。被覆部9は、衝撃吸収部7よりも荷重入力方向の圧縮に対して剛であるか、または被覆部9を構成する材料が衝撃吸収部7を構成する木材よりも荷重入力方向の圧縮に対して剛であり、被覆部9および連結部11は、連結部11が被覆部9と境界無く連続するように一体成形される。 【選択図】図3

    車両用荷重吸収部材
    16.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020142569A

    公开(公告)日:2020-09-10

    申请号:JP2019038926

    申请日:2019-03-04

    Abstract: 【課題】圧縮荷重によって効果的に圧縮変形されること車両用荷重吸収部材を得る。 【解決手段】本車両用荷重吸収部材10では、分子構造が無極性の材質や分子間の結合が低い材質によって被覆部14が形成されており、本体部12の外周部が被覆部14によって被覆されている。被覆部14に被覆された本体部12は、繊維強化樹脂材によって形成された枠体16の内側に配置される。枠体16は、圧縮荷重Fによって逐次圧壊され、本体部12は、圧縮荷重Fによって圧縮変形される。 【選択図】図1

    衝撃吸収機構
    17.
    发明专利
    衝撃吸収機構 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019217799A

    公开(公告)日:2019-12-26

    申请号:JP2018114331

    申请日:2018-06-15

    Abstract: 【課題】好適に衝撃吸収を行うことのできる衝撃吸収機構を提供する。 【解決手段】衝撃吸収機構2は車両に加わる衝突荷重を軽減させるためのものであり、衝突荷重を受けるバンパーリインフォース11と衝突荷重がバンパーリインフォース11から伝達されるサイドメンバ9の間に設けられる。衝撃吸収機構2は、木製の衝撃吸収材1を含む柱状の衝撃吸収部12とボルト3を有する。衝撃吸収部12は、後端面に凸部8を有する。ボルト3はサイドメンバ9に連結され、凸部8に対向するように配置される。車両が衝突すると、衝突初期に凸部8がボルト3で押圧されて潰され、その後衝撃吸収材1がボルト3で押圧されて圧縮される。 【選択図】図2

    衝撃吸収機構
    18.
    发明专利
    衝撃吸収機構 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019151135A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018035411

    申请日:2018-02-28

    Abstract: 【課題】好適に衝撃吸収を行うことのできる衝撃吸収機構を提供する。 【解決手段】衝撃吸収機構2は車両に加わる衝突荷重を軽減させるためのものであり、衝突荷重を受けるバンパーリインフォース11と衝突荷重がバンパーリインフォース11から伝達されるサイドメンバ9の間に設けられる。衝撃吸収機構2は、木製の柱状の衝撃吸収材1と衝撃吸収材1を覆う被覆材7とボルト3を有する。ボルト3はサイドメンバ9に連結され、バンパーリインフォース11に面した平面部5と凸面部6を有し、衝撃吸収材1の後端部の一部を貫通する。車両衝突時には、ボルト3の平面部5が衝撃吸収材1を押圧し、凸面部6が衝撃吸収材1の部材軸方向の側面の被覆材7を押し分ける。 【選択図】図2

    衝撃吸収機構
    19.
    发明专利
    衝撃吸収機構 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019108974A

    公开(公告)日:2019-07-04

    申请号:JP2018220169

    申请日:2018-11-26

    Abstract: 【課題】好適に衝撃吸収を行うことのできる衝撃吸収機構を提供する。 【解決手段】衝撃吸収機構2は車両に加わる衝突荷重を軽減させるためのものであり、衝突荷重を受けるバンパーリインフォース11と衝突荷重がバンパーリインフォース11から伝達されるサイドメンバ9の間に設けられる。衝撃吸収機構2は、木製の柱状の衝撃吸収材1とボルト3を有する。ボルト3はサイドメンバ9に連結され、バンパーリインフォース11に面した平面部5を有し、衝撃吸収材1の後端部の一部を貫通する。 【選択図】図2

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