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公开(公告)号:JP6863219B2
公开(公告)日:2021-04-21
申请号:JP2017199245
申请日:2017-10-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: B62D25/04
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公开(公告)号:JP2019073097A
公开(公告)日:2019-05-16
申请号:JP2017199245
申请日:2017-10-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: B62D25/04
Abstract: 【課題】重量の増加を抑えつつ、センタピラーの局所変形を抑制することができる車両側部構造を得る。 【解決手段】車両側部構造は、車両側部における車両前後方向の中央部分に設けられ、車両上下方向に延在されたセンタピラー12と、木材で形成されてセンタピラー12の断面内に設けられると共に、年輪Rの軸心方向が車両上下方向に沿った方向とされた補強部材とを有する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019051833A
公开(公告)日:2019-04-04
申请号:JP2017177503
申请日:2017-09-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】重量の増加を抑えつつ、局所折れを抑制することができるバンパリインフォースメントを得る。 【解決手段】バンパリインフォースメント10は、車両前部又は車両後部に配置されて車両前後方向に延在された左右一対のサイドメンバの車両前後方向外側に設けられ、車両幅方向に延在されたバンパ本体部24と、ブロック状の木材で形成されてバンパ本体部24の少なくとも車両幅方向中央部の断面内に配置されると共に、年輪30Aの軸心方向Lが車両幅方向に沿った方向とされた補強部材30と、を有する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020133728A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019026415
申请日:2019-02-18
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 小島プレス工業株式会社
Abstract: 【課題】外側部材に対して内側部材を性能良く保持することにある。 【解決手段】金属製で中空の外側部材20と、外側部材20の内部に保持されている内側部材30とによって、外側部材20に入力された荷重(F)を吸収可能な衝撃吸収部材10において、内側部材30は、木材31と、ソリッドな樹脂又は金属製のブラケット34とを一体化することで構成されており、外側部材20に対してブラケット34を位置決めして保持している保持構造40が設けられている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6854301B2
公开(公告)日:2021-04-07
申请号:JP2019001672
申请日:2019-01-09
Applicant: アイシン精機株式会社 , アイシン軽金属株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R19/04
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公开(公告)号:JP2019051843A
公开(公告)日:2019-04-04
申请号:JP2017177722
申请日:2017-09-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 豊田鉄工株式会社 , 豊田合成株式会社
IPC: B62D25/20
Abstract: 【課題】車体のフレームへの衝撃伝達性能を向上させること。 【解決手段】車両の衝撃伝達装置は、車体のサイドシルにおける前輪に対向する前端に固定される固定部31、固定部31から車両の前方に離間して設けられる支持部32、及び固定部31と支持部32とを連結する連結部33を有するベース部材30と、支持部32により回転可能に支持された一端を有する伝達部41、及び伝達部41の一端とは反対側の他端に設けられた受け部42を有する可動部材40と、可動部材40を回転駆動するアクチュエータ50とを含む装置本体21と、センサにより車両の衝突が検知された場合に、上下方向において受け部42が連結部33と重なり合う格納位置から、支持部32に対して固定部31とは反対側に受け部42が位置する拡張位置へと可動部材40を回転変位させるようにアクチュエータ50の駆動を制御する制御部とを備えている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019010978A
公开(公告)日:2019-01-24
申请号:JP2017129133
申请日:2017-06-30
Applicant: 豊田鉄工株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 豊田合成株式会社
Abstract: 【課題】衝突直前に伸縮体を膨張させてバンパを衝突に対向する方向へ突出させ、衝突後は伸縮体を収縮させながら衝突エネルギを吸収する車両用衝撃吸収装置において、衝突後の収縮時における伸縮体の強度を高めることにより、伸縮体内のガス圧制御に依存することなく伸縮体の衝突エネルギの吸収量を確保する。 【解決手段】伸縮体11の変形部位11aは、インフレータ12が発生する熱を受けて硬化される素材を含んで構成されている。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP6354580B2
公开(公告)日:2018-07-11
申请号:JP2014265784
申请日:2014-12-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 高柳 旬一
IPC: B62D25/08
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