車載固定ベルトの退避構造
    11.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018000244A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016126662

    申请日:2016-06-27

    Abstract: 【課題】非使用時の固定ベルトが邪魔になることを簡単な構成により抑制できる。 【解決手段】固定ベルト20は、プラットフォーム10の床面14に取り付けられた取付部22、取付部22から延出するベルト本体26、及びベルト本体26に設けられた掛止部28を有し、床面14に載置される車椅子に掛止部28が掛止されることで床面14に対して車椅子を固定する。付勢機構30は、プラットフォーム10に取り付けられるとともに固定ベルト20に連結され、床面14上の退避位置に向けて固定ベルト20を付勢する。固定ベルト20は、退避位置において伸びた状態にて保持される。 【選択図】図2

    車両のリフト装置
    15.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018192995A

    公开(公告)日:2018-12-06

    申请号:JP2017099992

    申请日:2017-05-19

    Abstract: 【課題】車両のリフト装置において、荷物や人を載せたプラットホームを人力で昇降可能にするために、リフト本体に上昇方向に付勢するダンパーを介在させる。しかしながら、上昇位置付近ではダンパーの付勢力に抗して下降操作を行うために大きな操作力が必要となる。本発明は、上昇方向に付勢されたリフト本体を有する手動操作式のリフト装置において、プラットホームの下降操作の操作力を軽減し、プラットホームを上昇位置から下降位置まで人力でより楽に下降させることができるようにすることを目的とする。 【解決手段】第2リンク22の長手方向にスライド可能なダンパー取付ブラケット24に、ダンパー25の一端に設けられたジョイント部25eを結合させる。ダンパー取付ブラケット24のスライド移動により、上昇位置付近においてダンパー25の付勢力が働かないようにすることができる。 【選択図】図6

    車椅子固定装置
    20.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018134243A

    公开(公告)日:2018-08-30

    申请号:JP2017031001

    申请日:2017-02-22

    Abstract: 【課題】車椅子に設けられた被係止部材の高さが変っても、安定してロックすることができる車椅子固定装置を提供する。 【解決手段】フックプレート106、206は、基端側から先端側に向かって延在するロック孔114、214の下部内周面116、216の一部に摺接部116a、216aが設けられている。ロックバー320、420は、ロック孔114、214の摺接部116a、216aに対して移動自在に摺接して、その摺接位置が変る毎にフックプレート106、206の揺動角度を変化させるとともに、常時、摺接部116a、216aを介してフックプレート106、206を係止方向へ押圧するように付勢されている。 【選択図】図14

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