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公开(公告)号:JP5751099B2
公开(公告)日:2015-07-22
申请号:JP2011192393
申请日:2011-09-05
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 堀口 賢治
IPC: B60P1/44
CPC classification number: A61G3/062 , B60P1/4442
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公开(公告)号:JP2018192997A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2017099994
申请日:2017-05-19
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: B60P1/44
Abstract: 【課題】車両のリフト装置において、荷物や人を載せたプラットホームを人力で昇降可能にするために、リフト本体に上昇方向に付勢するダンパーを介在させる。しかしながら、上昇位置付近ではダンパーの付勢力に抗して下降操作を行うために大きな操作力が必要となる。本発明は、上昇方向に付勢されたリフト本体を有する手動操作式のリフト装置において、プラットホームの下降操作の操作力を軽減し、プラットホームを上昇位置から下降位置まで人力でより楽に下降させることができるようにすることを目的とする。 【解決手段】第1リンク21の長手方向に延びるレバー50を第1リンク21と一体に設ける。レバー50を操作する小さな操作力がてこの原理で増幅されることにより、ダンパー25の付勢力に抗して四節リンク機構部20を操作することができ、プラットホーム3を下降させることができる。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2018192996A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2017099993
申请日:2017-05-19
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】車両のリフト装置において、荷物や人を載せたプラットホームを人力で昇降可能にするために、リフト本体に上昇方向に付勢するダンパーを介在させる。しかしながら、上昇位置付近ではダンパーの付勢力に抗して下降操作を行うために大きな操作力が必要となる。本発明は、上昇方向に付勢されたリフト本体を有する手動操作式のリフト装置において、プラットホームの下降操作の操作力を軽減し、プラットホームを上昇位置から下降位置まで人力でより楽に下降させることができるようにすることを目的とする。 【解決手段】リフト本体2に減速ギヤ列であるギヤ列40を設け、従動側末端の扇ギヤ46と四節リンク機構部20の第1リンク21とを一体に設ける。回転ハンドル41を回転操作する小さな操作力がギヤ列40で増幅されることにより、ダンパー25の付勢力に抗してプラットホーム3を下降させることができる。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2018192995A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2017099992
申请日:2017-05-19
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】車両のリフト装置において、荷物や人を載せたプラットホームを人力で昇降可能にするために、リフト本体に上昇方向に付勢するダンパーを介在させる。しかしながら、上昇位置付近ではダンパーの付勢力に抗して下降操作を行うために大きな操作力が必要となる。本発明は、上昇方向に付勢されたリフト本体を有する手動操作式のリフト装置において、プラットホームの下降操作の操作力を軽減し、プラットホームを上昇位置から下降位置まで人力でより楽に下降させることができるようにすることを目的とする。 【解決手段】第2リンク22の長手方向にスライド可能なダンパー取付ブラケット24に、ダンパー25の一端に設けられたジョイント部25eを結合させる。ダンパー取付ブラケット24のスライド移動により、上昇位置付近においてダンパー25の付勢力が働かないようにすることができる。 【選択図】図6
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