熱伝導性複合シート
    14.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018056567A

    公开(公告)日:2018-04-05

    申请号:JP2017198543

    申请日:2017-10-12

    Abstract: 【課題】発熱体に貼り付けることで、発熱体の温度低減に非常に効果的であり、柔軟性に富み、実装工程が簡便で、発熱体の表面形状に追従できる熱伝導性複合シートを提供する 【解決手段】面方向の熱伝導率が200W/mK以上である熱伝導層の片面に10μm以上100μm以下の厚みの熱放射層を積層させ、もう一方の面に厚みが0.2mm以上で、硬度がアスカーCで40以下である熱伝導性シリコーン樹脂層を積層させてなる熱伝導性複合シートである。熱放射層は、セラミック粉、コージライト粉及び黒鉛から選ばれる粒子を含む有機樹脂層からなる。有機樹脂層は、アクリル樹脂、シリコーン樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂及びポリエチレン樹脂から選ばれる。 【選択図】なし

    熱伝導性シリコーン組成物及び硬化物並びに複合シート
    18.
    发明专利
    熱伝導性シリコーン組成物及び硬化物並びに複合シート 有权
    导热硅胶组合物,固化产品和复合材料座椅

    公开(公告)号:JP2016125001A

    公开(公告)日:2016-07-11

    申请号:JP2015000836

    申请日:2015-01-06

    Abstract: 【解決手段】熱伝導性充填材の総質量部のうち90%以上がα化率が90%以上であるαアルミナであり、250℃環境下の空気中に6時間置いたときの重量減少率が1%未満である熱伝導性シリコーン組成物。 【効果】本発明に係る熱伝導性充填材の総質量部のうち90%以上がα化率が90%以上であるαアルミナを用いた熱伝導性シリコーン組成物は250℃環境下でも重量減少が少なく、耐熱性に優れる。この熱伝導性シリコーン組成物及び硬化物並びに複合シートは、炭化ケイ素系基板材料を用いた半導体素子、及び車載用ヒーターの放熱用途など250℃程度の耐熱性が求められる箇所に対応できる。 【選択図】なし

    Abstract translation: 解决方案:导热硅氧烷组合物包含α转化率不低于90%的α-氧化铝导热填料的总质量部分中的不少于90%,重量减少率小于1 在大气中在250℃保持6小时时的%.EFFECT:使用不少于90质量%的α转化率的α-氧化铝的导热性填料的导热性硅氧烷组合物 即使在250℃环境下,小于90%的重量减轻,耐热性也优异。 导热硅氧烷组合物,固化产物和复合座适用于需要耐热约250℃的地方,例如使用碳化硅衬底材料的半导体元件的散热用途,以及车载 加热器。选择图:无

    補強層含有熱伝導性シリコーン複合シートの製造方法

    公开(公告)号:JP2021089908A

    公开(公告)日:2021-06-10

    申请号:JP2019217713

    申请日:2019-12-02

    Abstract: 【課題】製造工程数を低減した補強層含有熱伝導性シリコーン複合シートの製造方法。 【解決手段】補強層含有熱伝導性シリコーン複合シートの製造方法であって、(1)基材上に第1の熱伝導性シリコーン組成物を塗工しタック力が150gf以上である未硬化の第1の熱伝導性シリコーン層を形成し、該第1の熱伝導シリコーン層にクロスを圧着させて補強層含有熱伝導性シリコーン層を成型する工程と、(2)前記補強層含有熱伝導性シリコーン層上に、第2の熱伝導性シリコーン組成物を積層して未硬化の第2の熱伝導性シリコーン層を成型し、前記補強層含有熱伝導性シリコーン層と前記第2の熱伝導性シリコーン層を同時に硬化する工程と、を含むことを特徴とする補強層含有熱伝導性シリコーン複合シートの製造方法。 【選択図】なし

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