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公开(公告)号:JP6241681B2
公开(公告)日:2017-12-06
申请号:JP2015501420
申请日:2014-02-13
Applicant: 国立大学法人京都大学 , 日東薬品工業株式会社
IPC: A61K31/201 , A61P1/04 , A61P1/00 , A23L33/12 , A23K20/158 , A61K31/20
CPC classification number: A61K31/201 , A23K20/158 , A23L33/12 , C07C59/42 , A23V2002/00
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公开(公告)号:JP6189793B2
公开(公告)日:2017-08-30
申请号:JP2014112538
申请日:2014-05-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人京都大学
CPC classification number: C12N9/0008 , C12P5/00 , C12P7/04 , C12P7/24 , C12Y102/0105
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公开(公告)号:JP2015226476A
公开(公告)日:2015-12-17
申请号:JP2014112538
申请日:2014-05-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人京都大学
CPC classification number: C12N9/0008 , C12P5/00 , C12P7/04 , C12P7/24 , C12Y102/0105
Abstract: 【課題】脂肪質アシルCoAを基質とした還元反応について優れた活性を示すアシルCoAリダクターゼを導入し、炭化水素やアルコールを合成する微生物の提供。 【解決手段】特定の共通配列、別の特定の共通配列、また別の特定の共通配列のいずれかを有する、アシルCoAリダクターゼをコードする核酸を導入した宿主微生物。以下(a)又は(b)のタンパク質をコードする核酸を宿主微生物に導入してなる組換え微生物。(a)一群の特定の共通配列を含むタンパク質(アシルCoリダクターゼ)をコードする核酸、(b)一群の特定の共通配列に対して70%以上の同一性を有するアミノ酸配列からなり、アシルCoからアルデヒド化合物を合成する活性を有するタンパク質(アシルCoリダクターゼ活性)をコードする核酸、前記宿主微生物はアルデヒドを基質として炭化水素及びアルコールを合成する能力を有し、アルデヒドデカルボニラーゼを有する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种通过引入使用脂肪酰辅酶A作为底物在还原反应中表现出优异活性的酰基辅酶A还原酶合成烃和醇的微生物。提供了一种宿主微生物,其引入编码酰基辅酶A的核酸, CoA还原酶具有特定的共同序列,另一个特定的共同序列或另一个特定的共同序列之一; 和通过将编码下述(a)或(b)的蛋白质的核酸引入宿主微生物而获得的重组微生物。 (a)编码包含组的特定共同序列的蛋白质(酰基-Co还原酶)的核酸(b)编码蛋白质(酰基-Co还原酶活性)的核酸,其由具有 70%以上,具有从酰基Co合成醛化合物的活性。 宿主微生物具有使用醛作为底物合成烃和醇并具有醛脱羰酶的能力。
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公开(公告)号:JP6940854B2
公开(公告)日:2021-09-29
申请号:JP2019185891
申请日:2019-10-09
Applicant: 国立大学法人京都大学 , Noster株式会社
IPC: A61K31/201 , A61K31/202 , A61P29/00 , A23L33/12 , A23K20/158 , A61K31/20
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公开(公告)号:JP2021136900A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020036634
申请日:2020-03-04
Applicant: 大阪瓦斯株式会社 , 国立大学法人京都大学
IPC: C12P7/18
Abstract: 【課題】3−ヒドロキシ酪酸を原料とし、遺伝子組換えでない微生物を用いて1,3−ブタンジオールを製造する方法を提供する。 【解決手段】ブタンジオール生産菌を、3−ヒドロキシ酪酸を添加した培地において培養する培養工程を行い、ブタンジオール生産菌として、クロストリジウム・スポロゲネス、クロストリジウム・ベイジェリンキのうち少なくともいずれか一方を用いる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6806339B2
公开(公告)日:2021-01-06
申请号:JP2017522247
申请日:2016-06-02
Applicant: 日東薬品工業株式会社 , 国立大学法人京都大学
IPC: C11C3/10 , C11C3/00 , A61K31/231 , A61P3/04 , A61P3/10 , A61P3/06 , A61P1/16 , A61P1/04 , A61P29/00 , A61P1/00 , A61K8/92 , A61Q1/00 , A61Q5/00 , A61Q19/00 , A23D9/00 , A23D9/02 , A23L33/115 , A23K20/158 , C07C69/732
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公开(公告)号:JP2020097565A
公开(公告)日:2020-06-25
申请号:JP2019185891
申请日:2019-10-09
Applicant: 国立大学法人京都大学 , 日東薬品工業株式会社
IPC: A61K31/201 , A61K31/202 , A61P29/00 , A61K8/365 , A61Q19/00 , A23L33/12 , A23K20/158 , A61K31/20
Abstract: 【課題】希少脂肪酸を含む、炎症反応を抑制する新規な抗炎症剤を提供する。 【解決手段】以下の脂肪酸を含む、抗炎症剤:(1)10位に水酸基またはカルボニル基を有する炭素数18の脂肪酸、(2)13位に水酸基またはカルボニル基を有する炭素数18の脂肪酸、(3)12位に水酸基またはカルボニル基を有する炭素数18または20の脂肪酸、(4)15位に水酸基またはカルボニル基を有する炭素数20の脂肪酸、または(5)10位に水酸基またはカルボニル基を有する炭素数16の脂肪酸。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018099128A
公开(公告)日:2018-06-28
申请号:JP2018023451
申请日:2018-02-13
Applicant: 国立大学法人京都大学 , 日東薬品工業株式会社
IPC: C12P7/64 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/04 , C12N9/90 , C12N9/88 , C12N15/09
CPC classification number: C12P7/6409 , C12P7/64 , C12P7/6427 , C12R1/25
Abstract: 【課題】オキソ脂肪酸の効率的な製造方法及びオキソ脂肪酸から希少脂肪酸を製造する方法の提供。 【解決手段】ラクトバチルス・プランタルム(Lactobacillus plantarum)をはじめとする乳酸菌等に由来する4種の酵素(脂肪酸−ヒドラターゼ、水酸化脂肪酸−デヒドロゲナーゼ、オキソ脂肪酸−イソメラーゼ、オキソ脂肪酸−エノンレダクターゼ)を用いた、オキソ脂肪酸、並びに共役脂肪酸、水酸化脂肪酸、部分飽和脂肪酸等の希少脂肪酸の製造方法、及び、化学的酸化反応を一部併用することによる、より効率的なオキソ脂肪酸等の製造方法。 【選択図】図1
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