リアクタ
    11.
    发明专利
    リアクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019163216A

    公开(公告)日:2019-09-26

    申请号:JP2018051581

    申请日:2018-03-19

    IPC分类号: C07B61/00

    摘要: 【課題】組立性を損なうことなく、リアクタの製造コスト、ひいてはシングルユースにおけるランニングコストを抑えることができるリアクタを提供する。 【解決手段】流体を反応させる一方向に延びる筒状のリアクタ本体部と、リアクタ本体部が挿通されるケースホルダ部と、ケースホルダ部の軸方向両端部に設けられ、ケースホルダ部と連結されるエンドキャップ部とを備え、ケースホルダ部の挿通部とエンドキャップ部のリアクタ端部挿入部とでリアクタ本体部の端部を挿通して保持するリアクタ本体保持部が形成され、リアクタ本体保持部の外径側にケースホルダ部とエンドキャップ部とを締結させる連結締結部が形成されており、リアクタ本体保持部にリアクタ本体部の端部が挿通された状態でケースホルダ部とエンドキャップ部とが連結締結部で連結されることにより、ケースホルダ部及びエンドキャップ部内にリアクタ本体部が保持される構成とする。 【選択図】図2

    薬液合成装置及び薬液合成方法
    13.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020093236A

    公开(公告)日:2020-06-18

    申请号:JP2018234516

    申请日:2018-12-14

    IPC分类号: B01J4/00 B01J4/02 B01J8/06

    摘要: 【課題】装置構成の複雑化、高コスト化を回避しつつ、薬液の反応効率を高めることができる薬液合成装置及び薬液合成方法を提供する。 【解決手段】充填された担体と送液された薬液とを反応させる反応容器と、反応容器に接続され、反応容器への薬液供給を主とする第1配管と、反応容器に接続されるとともに第1配管から見て送液方向下流側に配置される第2配管と、第1配管を通じて反応容器に薬液を送液する順送液手段と、第2配管を通じて反応容器にガスを供給することにより、反応容器に収容された薬液を第1配管側に戻すガス供給手段と、供給された薬液を攪拌させる攪拌制御手段とを備え、攪拌制御手段は、順送液手段と、ガス供給手段とを制御することにより、第1配管、反応容器、及び、第2配管で形成される送液経路内で、薬液の液面位置を複数回変位させることにより反応容器内の薬液を攪拌させる。 【選択図】図1

    合成装置
    14.
    发明专利
    合成装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019034290A

    公开(公告)日:2019-03-07

    申请号:JP2017158691

    申请日:2017-08-21

    IPC分类号: B01J4/00

    摘要: 【課題】溶液により化学合成するため合成装置において、溶液の利用効率を改善する。 【解決手段】合成装置3は、溶液が収容されている収容容器2−1,2−2,2−3から延びて設けられている導出管6と、収容容器2−1,2−2,2−3の溶液を導出管6を通じて送る送液手段24と、収容容器2−1,2−2,2−3から送られた溶液が入れられ合成物が生成される反応容器9とを備えている。反応容器9は、溶液を反応容器9の下から導入可能とする下ポート45を有している。 【選択図】 図1

    血小板産生装置および血小板産生方法
    15.
    发明专利
    血小板産生装置および血小板産生方法 审中-公开
    电极生产的装置和方法

    公开(公告)号:JP2015181406A

    公开(公告)日:2015-10-22

    申请号:JP2014060981

    申请日:2014-03-24

    IPC分类号: C12M1/00

    摘要: 【課題】効率よく血小板を産生することができる血小板産生装置および血小板産生方法を提供することである。 【解決手段】 巨核球が含まれる液体を貯留する容器である血小板産生室5と、血小板産生室5に巨核球が含まれる液体である培養液を供給する供給手段であるとともに、巨核球に培養液の流れによる外力を加えて血小板を産生させる外力付与手段である供給ポンプ4と、血小板産生室5の一部にもうけられ、有核細胞捕捉能を有する有核細胞捕捉材8によって巨核球を保持する保持手段である保持部材6と、を具備する。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供有效生产血小板的装置和方法。解决方案:本发明的装置包括:血小板生产室5,其是用于储存含有巨核细胞的液体的容器;供给泵4,其供应到血小板产生室 5是含有巨核细胞的液体的培养液,同时是向巨核细胞施加外力以产生血小板的手段,设置在血小板产生室5的一部分中的保持构件6,其中保持构件6为 通过能够捕获真核生物的真核捕获材料8保持巨核细胞的手段,外力来自培养液的流动。

    薬液合成装置
    16.
    发明专利
    薬液合成装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021065848A

    公开(公告)日:2021-04-30

    申请号:JP2019193771

    申请日:2019-10-24

    IPC分类号: G01G17/04 B01F15/04 B01F15/02

    摘要: 【課題】薬液を反応容器に供給する供給形態の多様化に対応することができる薬液合成装置を提供する。 【解決手段】複数種類の薬液をそれぞれ薬液種毎に収容する収容容器と、前記収容容器それぞれに接続され、前記収容容器から供給された薬液を計量する計量部と、計量部に接続され、この計量部で計量された薬液を収容するとともに化学合成させる反応容器と、を備え、前記計量部には、薬液を収容する計量容器が複数設けられる構成とする。 【選択図】図1

    切り出し装置及び切り出し方法
    17.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021000040A

    公开(公告)日:2021-01-07

    申请号:JP2019116311

    申请日:2019-06-24

    IPC分类号: C12M1/00

    摘要: 【課題】固相法を用いて合成された合成物を固相担体から切り出す切り出し装置において、安全で、かつ、回収効率の高い切り出し装置を提供する。 【解決手段】本発明の切り出し装置1は、固相担体が封止されたリアクタ内で、固相担体上に合成された合成物を固相担体から切り出す装置であって、合成物が合成されたリアクタ10を、固相担体が封止された状態を維持したまま保持する保持部12と、保持部に保持されたリアクタに、供給路を介して接続可能に配置され、合成物を固相担体から切り出す試薬を供給する試薬供給部20と、リアクタに連結路を介して接続可能に配置され、リアクタから、固相担体から切り出された合成物を回収する回収部30とを備えている。 【選択図】図3

    細胞製剤の製造方法および製造装置並びにこの製造装置で製造された細胞製剤

    公开(公告)号:JP2018070519A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016213355

    申请日:2016-10-31

    IPC分类号: C12M3/06 A61K35/12

    摘要: 【課題】細胞が含まれる液体を効率的に濃縮する細胞製剤の製造方法および製造装置、およびこの製造装置で製造された細胞製剤を提供することである。 【解決手段】細胞製剤製造装置1は、細胞が含まれる液体を中空糸膜の内部を通過させることで細胞をろ過して単位体積中に含まれる細胞数を増加させる濃縮ユニット5と、細胞が含まれる液体および洗浄液を中空糸膜の内部に供給する供給ポンプ4と、細胞が含まれる液体を貯留する細胞液バッグ2と、を備え、供給ポンプ4、濃縮ユニット5、細胞液バッグ2の順に循環し、細胞液バッグ2の液面を、中空糸膜の上端部以上の高さにするものである。 【選択図】図1

    分光測定装置
    19.
    发明专利
    分光測定装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017181182A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016065970

    申请日:2016-03-29

    IPC分类号: G01N21/65

    摘要: 【課題】光源からのレーザー光が試料に至るまでの間に生じる損失および試料からの反射光がカメラに至るまでの間に生じる損失を抑制することができる分光測定装置を提供することである。 【解決手段】全反射ミラー6とダイクロイックミラー7とがレーザー光L1の光軸上に配置されており、レーザー光源2からのレーザー光L1が、全反射ミラー6のピンホール6aを通過して試料Sに照射され、試料Sに照射されたレーザー光L1によって励起される光がダイクロイックミラーに反射されて分光器10に入射され、観察用照明光源14からの観察用照明光L3が、全反射ミラー6に反射されてレーザー光L1の光軸に観察用照明光L3の光軸を一致させた状態で試料Sに照射され、試料Sから反射した観察用照明光L3が、その光軸をレーザー光L1の光軸に一致させた状態で全反射ミラー6に反射されて観察用カメラ13に入射される。 【選択図】図1